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脱炭素経営を支えるSaas新規事業!マーケティング担当募集

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on 2022/06/28

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脱炭素経営を支えるSaas新規事業!マーケティング担当募集

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山口 太一

富士ゼロックス株式会社に入社後、プロダクションサービス営業本部にて 新規ビジネス開発を担当。 その後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社にて、 事業再生支援業務に従事し、ビジネスデューデリジェンス、事業再生計画策定・ 実行支援、金融機関との折衝支援、成長戦略の立案支援等を担当。ディールアドバイザリーグループに異動後、マネージャーとしてクロスボーダーM&A案件におけるM&A戦略検討から実行支援、さらにはPMI(M&A後の企業統合)まで、各種のプロジェクトマネジメントを実施。 2015年9月株式会社TBMに入社。経営企画室にて事業戦略、事業計画、 および資本政策の策定、量産工場に関するプロジェクトを推進。

笹木 隆之

株式会社電通に入社後、経営者と企業のあらゆる事業活動を“アイデア”で活性化させる未来創造グループに所属。マーケティングを起点にした 新規事業開発、新商品開発、店舗開発のプランニング及びプロデュース及びブランド戦略、インターナルブランディング(企業理念浸透)など、 チーフプランナーとして活動。電通総研Bチームのメンバーも兼務。電通のソリューション部門におけるべストプラクティスフォーラムにおいて、 MVP賞、準MVP賞などを受賞。 2016年4月、株式会社TBMに入社。ブランド戦略、PR、採用、組織開発、サステナビリティ、自治体とのアライアンス、WEB、ECなど、コーポレート・コミュニケーション本部の本部長としてマネジメント業務を遂行。2018年8月、CMO (最高マーケティング責任者)に就任。2019年9月、株式会社TBMのグループ会社で、改質ポリ乳酸コンパウンド(Plax)の開発・製造・販売を行うBioworks株式会社の取締役を兼任。2022年2月からCMO直轄、ピープル&カルチャー本部 本部長、新規事業部 部長など、複数の部門長を務めている。 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程(単位取得退学)を修了。 主な著書:「自分ゴト化 社員の行動をブランディングする」(ファーストプレス、共著) 「なぜ君たちは就活になるとみんな同じようなことばかりしゃべりだすのか」(宣伝会議、共著)

ベンチャー企業採用イベント「START Venture Festival 2019」に弊社・CMO 執行役員 笹木が登壇

笹木 隆之さんのストーリー

羽鳥 徳郎

\TBMでサステナビリティを推進するメンバーを募集中です!/ TBMのサステナビリティ領域をリード。 慶應義塾大学在学時より、自然環境と人々の暮らしの接点に関心をもち、環境法や環境管理学、開発法学を学ぶ。 ニュージーランドで満天の星空を見て涙が流れてきたときに、「この経験を未来の子供たちにもさせてあげたい。」と誓いを立て、サステナビリティ領域でのキャリアを選択。 大学卒業後は、PwC Japanにてサステナビリティコンサルティングに従事。官民、業界、領域を問わず、幅広い案件に携わる。特に、ESG投資とサステナブルサプライチェーンの領域において、複数のクライアントの体制整備を支援。サステナビリティ関連ビジョン策定支援、サステナビリティ情報開示支援、環境・社会デューデリジェンスなどにも従事。 PwC Japanを退社後、株式会社TBMにサステナビリティの専任者として参画。エコロジーとエコノミーを両立する新素材LIMEXなどを通じて、持続可能な消費と生産の形をいち早く普及させるべく、日々奔走している。SDGs等の国際的なサステナビリティ課題と事業との紐付け、製品のライフサイクルにおける環境負荷の算定、サステナビリティ情報の内外への発信などに取り組む。 趣味は銭湯巡りやトレイルランニング。 デザインやプレゼンテーションにも強い興味を持ち、平日も休日もパワーポイントをいじっている。

「サステナビリティの申し子」が、外資系コンサルを辞めてまでTBMにジョインしたワケ【社員インタビュー vol.3】

羽鳥 徳郎さんのストーリー

株式会社TBMのメンバー

富士ゼロックス株式会社に入社後、プロダクションサービス営業本部にて 新規ビジネス開発を担当。 その後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社にて、 事業再生支援業務に従事し、ビジネスデューデリジェンス、事業再生計画策定・ 実行支援、金融機関との折衝支援、成長戦略の立案支援等を担当。ディールアドバイザリーグループに異動後、マネージャーとしてクロスボーダーM&A案件におけるM&A戦略検討から実行支援、さらにはPMI(M&A後の企業統合)まで、各種のプロジェクトマネジメントを実施。 2015年9月株式会社TBMに入社。経営企画室にて事業戦略、事業計画、 および資本政策の策定、量産工場に関するプ...

