イギリスとオーストラリア、アメリカにそれぞれ1年間ほど滞在し、イギリスでは大学院にてスポーツジャーナリズムを修了しました。 大学院にて課題提出のため、現地住民にアポを取り取材をする行動力、また卒業論文提出のため、多くの英文献を読み込む忍耐力を持って勉学に励み、博士号を取得しました。
欧州サッカー観戦好きが高じて、イギリスでスポーツジャーナリズム修士まで取るに至りました。 将来的には英語、さらに勉強中のドイツ語を活かして、スポーツライターを目指しています。
東京オリンピックが国民の運動習慣及ぼす影響について
日本メディアの Brexit (イギリスの EU 離脱)の報じ方から考えるメディアの必要性