渥美・坂井法律事務所 / アルバイト
経理業務の自動化プログラムの運用・保守
使用したもの:Asteria Warp・Microsoft SQL Server アルバイト先での経理業務の自動化プログラムの運用・保守。利用明細の形態が変化した際にプログラムが正しく動かなくなるので、そのバグの修正や新規の電話回線の登録、使用されなくなった電話回線の削除などをしている。
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上智大学大学院 / 修士2年 / 理工学研究科理工学専攻情報学領域 画像処理やコンピュータビジョンの研究室に所属。
画像処理・コンピュータビジョン・深層学習
使用したもの:Asteria Warp・Microsoft SQL Server アルバイト先での経理業務の自動化プログラムの運用・保守。利用明細の形態が変化した際にプログラムが正しく動かなくなるので、そのバグの修正や新規の電話回線の登録、使用されなくなった電話回線の削除などをしている。
画像認識・コンピュータービジョン
現在、私は「着物の仮想試着の実現・向上」を研究テーマとして行っている。着物は1回の試着に約20分ほどかかるといわれており、これを仮想試着で実現できると試着者にとっても着付け師にとっても大幅な労力の削減になると考える。
目的:在庫や受注実績確認の自動化(型番を入力するとその型番の在庫数や最新の受注実績を出力する) 使用しているもの:Python・Microsoft SQL Server 背景:アルバイト先の商社で社員の方々が在庫や受注実績の確認に多くの時間を費やしていました。具体的には、数十数百確認しなければならない型番を一つ一つ検索し、計算していました。そこで、この作業を一括で処理できないかと考えたのが開発にいたる経緯になります。 処理の流れ(ユーザ視点):Excelに調べたい型番の入力→そのExcelファイルをあるフォルダーに移動させると→調査結果のExcelファイルがメールで届く 担当フェーズ:設計、開発、テスト、運用保守 制作時期:2022年6月~7月 結果:上記のタスクに最大6時間を要していた業務が5秒程で終わるようになり、社員の方々に喜んでいただきました。実際に人の役に立つものを作るやりがいをとても感じました。 役割:プログラムは私一人で作成しました。 苦労した点:Pythonで複数のアプリケーション(Excel,Outlook, Microsoft SQL Server )と連携したプログラムを作成するのが初めてだった点です。使用したことのないコードやアプリケーションなどわからないことが多くありましたが、根気よく調べながら作成しました。さらには、何年前に書かれたかわからないようなデータベース仕様書の変更が更新されていなかったので読むのが大変でした。 工夫した点:ユーザがパソコン操作に不慣れでもできるだけ使いやすいものを作ることを意識した点です。具体的には、ファイル操作やメールの確認などの普段使用する技術だけでできるようにしました。また、ユーザからの想定しない入力に対するプログラムの応答も作成し、その旨をメールでユーザに送られるようにしました。
使用技術:Python, Flask, sqlite3, AWS ec2 機能:在庫の作成・更新、在庫情報の取得、販売情報の作成、売上合計の取得、在庫削除、Digest認証
渥美・坂井法律事務所 / アルバイト
使用したもの:Asteria Warp・Microsoft SQL Server アルバイト先での経理業務の自動化プログラムの運用・保守。利用明細の形態が変化した際にプログラムが正しく動かなくなるので、そのバグの修正や新規の電話回線の登録、使用されなくなった電話回線の削除などをしている。