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「エンジニアは高過ぎる意識を捨てよ」と言われたスマニューPMたいろーさんの「サービス改悪」回避法
「良いサービスやプロダクトを作って、より多くの人に使ってほしい」アプリなどのWebサービス開発に携わるエンジニアであれば、きっと誰もがそう思うはず。しかし、実際には新機能をリリースしても利用率が伸び悩んだり、UIを変えても「使いにくい」というネガティブな反応が出てきたり、作り手の意に反してユーザーがプロダクトから離れてしまうことは少なくない。作り手の善意が、ユーザーの期待に応えられないケースは、なぜ起きるのだろうか?