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株式会社アイディオット / webエンジニア
これまでの人生で培ってきたキャッチアップ力と自走力を売りにして,開発経験を積むためには開発経験が必要な,エンジニアとして働くためのサイクルにどうにか割り込もうと努力しています。 近年の生成AIにより、技術的な部分はいくらかサポートを頂いているので、経営学の知見を活かし、サービスを実現する、よりよくする機能の設計、提案といった部分に重きを置いていきたいと思っています。
自社サービスのチームに所属し、フロントエンドを強みとするエンジニアとして、経営・ビジネスの観点から、コストとユーザーのニーズを踏まえたコミュニケーションを取りながら製品を開発し、他人に自慢できるサービスを作りたいと思っています。
自社開発/受託開発のエンジニアとして働いています。 MBAを取っているのと、複雑な事象をシンプルな仕組みに落とし込んで考える社会科学の知見を活かし、開発と仕様の提案、ビジネスレベルでのプロダクトの方針、他のメンバーの業務効率化など一般的なエンジニア外の部分にも自分から手を出しています
物流の2024問題を解決するサービスを開発しています。 使用技術 - vue2 + Laravelのモノリシック - AWSでインフラ構築 - オペレーションズリサーチに該当する複雑な計算はPython 取り組んできたこと - 機能の追加(フロント、バックエンド両方) - 全環境をmainブランチで運用していたので、環境ごとに分けるように - ドキュメントを整備し、他の人のキャッチアップがしやすいように 現在取り組んでいる課題 - WebpackでビルドしているのをViteに移行する - どのような課題を解決するかのビジネス方針にエンジニアとして参画し、洞察力を使って情報の整理を手伝う
最初に携わった案件で、PHP5系から8系にアップデートした話です 手法は自由だったので、都合がよくなるような技術選定と工夫をして、無事に期限内に終わらせることが出来ました。 Before:Zen Framework 1 + 名前を忘れたけどLaravelのBlade.phpみたいな挙動をするPHPプラグイン After:Laravel 10 + Alpine.js ページ数:5種類のフォーム+1サイト 工夫した点 - 期間が短いのに加えて、探しても全く知見が落ちていないFWでこのままでは作業は困難だと判断し、利用者の多いLaravelに移行する決断と説明をしました。 - blade.phpの知見が余りなかったので、フロントのUIの一部を作るのにAlpine.jsを使い、fetchなどをノーマルなJavascript構文で書けるようにするのと、フォーム部分をコンポーネントっぽく開発することで時間を削減するようにしました。 - git管理を導入し効率化しました。
炎上していた案件に火消しとして入り、自分とPMの二人でやりくりして鎮火した話 現在は保守対応を他の業務と兼用しながらやっています。 使用技術 Laravel+Reactのモノリシックな構成 鎮火させるためにやったこと - 参入時点で既に遅れがたくさんあったので、それぞれのタスクの優先度と工数をPMの人と一緒に見積もり、優先順位を決めました。 - Cursorを導入し始めていたので、適切なプロンプトを使ってコードのキャッチアップを早めました。 - ブランチの管理方法を変更し、効率的に業務が行えるようにしました。 - 作業に取り掛かる前に綿密なコミュニケーションを取り、必要十分な実装と改修を出来るようにして、時短と品質向上の両方を達成することを常に意識して作業していました。
テスト業務や仕様書作成を通じてエンジニア業界の一歩目を踏み出した後,社内の採用ページの改修とエンジニア向け筆記試験のWeb化のプロジェクトを一人で担当。日本語が出来る社員としてコミュニケーションや外部へのドキュメント作成も率先して行いました。
人員不足の関係で自分一人で,Wordpress上の採用ページの改修と,筆記試験のWeb化の開発をしました。 特に技術に制限がなかったため,モダンな技術(Laravel Jetstream,Github Copilot)を総動員して対応しました。 要件定義から開発まで,つまりアイデアを考えコードに落とし込むという経験をすることができました。
修士論文:マルチレベルマーケティング企業における組織アイデンティティのもたらす役割