なにをやっているのか

■■□ TBMとは □■■ TBMは、SDGsの広がりや世界全体で気候変動や資源枯渇問題の深刻化が懸念される現在、サステナビリティ(持続可能性)を経営の根幹に据えて、環境配慮型の素材・資源循環ビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すスタートアップです。数少ない日本のユニコーン企業*として、サステナビリティのビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指しています。 TBMが開発した枯渇リスクの低い石灰石を主原料とする新素材「LIMEX」は、SDGsや環境意識、プラスチック代替素材へのニーズの高まりを背景に、プラスチックや紙に替わる第三極の素材として国内外で成長しています。世界40ヵ国以上で特許を取得、COPやG20の国際会議で紹介される他、国内の大手企業、グローバル企業など10,000以上の企業や自治体で採用されています(事業所登録数含む)。また、自治体や民間企業と連携したリサイクルの実績も多数存在しており、2021年は海外での現地法人、JVを設立、海外の成形メーカー大手の販売契約を締結、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意しました。 *…2022年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング5位(推計企業価値1,336億円)  ●コーポレートサイト (http://tb-m.com/)  ●Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア - (https://www.media.tb-m.com
宮城県多賀城市にある自社工場でLIMEX製品を製造
神奈川県横須賀市で国内最大級にプラスチックリサイクルプラントを運営
多様なバックグラウンドのメンバーが参画
TBM本社@日比谷
地球の水・森林問題への貢献
石油資源枯渇への貢献

なにをやっているのか

宮城県多賀城市にある自社工場でLIMEX製品を製造

神奈川県横須賀市で国内最大級にプラスチックリサイクルプラントを運営

■■□ TBMとは □■■ TBMは、SDGsの広がりや世界全体で気候変動や資源枯渇問題の深刻化が懸念される現在、サステナビリティ(持続可能性)を経営の根幹に据えて、環境配慮型の素材・資源循環ビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すスタートアップです。数少ない日本のユニコーン企業*として、サステナビリティのビジネス領域でグローバルのトップ・プレイヤーになることを目指しています。 TBMが開発した枯渇リスクの低い石灰石を主原料とする新素材「LIMEX」は、SDGsや環境意識、プラスチック代替素材へのニーズの高まりを背景に、プラスチックや紙に替わる第三極の素材として国内外で成長しています。世界40ヵ国以上で特許を取得、COPやG20の国際会議で紹介される他、国内の大手企業、グローバル企業など10,000以上の企業や自治体で採用されています(事業所登録数含む)。また、自治体や民間企業と連携したリサイクルの実績も多数存在しており、2021年は海外での現地法人、JVを設立、海外の成形メーカー大手の販売契約を締結、韓国のSKグループと135億円の資本業務提携を合意しました。 *…2022年⽇本経済新聞「NEXTユニコーン調査」において、TBMは企業価値ランキング5位(推計企業価値1,336億円)  ●コーポレートサイト (http://tb-m.com/)  ●Times Bridge Media - 組織とカルチャーを伝えるメディア - (https://www.media.tb-m.com

なぜやるのか

地球の水・森林問題への貢献

石油資源枯渇への貢献

■■□ TBM Compass □■■ 企業理念体系として、Mission(私たちの使命であり、宿命)、Vision(私たちが目指す姿)、Values(私たちの価値観であり、人格を形づくるもの)を掲げ、一人ひとりの判断の拠り所になるようにその総称を「TBM Compass」と名付けています。私たちが進むべき方向に迷うことがないように、”羅針盤”としての役割を果たしています。 Mission/ミッション 進みたい未来へ、橋を架ける Vision/ビジョン 過去を活かして未来を創る。 100 年後でも持続可能な循環型イノベーション。 Values/バリュー 1.非常識に挑戦しよう 2.両立主義で行こう 3.自分ゴトを拡げよう 4.約束への逆算思考 5.感謝と謙虚で繋がろう 参考|What is TBM Compass?(https://tb-m.com/pdf/TBM_Compass.pdf

