大阪府立柴島高等学校 / 「もう一度バトンを」製作委員会プロデューサー
PV「もう一度バトンを」プロデュース
柴島高校内でプロジェクションマッピングの制作チームを立ち上げ、過去に制作された「バトン」の楽曲に合わせたプロモーションビデオをプロジェクションマッピングを用いて校内の様々な場所に投影し制作しました。 【担当業務】 プロジェクト全体の管理 特設サイト、ポスター制作 映像制作(一部) 制作協力:一般社団法人センセイワーク 制作・著作:大阪府立柴島高等学校「もう一度バトンを!」製作委員会
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株式会社小学館 / ポスト・セブン局 NEWSポストセブン編集室 Steenzプロジェクト
教育業界・出版社でコミュニティ作りや教育プログラム開発・運営を行う“教育コーディネーター見習い“です。
教育を変えていきたい。 地域の中で学ぶ取り組みを広げたい。 現在企画構想中。 学校では補いきれない教育を学べる環境を作りたい。
小学館が運営する多様性の時代を生きる10代のためのメディア&コミュニティ「Steenz」のグロースを担う部門で現在は10代のトレンドをマーケター向けに発信するメディア「U-22 Lab Powered by Steenz」の運営・記事制作(奇数月)とコミュニティの運営を担当しています。 https://steenz.jp/
小学館が運営する多様性の時代を生きる10代のためのメディア&コミュニティ「Steenz」のコミュニティを運営する部門で「あすは起業日!座談会」をはじめとするコミュニティ内でのイベント企画運営を担当したのち、「気になる10代名鑑」キャッチコピー制作を担当。 https://steenz.jp/
栃木県内のディスカバ!forSchool導入校でディスカバ事務局インターンとして探究授業の運営サポートをしています。 ※ディスカバ!for School:桜美林大学入学部が主催する探究・進路プログラム「ディスカバ!」を全国の高等学校に出張でお届けする仕組みです。経済産業省校務改革支援補助金2025採択事業。
桜美林大学の高大連携/キャリア支援プロジェクト「ディスカバ!」で高校生向け探究プログラムのメンターとして活動しています。2024年5月から9月まで教育探究科学群担当メンターとしてプログラム運営改善などを担当。 2024年10月から2025年3月まで新規メンター募集担当メンターとして、メンターインタビュー全記事の編集、面接運営を担当。 https://discova.jp/
桜美林大学 ディスカバ事務局インターンとして教育探究科学群の新規プログラム「地域と教育の探究科学」の開発を担当しました。 https://discova.jp/
新規メンター募集担当メンターとして、メンターインタビュー全記事の編集、面接運営を担当。
2023年4月に誕生した桜美林大学 教育探究科学群の1期生として社会教育・教育社会学などを学びながら、大学の入学者募集(入試広報)について研究しています。 また、大学の入試広報業務に従事しており、2023年12月から2024年12月まではオープンキャンパス運営団体「桜プラネット」の代表として
桜美林大学教育探究科学群のメインキャンパスである「プラネット淵野辺キャンパス」のオープンキャンパスの運営団体の立ち上げに関わり、初代代表として運営を担当するスタッフのマネジメント・自主企画コンテンツの企画・プロデュースを担当していました。
桜美林大学オープンキャンパス プラネット淵野辺キャンパス開催分の企画調整、学生スタッフマネジメント、学生企画のプロデュースを担当しました。 主催:桜美林大学 入学部 運営:桜プラネット
全国高校生マイプロジェクトアワード2024の地域大会がない(地域事務局の設置がない)地域の高校生の参加機会を広げるために全国高校生マイプロジェクト実行委員会(NPOカタリバ)が主催、一般社団法人ウィルドアが運営する「オンラインSummit【A】【B】」の問い合わせ窓口を担当していました。
willdoorForom2024 Summer運営事務局でカスタマーサポート(問い合わせ対応)を担当していました。
経営コンサルティング会社でI・Uターン転職イベントを立ち上げ、企画運営・広報を担当。 並行して関連会社の採用コンサルティングサービスのマーケティング・プロモーション施策、広告制作、広告運用を担当。
Vibes-JobsとINNOVATION BASE北海道が共同で開催する「北海道カムバック活躍セミナー」を立ち上げ、運営事務局で参加者募集などの広報業務を担当しました。
NPO法人カタリバ主催・全国高校生マイプロジェクトアワードの地域Summitが開催されない地域の高校生を対象とした「マイプロジェクトオンラインSummit」の運営業務を一般社団法人ウィルドアが受託しており、マイプロジェクトオンラインSummit事務局で約1000名の参加者(高校生)と引率者の問い合わせ窓口を担当しています。
willdoorForum 2023 Summer運営事務局にて登壇者募集や当日運営を担当していました。
高校生向けオンラインサードプレイスwilldoor事業でwilldoorForum2023運営事務局、willdoorFES2023運営事務局で企画運営・問い合わせ窓口を担当していました。
46期生 卒業研究:ジブン取り扱い説明書から考える発達障害の探求学習
2022年1月上映、2022年2月よりYoutubeにて一般公開中のプロジェクションマッピング×学校PV・プロジェクションマッピング甲子園2021最優秀賞受賞作品の「もう一度バトンを」プロジェクトを立ち上げ、プロデューサーとしてプロジェクトの進行、関係各所との調整を行なっていました。
人権問題全般の研究を行っていました。 ※2021年6月〜2022年11月:ヒューマンライツフォーラム(大阪高校部落解放研究集会)実行委員 派遣
写真部入部当初より部内の情報システム構築ならびにその管理を担当。並行して学校内の情報管理分野においても支援を行う。 2021年4月より情報管理者を拝命。 府教育庁によって行われた新システムの導入に際し、生徒への説明を担当。 また、オープンスクールでの運営も兼任し、各種撮影とボランティア生徒に対するサポート業務を担う。
約3ヶ月間、HTML・CSS、Rubyを中心にプログラミング言語を学習し、Webアプリを制作しました。
宮城 彬良さん
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大阪府立柴島高等学校 / 「もう一度バトンを」製作委員会プロデューサー
柴島高校内でプロジェクションマッピングの制作チームを立ち上げ、過去に制作された「バトン」の楽曲に合わせたプロモーションビデオをプロジェクションマッピングを用いて校内の様々な場所に投影し制作しました。 【担当業務】 プロジェクト全体の管理 特設サイト、ポスター制作 映像制作(一部) 制作協力:一般社団法人センセイワーク 制作・著作:大阪府立柴島高等学校「もう一度バトンを!」製作委員会