400万人が利用するビジネスSNS
大学でマーケティングを専攻しており、所属するゼミでは視覚や嗅覚といった五感から得られる情報をもとに消費者の行動変容を促すセンサリーマーケティングを専攻しています。 また大学を1年間休学し専門校に通うことで、グラフィックやWebデザイン、UIUX、コーディングについて勉強していました。
「生活者が購買行動を通じて各々の人生をさらに豊かにできる未来」を実現すべく、 Webアプリケーションやスマホアプリの開発に携わりたいと考えています。
大学ではマーケティングを専攻しています。 所属するゼミでは視覚や聴覚といった五感から得られる情報で消費者の行動変容を促すセンサリーマーケティング、人々が商品やサービスをどのように購入するか、また購入に至るまで何が意思決定に影響するのか研究する消費者行動学を学んでいます。
大学4年時に大学を休学し、1年間東京デザインプレックス研究所にてグラフィックデザイン・Webデザインを学びました。大学の写真部で展示会のDM・ポスター制作を担当していたことでグラフィックデザインに興味が湧き、好きなことをちゃんと学びたいと強く思い1年間休学することを決意しました。専門校に通う中でどのフォントを用いることが消費者に対しメッセージが
青山学院大学（Aoyama Gakuin University） / 経営学部マーケティング学科
大学の文化祭で毎年行われるファッションショーにモデルとして参加し、ショーの成功のために最高のランウェイを作り上げるという経験をしました。 私を含め大学入学までモデル経験のない学生がほとんどであり、ウォーキング中に意識することの多さに驚いた自分は、なんとなく練習していては完成度の高いランウェイにならないと危機感を覚えました。そこで私は全体で行うウォーキングのレッスンだけではなく、初めて参加する学生に声をかけ自主的にモデル同士でフィードバックを行うことで歩く時の背筋といった印象に繋がる部分を意識しながら日常生活を送ることで自身や全体のスキルアップに努めました。またこの活動によりコミュニケーションが増えたことで全体の緊張が和らぎ、自信に満ちた顔でパフォーマンスできる学生が増えていきました。 その結果完成度を高めることでYouTubeの視聴率が過去最高という結果を残すことができました。
