株式会社CAMPFIRE / コーポレートIT室
PCのライフサイクル管理基盤構築
【プロジェクト概要】 社員貸与PCの調達から展開、運用、廃棄に至るまでの一連のプロセス(PCライフサイクルマネジメント:PC-LCM)を全社的に標準化。管理工数の最適化とIT資産管理の効率化を目的としたプロジェクト。 【担当業務】 標準化設計と選定: 全社的な利用状況を分析し、PCの標準機種選定を実施。調達・在庫管理フローの設計を行い、非効率な個別対応を撲滅。 効率化ツールの導入: PC展開における作業負荷軽減のため、キッティング自動化ツールの導入を主導。 セキュリティ統制: 情報セキュリティ基準に準拠した中古端末の確実なデータ消去・廃棄手順を策定。 【実績・取り組み等】 キッティング工数大幅削減: キッティング自動化ツールの導入により、1台あたり1時間かかっていた工数を30分弱に短縮(約50%削減)。社員へのPC配備スピードを劇的に向上させた。 管理工数とコストの最適化: PC-LCMの一連のプロセスを標準化した結果、PC管理工数を全社的に20%削減。工数削減は、人件費削減と他の戦略的業務へのリソース集中に貢献。 ベンダー連携による体制構築: 調達・キッティング・廃棄に関わるベンダーとの強固な協業体制を構築。一貫したPCライフサイクル運用体制を確立し、運用リスクの最小化を実現。 セキュリティと効率の両立: 情報セキュリティに配慮した確実な廃棄手順を策定・実行し、IT資産のライフサイクル全体でセキュリティガバナンスを維持した。