小林 拓水
みらいハッ!ケンプロジェクト
子どもたちの"体験格差”を解消するという理念のもと、小中学生を対象に、スポーツや文化芸術、自然体験、各種教室などの参加費、入会費、月謝等に利用することができるポイントを付与する「長野市子どもの体験・学び応援モデル事業」のネーミングを開発。 その名の通り「未来の可能性を発見する」という意味と「ハッとする(=可能性に気づく)"権”利がある」という意味を込めた。また「!」を象徴的に用いることで、ロゴやアイコンとして展開しやすいように設計した。
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「自分の身から出るものを相手に差し出す。リアクションをもらう。お金を生み出す」という商いの原点を知るため学生時代より小さなフリマイベントを企画。 全てのアイテムに一言のキャッチコピーを添えて販売したところ、道ばたで拾った空きビンが花瓶として50円で売れたり、使用済み靴下が1000円で売れたりとコピーの楽しさと力を実感。 気に入って買ってくれたお客さん、結果として手に入った6000円がたまらなく嬉しく、この原体験をもとに与える・生み出す=生産活動の喜びをデザインする仕事をしたいと思うようになる。
銭湯好きのカメラマン、デザイナーと3人で銭湯好きのための小冊子(ZINE)を制作しました。企画・取材・ライティングを担当しています。
下北沢の本屋Bookshop Trabellerで、本棚の一角を借りて間借り本屋を運営しています。
子どもたちの"体験格差”を解消するという理念のもと、小中学生を対象に、スポーツや文化芸術、自然体験、各種教室などの参加費、入会費、月謝等に利用することができるポイントを付与する「長野市子どもの体験・学び応援モデル事業」のネーミングを開発。 その名の通り「未来の可能性を発見する」という意味と「ハッとする(=可能性に気づく)"権”利がある」という意味を込めた。また「!」を象徴的に用いることで、ロゴやアイコンとして展開しやすいように設計した。