二宮 良太
自分が買った電子書籍に書き込みができるiOSアプリを制作
友人3人と制作して、主にフロントのデザイン周りを担当し、少々バックエンド処理をコーディングました。 中学生や高校生の時、先生に「ここテスト出るからマーカー引いとけよー」と言われてマーカーを引いたり、受験の参考書に英単語の意味を書き込んだりと、紙媒体の本は書き込みができるのがメリットです。しかし最近では電子書籍も普及して、電子書籍には場所をとらなかったりカバンが重くならないなどの様々なメリットがあります。僕自身プログラミング本を紙媒体で買ってるのですが、電子書籍に移行したいと思った時に一つだけ気になるのが書き込みができないことでした。調べてもまだ電子書籍に書き込みができるアプリはあまりなかったので書き込みができるアプリを作りました。