豊かな時間のある暮らし

京都大学法学部を卒業後、造形の道を志し、武蔵野美術大学博士課程で絵画と彫刻を学び、造形制作と論文執筆を行う。海外でのグループ展への参加、個展を複数回実施。現在は、造園会社の海外事業部でプロジェクトマネージャーのアシスタントとして幅広い業務に携わっている。日本庭園を海外に作るためのスケジュール進行を始め、海外展示会の出展業務や文化交流プログラムの実施のほか、広報資料の編集とデザイン業務を担当。

  • 造形作家としての活動

    紙と木を使った造形作品の制作と展示活動を行う。同時に、造形美術に関する博士論文も執筆し、英語論文の翻訳も10本ほど行う。Photoshop、Illustratorを用いたDMや作品資料などの制作にも携わった。海外での展示も経験し、展示では、ゼロから計画的に実行していく能力を身につける。展示業務では関わる方達とのコミュニケーションを重視し、互いの創造性や気づきを大切に、チームとして円滑にプロジェクトが進めることの大切さを学んだ。展示活動の経験は、複数の人とプロジェクトを進めていく上で必要な力を身につける機会となった。 現在も、休日を利用して少しずつ作品を作っている。

この先やってみたいこと

未来

これまでの経験を生かし、多様な「つくること」、クリエイティブに携わっていきたい。空間作り、グラフィックデザインなど実際の場つくりは行ってきたが、これからはライティングとWEBスキルを身につけて、自身の「つくること」の幅を広げていきたいと考えている。そして、ものつくり、場つくり、生き方を実際に行うだけではなく、ものつくりに熱中している人たちを


スキルと特徴

  • スケジュール全体を見て、様々な部署と協力しプロジェクトを実施する能力

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  • テーマを決め資料を集め分析し、執筆してまとめる能力

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  • 編集

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  • ライティング

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  • 会社の物作りが魅力的に伝わるようなカタログなどや空間展示をデザインする能力

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実績

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