幼少期〜高校時代
16歳で単身渡米
受験も差し迫った中学3年生の頃、学校の先生に進路相談したところ「行ける高校なんてほとんどない」と言われたことにショックを受けていたら、母から「アメリカの学校で学ぶ選択もある」と言われそんな事ができるんだと気が付く。16歳で単身渡米。 みんなが受験勉強しているなかとにかく英語だけ勉強したり、留学を志す子ども向けのプログラムに参加したりと、留学準備を重ねて旅立ちました。両親にとっても簡単なことではなかったのですが、2人のサポートのおかげで行くことができました。 一人で、というのはもちろんどきどきしていましたが、特段不安はありませんでした。