ワンダープラネット株式会社 / 執行役員 名古屋スタジオ長
【中の人に聞く攻略法】第18回: クラッシュフィーバー
『クラッシュフィーバー』は、パネルを破壊して敵を討伐する「ブッ壊し!ポップ☆RPG」だ。正式リリースから1年以上を経て全世界600万ダウンロードを突破。今なお新たなファンが増え続けている本作の攻略の秘訣を、プロデューサーの鷲見政明氏に聞いてきた!
ワンダープラネット株式会社 / 取締役CPO ユニバーサルゲーム事業部長
1982年生まれ、岐阜県出身。2012年に創業メンバーの一人としてワンダープラネットにエンジニアとして入社。主要タイトル『クラッシュフィーバー』『ジャンプチ ヒーローズ』の開発時およびリリース時に事業責任者(プロデューサー)を務める。2016年に執行役員に就任。2018年から名古屋スタジオ長に就任し、2021年11月に取締役CPOに就任。
チームがよい雰囲気で、全員が一丸となって目的を達成することができ、心理的安全性が高く、セクショナリズムがなく、高い事業成果を出せる組織になり、全員が楽しく、有機的かつ創造的に働き、フラットなマインドを持ち、会社も社員もみんな幸せで、もはや特にやることがないから家帰って寝てよう。という状態にしたいです。
執行役員として管掌開発スタジオをマネジメントしながら、プロデューサーとしてモバイルゲーム「ジャンプチヒーローズ」を開発、運営をしていました。
プロデューサー兼任ディレクターとしてモバイルゲーム「クラッシュフィーバー」を開発、運営をしていました。
ゲームプログラマとしてインゲームの実装をしたり、レベルデザイナーとしてゲームパラメータの設計や調整を行なったり、運営プランナーとして運営スケジュールやイベントの企画を考えたり、いろいろなことをしていました。
ゲームプログラマとして主にアウトゲームの実装を担当していました。
ワンダープラネット株式会社 / 執行役員 名古屋スタジオ長
『クラッシュフィーバー』は、パネルを破壊して敵を討伐する「ブッ壊し!ポップ☆RPG」だ。正式リリースから1年以上を経て全世界600万ダウンロードを突破。今なお新たなファンが増え続けている本作の攻略の秘訣を、プロデューサーの鷲見政明氏に聞いてきた!