株式会社Has-key
独学で始めたWebアプリ制作をきっかけに、Webエンジニアとしてインターンをするようになり、実際の業務での開発をおこなっています。 Webエンジニアインターンでは、実際に手を動か位しながら学ぶことができる環境が自分にすごく合っていて、新たな技術や役割に挑戦する経験を得ています。 大学では、HCIの研究室に所属しており、主にプロジェクタと光反応型のインクを組み合わせた研究をおこなっています。
これまで経験してきた開発系が非常に楽しく,この先もやっていきたいのと,これから始まる研究も非常に楽しみにしている.
Web系の受託開発を行なっている企業で、フロントエンドエンジニアとして採用を受け、Reactをベースに開発してい。 現在ではプルリクのレビューや、バックエンドのタスクもこなすようになり、フルスタックエンジニアとしてプロジェクトに参加している。
情報学基礎 webアプリ開発 共同開発 数理最適化
「フォトクロミック材料への紫外・可視光重畳投影を用いた高コントラスト投影手法」 概要 プロジェクションマッピング(PM)に代表される空間拡張現実感(空間AR)技術は、直感的な情報提示や、実世界をベースとした視覚体験ができることから注目を集めている。一方、PMの投影映像におけるコントラストは、体験の没入感や臨場感に直結するため、その向上は重要な技術課題である。しかし、投影映像のコントラストは、実環境のグローバルな照明効果に大きく影響を受けるため、投影映像自体のコントラスト向上には限界があった。 本研究では、可視光源と紫外光源の双方を同軸光学系で制御可能なプロジェクタと、紫外光に反応して変色するフォトクロミック材料を用いることで、投影映像の高コントラスト化を実現する。 本手法の特徴は、可視光映像の投影と同軸上で照射する紫外光パターンによって、投影対象の表面色を変化させ物体表面上で2次的な変調を起こすことで、投影映像の高コントラスト化を行うので、グローバルな照明効果に影響を受けにくいというところにある。 実際に、開発した可視光映像と同軸光学系で紫外光パターンを照射できるプロジェクタを用いて、フォトクロミック材料に投影し色変化を分光放射輝度系で計測した。その結果、プロジェクタシステムが表現できる最小輝度は1.0990×10^2 cd/m2から1.0644×10^2 cd/m^2に下がり、映像投影のダイナミックレンジは広くなった。
学校の友人と共同で,アマチュアテニスの大会支援をするWebアプリケーションを開発しました. 自分はフロントエンドを主に担当し,Reactを中心としたSPA開発を行った。 Webアプリ自体の機能や解決できる問題は「最終報告会 ビデオ」に、 開発過程で学んだことなどは「最終レポート」に、 実際のコードなどはTeiQ .zipにある。 初めての開発経験と独学でのWeb技術学習,8ヶ月という短い期間なども相まって実際にサービスとして打ち出すまでには行かなかったが、今後技術力を底上げしてサービスとして使ってもらえるものとしたいと考えている。
クライアントさんの要求に応えるWedアプリケーションをDjangoベースで作成 生徒の能力を測るテストや,宿題を端末上でできるアプリケーションの作成や,古くなった既存のウェブアプリケーションをDjangoで書き換える案件などに携わった.