400万人が利用するビジネスSNS
工学部情報系出身で論理的思考と数字への強さを培い、飲食業界で店長として8年間チームマネジメントと数値分析に基づく業務改善を経験。現在、PHP/Laravel/Next.jsでのWeb開発習得に注力。「ただ動く」ことより「安定して運用し続けられる」品質を重視し、テストコードやDockerを活用した堅実な開発を実践。妻の在宅介護経験から培われた正確性とユーザー視点を大切にしています。
AIは強大な「力(スカラー量)」を持っていますが、それ自体に意志はありません。これからのエンジニアに必要なのは、AIと計算能力を競うことではなく、その強大な力に正しい「向き(ベクトル)」を与える方向付けの能力だと考えています。
ロボットの動作制御や暗号理論など、現代技術の根幹にある「多変数連立方程式」を効率的に解くための鍵となる「グレブナ基底」という代数アルゴリズムを研究しました。
獲得した「Findy偏差値67」というスコアは、私の暗記力やコーディング速度を示し「私自身がその数値に見合うエンジニアになれた」と言う事ではありません。 「スキル偏差値70と評価される成果物を、ほぼ未経験から半年という学習期間で開発できるAIの使い方を構築した」とうことです。これは「いかにAI(LLM)を制御し、実務レベルの堅牢な設計とコードを出力させるか」 という開発プロセスそのものをエンジニアリングした結果です。 ■ 1. 挑戦的な技術選定による「脱・初学者」の実践 「実務で通用するモダンなスキル」を習得するため、教材通りの枯れた技術ではなく、現在市場で需要の高い構成にこだわり開発を行いました。 フロントエンド: Next.js 16 (App Router) / TypeScript / Tailwind CSS バックエンド: Laravel 12 (APIモード) / Sanctum / Fortify インフラ: Docker (Sail) / MySQL 8.4 機能: Stripe決済 / 悲観的ロックによる在庫管理 / SPA認証 特にバックエンドとフロントエンドを完全に切り離した**「ヘッドレス構成」**での予約プラットフォーム開発では、CORS設定やCookieの取り扱いなど、多くの初学者が躓く壁を一つひとつ技術的に解決し、完遂させました。 ■ 2. AIエージェントを「相棒」にした開発フローの確立 44歳未経験からの挑戦において、圧倒的な速度でキャッチアップするために**「AIを活用したドキュメント駆動開発」**を徹底しました。 DESIGN(設計): 実装前に要件定義と設計書を書き、AI(Gemini DeepResearch等)と壁打ちを行って論理的な破綻をなくす。 CODE(実装): 設計に基づきコードを書く。AIの出力は鵜呑みにせず、必要に応じて公式ドキュメントで裏付けを取る。 LOG(記録): 発生したエラーと解決策をログに残し、AIに学習させ、次の実装精度を高める。 このサイクルを回すことで、手戻りを最小化し、単独開発ながらチーム開発のような品質管理を実現しました。 ■ 3. 「現場視点」と「ユーザー視点」の融合 前職の飲食店店長としての「オペレーション管理能力」と、在宅介護経験で培った「UXへのこだわり」を開発に落とし込みました。 「コードが動けばいい」ではなく、**「ユーザーが操作を間違えないか」「在庫の整合性は保たれるか(ダブルブッキングしないか)」**といった、サービスとしての信頼性を最優先に設計しています。 バグを未然に防ぐためのテストコード(PHPUnit/Dusk)の実装や、例外処理の日本語化など、使う人への配慮を徹底しています。