松島 優太
京都府
情報学科に所属しており、コンパイラやCPU、オブジェクト指向から機械学習までコンピューターサイエンスに関する理解に自信があります。最も親しんでいる言語はJavaで、4年間の経験があり、静的型付け言語の利点を生かして、沢山の実装経験を積みました。また、手書きの文字の認識を行うアプリケーションを実装するなど、機械学習においても様々な手法の良し悪しを比較検討しながら最適化を行うことができます。
将来的には情報学科での学習を活かせる職種において、自らのスキル・コミュニケーション能力・発想力を活かせる職業に就きたいと考えております。 興味のあることは、IT, レコメンド, マーケティング, SNS, UI, GAN等です。