Takayuki Yogo
医療アプリは医療情報収集プラットフォーム
近年、クラウド型の電子カルテや健康管理アプリ、遠隔診療アプリなどがいくつも開発され、医療機関受診のハードルが下がり、自身の医療情報へのアクセスが容易になってきた。
大学卒業後、安生コンピューターサービス㈱(現:明治安田システム・テクノロジー㈱)入社。生命保険料収納システムのプログラム開発(言語:COBOL)、システムフローの構築を経験。2004年の安田生命と明治生命の合併に際しては、両社コードの統一やシステム連携インターフェースの構築に携わる。
近年、クラウド型の電子カルテや健康管理アプリ、遠隔診療アプリなどがいくつも開発され、医療機関受診のハードルが下がり、自身の医療情報へのアクセスが容易になってきた。