松本 琳花
フィジーでの短期留学/ボランティア
フィジーへ短期留学に行くとともに、語学学校主催のボランティアツアーに参加をしました。 ここでは雇用問題やゴミ収容問題、性犯罪や国による政策の違いなど、日本では知りうることのない知識や体験を得ることが出来たと感じております。 その中でも、性犯罪の件に対しては、当時の仲間と現地の警察へ「性被害にあった際の対処法」を教えていただき、同じその情報を共有する場を作り対処していきました。
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弁当屋でアルバイトとして勤務していたころ、豚汁の売り上げを県内1位にしたことがあります。 売り上げをあげることが出来たのは、声掛けに工夫をしたためです。 例えば「豚汁おひとついかがですか」という台詞に加えて、「今日は冷え込みましたね」「暖かい豚汁おひとついかがですか」と声掛けます。すると、世間話でお客様の警戒心が薄れ、なおかつ豚汁を進めるまでのストーリー性があるため、購入していただける確率が上がりました。
私は将来ソーシャルビジネスを担いたいと考えており、それに必要なマーケティングや社会問題の情報収集を、副業・大学を通して経験してきました。 今後は今までつけた力と知識を使い、少しでも多くの社会問題について考え、それを発信していきたい、社会問題に取り組んでいる方の出助けになりたいと思っています。
フィジーへ短期留学に行くとともに、語学学校主催のボランティアツアーに参加をしました。 ここでは雇用問題やゴミ収容問題、性犯罪や国による政策の違いなど、日本では知りうることのない知識や体験を得ることが出来たと感じております。 その中でも、性犯罪の件に対しては、当時の仲間と現地の警察へ「性被害にあった際の対処法」を教えていただき、同じその情報を共有する場を作り対処していきました。