どうやっているのか

多様なバックグラウンドのメンバーが参画

TBM本社@日比谷

■■□ メンバー □■■ TBMにはマッキンゼー、3M Japan、三井化学、伊藤忠商事、リクルート、電通、モルガン・スタンレーなど、業界・業種・年齢を問わず、企業理念に共感し、熱い想いを持った優秀なメンバーが参画してくれています。 ■■□ 求める人物像 □■■ ・企業理念体系 TBM Compass(Mission/Vision/Values)に共感する方 ・何百年も続くような事業/会社創りに挑戦したい方 ・日本発の技術/仕組み/価値観をもって地球規模に挑戦し、一緒に大きな感動を得たい方

こんなことやります

【 仕事内容】 新規リードジェネレーションの手法検討から実行サポートをお任せする予定です。 リード獲得は現状Web広告と一部の展示会のみに頼っておりますが、今後の事業拡大を見据え、よりマルチチャネルでのリードジェネレーションが必要となっています ・Saasビジネス(ScopeX)においての顧客獲得のための企画、推進 ・KPI設計と効果測定(企画ごとのリーチ数、商談数、成約数の計測等) ・企画、推進における社内外関係者とのコミュニケーション連携 【仕事のおもしろさ・得られる経験】 弊社の事業環境は、ESG投資やSDGs推進、脱炭素化やプラスチック対策に向けた社会の様々な動きが追い風になっています。外部環境・競合動向も目まぐるしく変わる中で、顧客のニーズに対して価値提供を行い、ビジネスとして収益を上げながら地球環境に貢献することを両立しうることが、弊社での仕事の特徴です。世界的な問題となっている気候変動に対して、GHGの削減という解決策を通じて貢献するという、地球規模の課題解決に携わることができます。また、事業成長に伴い組織が急拡大する中で、経営者視点に立ち、会社全体を自分ゴト化し、創業者と共に組織づくりにもご協力いただきます。 【当ポジションの募集背景】 弊社の温室効果ガス見える化サービス「ScopeX」は「脱炭素経営を支えるGHG削減プラットフォーム」として、ローンチしました。今後必ず対応を求められる温室効果ガスの削減に向けて、各社急速に取り組みを進めています。お客様からの引き合いも多く、プロダクトサイド、ビジネスサイドの両面でまだまだ大きな伸びしろがあります。1社でも多くの「脱炭素経営」を促進するための、新たな仲間を募集します。 【温室効果ガスの見える化が求められる理由】 「ScopeX」は原材料調達、製造、物流、販売、廃棄など、一連の事業活動から発生するGHG排出量を把握と削減を推進します。GHG排出量の見える化のみならず、導入先のユーザーに対してGHG削減の為のソリューションを、サービス上でマッチングし、効率的な削減につなげていきます。また、Webサービスの提供だけにとどまらず、弊社の今までのサステナビリティに関するブランド・ノウハウ・ネットワークの強みを活かし、企業の温室効果ガス削減に関わる課題について、自社プロダクトなどの環境配慮型素材や、パートナー企業のサービス・プロダクト等の導入も含めた包括的なソリューションを提供していく方針です。 【新サービス「ScopeX」の特徴】 「ScopeX」を利用いただくことで、原材料調達、製造、物流、廃棄等、一連の事業活動から発生するGHG排出量を把握し、優先的に削減すべき対象を特定することができます。専門知識がなくても直感的に入力できるユーザーインターフェースとなっており、複数拠点の環境関連データを一元管理できるため、担当者の作業工数を軽減することにつながります。また、データに基づいて温室効果ガス排出量を削減していくに当たり、輸送・製造・廃棄などの各工程から、自社に合った観点による削減施策をお選びいただける機能があります。 【 必須スキル】 ・オンライン/オフライン問わず、リードジェネレーションの経験をお持ちの方 【 雇用形態】 業務委託(請負) 【 休日】 土曜、日曜、国民の祝日、年末年始(12/30~1/3) ※年間休日120日 【 エントリー方法】 まずは事業や組織、プロダクトについてカジュアル面談でお話しさせていただきます。 「話を聞きにいきたい」からお気軽に、エントリーしてください。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/08に設立

313人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル15階