Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8
客観的なJavaプログラミングの能力を示す為と最初にいた会社では資格取得に報奨金が出る制度があったのもあり受験しました。 それまでコンピュータ関係の資格はIPAのものしか受けたことが無かったので、ベンダ資格がどういった感じなのかを体験してみたかったことも受験の理由です。
北海道出身。 幼少の頃から興味のあったコンピュータやデジタルゲームに関係する仕事に就きたいと考えてコンピュータ系を専門に学べる福島県の会津大学へ進学、学位取得後に同大学院へと進学するものの経済的な事情と将来に対する不安から中途退学し、かねてから興味のあったアプリケーション開発に携われるシステムエンジニアとして就職、2017年
ゲーム開発エンジニアとしてより広い業務を担当できるように、スキルアップの為の勉強をプライベート時間中に行っています。 前職でLaravelでのサーバー開発、Unity+UniRxのフロント側プロダクトコードに触れられる機会があったので、それらも個人的にも学習を進めています。ゲーム開発にまつわ
【業務内容】 PHP7+Laravel5.xによるサーバー側コード(ゲーム API、ゲーム管理ツール)の作成/保守 テスト作成、社内用ドキュメントの整備、ゲーム仕様の妥当性チェック、デバッグ
【使用ソフト・開発スキル】 Unity、CocosCreator、Git、Confluence、JIRA、Trello、BitBucket、Redmine DBeaber、Excel、Word、Slack、Skype 【使用言語】 HTML、CSS、TypeScript、PHP7+Laravel5.x、MySQL 【使用 OS】 Windows10、Linux(Ubuntu18.04LTS)
大学進学当時からアプリケーション(デスクトップ/Web)の開発エンジニアとしてのキャリアを志望しており、当初こちらの会社のリクルーターの方にご説明頂いた会社案内から、特定の開発工程や分野に縛られない広い領域での開発経験を積むことができて実力が付けられると聞き入社しました。入社後に突発的に発生した自動車系システムの開発プロジェクトにに参加すること
・研究テーマ:Hadoopを使ったビッグデータ解析におけるデータの時間的局所性、空間的局所性と計算効率の最適化アルゴリズムの検討 ※経済的事情により中途退学
・コンピュータサイエンスの学位を取得。 ・在学中に講義/独学を含めて触っていた言語はC/C++, Java, C#, Python。 ・研究テーマ:二次元ステレオカメラ画像から三次元形状の復元に関係したブロック抽出のアルゴリズム選択について。 ※半年間休学していた都合上卒業時期がずれています。
客観的なJavaプログラミングの能力を示す為と最初にいた会社では資格取得に報奨金が出る制度があったのもあり受験しました。 それまでコンピュータ関係の資格はIPAのものしか受けたことが無かったので、ベンダ資格がどういった感じなのかを体験してみたかったことも受験の理由です。