米田 真依

Goodpatch / Design Researcher / Service Designer

米田 真依

Goodpatch / Design Researcher / Service Designer

京都大学経済学部卒業後、パナソニックでの海外グループ会社の経営分析担当、P&Gでのマーケティングリサーチャー職を経て、UXデザイナーとしてグッドパッチに入社。デザインリサーチに関するソリューションを立ち上げ、デザインリサーチャーとしてプロジェクトを進めている。2022年6月より北海道上川町とのプロジェクトを開始し、2023年1月に上川町に移住。武蔵野美術大学修士課程CLコース修了。

Goodpatchの会社情報

Goodpatch3年間

Design Researcher / Service Designer現在

- 現在

人材システム改善、金融関連企業のシステム開発、新規事業企画、新サービスに向けたデザインリサーチおよびUXデザインを担当してきました。 2022年6月にデザインリサーチのプロジェクトである「インサイトリサーチ」を提供開始し、デザインリサーチャーとしてリサーチに重きを置いたプロジェクトを進めています。

武蔵野美術大学大学院2年間

造形構想研究科クリエイティブリーダーシップコース(修士)

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P&G Japan株式会社5年間

CMK

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ビジネス課題策定、優先順位を定めて、リサーチ方法を策定。定性・定量の両方のリサーチを活用した消費者インサイトを得て、戦略策定、他部署と協力しての実行を行ってきました。 また、自社/競合のシェア・売上・マーケット状況の市場データを定量的に分析し、戦略策定を行ってきました。

パナソニック株式会社5年間

経理

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海外販社の収支管理・分析や新制度運用など、数値分析の経験と 周りを巻き込んで運用を行う経験を積みました。

京都大学

経済学部

イノベーションマネージメント・原 良憲ゼミ


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