小林 拓水
ロッピスウエダ(2014)
第二回信州若者1000人会議でプレゼンに担ぎ出され、誰しも予想だにしなかったグランプリをまさか獲得。 そのまま気づいたらリーダーに。 個人競技出身の職人気質が初めて「マネジメント」にぶつかって悩み散らす。 引っ張ってくれる経営者の方、頼りないリーダーを尻目に頑張ってくれる学生メンバーのおかげで、本番は初開催で4500人来場の大成功で涙。 機会をくれた地元の経営者の方々、自分の想いをピュアに表現している出展者の作家さん達と触れ合い、将来は地元で自分の仕事をつくろうと決意。