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・迷ったらまず行動し、周囲と信頼関係を築き 大きな目標に熱意もって取り組みたい。_________________________________________
自分の地元の産業の衰退を見てきた背景から、魅力のあるモノでも無くなってしまうモノや売上が立たず課題を持つ中小企業やお店にもどかしさを感じ解決したいと思った。 一方でUSJのような事例から、施策や戦略によって大きく変化を起こすことができる点でマーケティングに興味を持っ。
小澤 諒祐さん
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SNS発信に力を入れて活動していました。1万人フォロワーを目指してInstagram発信を始め、半年ほどで達成することができました。 地元のタイル産業の衰退や需要の低下、世の中にタイルの魅力が十分伝わってないことにもどかしさを覚え、SNSの拡散力を活用し発信を始めました。そこで、リール動画でタイルを活用したおしゃれな部屋作りの過程を発信することで、「タイル=古い」というイ メージを変えようと考えました。差別化したアカウント作りから企画、動画構成を他アカウントを参考にしながら綿密に練って運用し、自分より知識のある方にフィードバックを求めたり、本やYouTubeから情報を得るなど積極的に行動しました。最初は伸び悩みましたが、毎投稿で仮説検証し続けた結果、開始からの10投稿ほどで平均再生数10万、最高再生数200万を達 成し、半年後に1万人フォロワーを達成しました。この経験を通じて、目標を達成するまで自ら行動し仮説検証を繰り返す継続力を養いました。
個人経営の弁当屋でのアルバイトでは時間の効率化を行いました。 数十種類もの弁当・惣菜の品出しと接客、裏では調理器具の洗浄から締めまで、夕方の業務のほとんどを二人で担当しており、時間内に全ての業務を終えられない課題があったので効率化が求められました。 そこでまず優先順位の見直しを行った。初めは野菜を洗うのと機械での米研ぎ作業を同時進行していましたが 互いに水を扱い工数がかかったので米とぎと洗濯を干すことに変えたことで、作業に余裕が生まれ、 ピーク時の接客補助もスムーズになった。また緊急時には互いに得意な業務を交代して対応した。 バランの配置改善や、ステッカーを用いて取り出さずに識別できる工夫をしたことで一見小さな改善も時間削減になりました。 また、新入バイトへの指導は全て口頭だったため非効率でストレスがあったのでマニュアルを作成することでストレス軽減しまし た。このバイト経験から、目的から逆算して改善する力を養いました。