400万人が利用する会社訪問アプリ
1996年静岡県出身。名古屋大学情報文化学部卒。2018年より株式会社セレスにて、インハウスWebデザイナーとして勤務。ポイントメディア・不動産メディアのクリエイティブ業務を担当し、2020年に新規事業の立ち上げを経験。 2022年3月に株式会社hokanにエンジニアとして入社。hokan CRMの機能開発業務を担当。
フロントエンドエンジニアとして、ユーザに最高のUI/UXを届けたい。 ひと目で脳に浸透するような、言葉がなくともわかる世界を画面の中に作りたい。
toC向けメディアのインハウスWebデザイナーとして新卒入社。 ポイントや不動産、金融系などさまざまなジャンルのメディアのデザインを担当。 グラフィック・UI/UXデザインからコーディングまでユーザの視界に入るものを一貫して作り上げるスタイルのもと経験を積む。
ファクタリングサービス「ナゲット」の開発チームに選ばれ、ロゴ作成・デザイン・コーディングを担当しました。チームはデザイナーが私1人だったため、ユーザの目に入る部分を全て担当しました。 サービスの特性上フォームが多い構成になっており、どうすればユーザにストレスなく情報を入力してもらえるかを考えながらデザインしました。 また、ファクタリングというお金に関わるサービスなので、誠実さを出しつつ、web上で完結できるという気軽さをUXライティング等で表現しました。
社会心理学を専攻。人間の道徳感情のメカニズムと、外的要因による変化について研究する日々を送る。
高専にいた5年間は、自分は技術者に向いてないかもしれないという焦燥感との葛藤でした。周りが情報系の大学や職業に進路を進める中、新しいことを学んでみたいという思いが生まれ、思いきって心理学を専攻にすることにしました。 新しい専攻を心理学にした理由は、それまでの人生のあらゆる経験から、人の差別の心やあらゆる感情はどこから生まれてくるんだろう?私の今考えているこの思考は、どこで生まれているんだろう?という疑問を感じていて、心理学を専攻すれば何かわかりそうだと思ったからです。
Startup Weekendというイベントに参加した際に、同じチームだったエンジニアの方がwebサービスのモックを作っているのを見て「自分のやりたいことをこんなにもすぐに発信できる方法があるなんて!」と感動しました。そこで、初めてwebプログラミングという分野があることを知りました。
ロボットの制御工学を中心に幅広く学ぶ学科で、C言語からはんだ付けまでなんでも挑戦。