インフルエンサー事業の新規事業立ち上げ、ディレクション、グロースアップ
【2014年4月〜】 営業に従事し、基礎を学ぶ。巻き込み力(どこで何を依頼するのか)、ギバーになること(顧客にギブし続けること)で信頼を獲得が身についた。 【2015年4月〜】メディア本部へ異動 【職種】メディア本部にて新規事業担当 【業務内容】インフルエンサー事業の新規事業立ち上げ、ディレクション、グロースアップを行う。 【売上実績】 ・2015年売上:0.35億 (取り組み概要/役割:インフルエンサーネットワーク設立/商品設計) ・2016年売上:1.4億 (取り組み概要/役割:セースル/ディレクション) ・2017年売上:3億 (取り組み概要/役割:セースル/ディレクションリーダー) ・2018年売上:4.7億 (取り組み概要/役割:セースル/ディレクション/ディレクションシステム開発) <表彰:計12回>約30-50名の中から選出 ・2015年:5月月間スタッフMVP、9月半期スタッフMVP ・2016年:1月月間スタッフMVP、5月月間スタッフMVP 9月半期事業グロース賞、12月月間スタッフMVP ・2017年:1月月間スタッフMVP、7月月間スタッフMVP、12月月間スタッフMVP ・2018年:3月半期ベストプロジェクト賞、10月ベストプロジェクト賞、11月ベストプロジェクト賞 【ポイント】データ活用/ディレクション力 <立ち上げ時:スピード力>自社の基幹サービスとなる新規インフルエンサーサービスの早期立ち上げ 基幹サービスとなるインフルエンサー事業の立ち上げをゼロから上長2人で行う。インフルエンサーのネットワーク化のため1日100名以上のインフルエンサーとやり取りし、100名以上のネットワークを3か月で進め商品化。 <グロース:データを活用した提案>事業グロースのためのデータ分析を活用した提案で大型顧客の開拓に成功 インフルエンサー施策がクライアントの商品の売上貢献できるかが懐疑的であったため、商品化後の収益 化が課題であった。そこでSNS分析ツールとPOSデータを活用し、投資対効果の可視化した事例資料を業種毎に作成することで、受注しやすい環境作り行い、日系大手化粧品、日用品メーカーのインフルエンサー施策拡大に大きく貢献した。 <ディレクション:スムーズな進行で顧客満足度アップ>先回りをした企業および社内のプロジェクトマネジメント 企画、ディレクション、レポートまでの一連を全て1名で行う時期 があり、最大25案件を同時進行する必要があった。懸念点を予めクライアントや社内に伝えることで、人 が絡むインフルエンサー施策のトラブルが発生するのが一般的であったが、トラブルを発生させることを 極力少なくすることで顧客満足度がアップし、リピート顧客が増え、売上拡大に貢献。