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Takashi Ito
リヴァ代表です。 様々な強みを持った仲間達と誰も解決できていないような難しい課題にチャレンジし続ける。 困難も喜びも分かち合う、そのプロセスが何よりも楽しいと感じています。 与えられた枠に妥協して生きるのではなく、 自らやりたいことにチャレンジして道を切り開く。 それをお互いが応援しあう仲間が集まっている組織にしたいと思ってます。
「誰かにやらされる」のではなく、「やりたい!」をみんなで応援する組織へ。
Takashi Itoさんのストーリー
Hidetoshi Matsuura
1982年生まれ。島根県出身。 前職、障がいのある方の就職支援の会社にWebマーケ担当として入社、そこからベンチャー×福祉の業界に関わる。 双極性障害(躁うつ病)で働くヒントがみつかるWebメディア「双極はたらくラボ」を運営。病歴18年、就労支援・リワーク支援経験10年、精神保健福祉士、公認心理師。一児(小学1年生)の父
【社員インタビュー②】双極性障害の当事者だからこそ、届けられるサービスがある。
Hidetoshi Matsuuraさんのストーリー
Saya Morita
リヴァ新卒入社第一号 ムラカラ事業部 責任者 今までは、リヴァトレの就労移行支援施設にて「利用者さんの人生の選択肢を増やしたい」という想いで、取り組んでまいりました。 2020年秋からは、舞台を奈良県の山間部に移し、「ムラカラ」という新規事業を立ち上げます。 ムラカラでは、疾病の再発予防や今後のキャリアを考えることはもちろん、 下北山村の自然や地域の方とのつながりを最大限に活かして、 「生きる喜び」「生きる力」「生き抜く自信」などをテーマにサービス提供していきたいと考えています。
【社員インタビュー③】自分にも他人にも、「率直」でいられたからこそ、やりたいことに挑戦できた。
Saya Moritaさんのストーリー
リヴァトレでは、復帰に向けて準備をしている時間を「生き方を見直すチャンス」と考え、より自分に正直な人生へ「進む」ことを お手伝いしています。
リヴァBizは、契約企業の社風や業務を踏まえつつ、運用やカリキュラムを設計する会員制のトレーニングセンター。
奈良県と協定を締結し、地方での仕事や生活を体験するプログラムを実施。
毎年、リヴァトレの復帰者を含め100名程度が集まるイベント「リヴァフェス」。※写真は2019年開催時の社内スタッフ
ビジョンを表現したイラストです。一人でも多くの人の「自分らしい生き方」をともに探し、 「何度でもチャレンジできる仕組み」を創っていきます。
個性的で想いある仲間が集まっています。
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