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Acquisition Marketing トリプル成長を実現しませんか?

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on 2024/07/11

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秋山 祐太朗

株式会社カンリー 代表取締役Co-CEO 普段の発言は、Twitterで行っています(フォロワー数 30,000人) https://mobile.twitter.com/yutaroakiyama

辰巳 衛

株式会社カンリー代表取締役社長の辰巳です! 弊社は、小売、飲食など店舗ビジネスの集客支援をしているITベンチャー企業で、僕(元商社マン)と商社時代にルームシェアしていた秋山(元銀行員)の2人の共同で経営しています。 GoogleマイビジネスやHP、各SNSの店舗アカウントを一括管理するクラウドサービス「Canly(カンリー)」はリリース約10ヶ月目で10,000店舗超の導入が決まっており爆伸び中です! ※主に飲食、小売、カラオケ、薬局など複数店舗(20店舗以上目安)経営されている会社様が対象です^^ 先日にはジャフコグループ株式会社、株式会社ディープコア(ソフトバンクグループ)、双日株式会社、みずほキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、株式会社UB Ventures(ユーザベースグループ)、株式会社ベクトルなど大手VC、事業会社様より資金調達を実施しました。 <調達リリース> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000037205.html ーーーーその他ーーーーー 県千葉高→早稲田→商社(双日:パラオ・宮古島空港のM&A)→24歳で米国公認会計士合格→25歳でIT起業 Twitterフォロワー数:約41,000人 リンク:https://twitter.com/maamorun 自己紹介:https://note.com/tatsumi_mamoru/n/n19aaeb3916aa ーーーーーーーーーーーー

児玉 良太

22卒の新卒1年目。 東北大学経済学部在学中の2021年9月にインターンとしてカンリーにジョイン。 事業や組織に惹かれフルコミットで働きたいと思うようになり、大学院進学を辞退して2022年2月に正社員として入社。 インターン時代にマーケティングチームの立ち上げに携わり、現在に至るまでWEB広告・ウェビナー・展示会・SEO・コンテンツ作成等、マーケティング業務全般に従事。

神田 大成

アドバイザーサイドでのマーケティング戦略設計・実行経験(新卒で電通に入社し5年間勤務)を現在はスタートアップの環境に飛び込み事業者サイドのマーケターとして検証しているフェーズになります。構造化・戦略策定・実行の三拍子が強みです。

株式会社カンリーのメンバー

株式会社カンリー 代表取締役Co-CEO 普段の発言は、Twitterで行っています(フォロワー数 30,000人) https://mobile.twitter.com/yutaroakiyama

なにをやっているのか

「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」 テクノロジーの力で、店舗経営をもっと生産的に。 店舗に関わるすべての人に、創造的な仕事に向き合える環境を。 カンリーは、店舗運営のDXを実現するプロダクトの提供を通じて、店舗のコミュニケーションやあらゆる意思決定を円滑にし、やがて店舗経営に欠かせないインフラとなることを目指しています。 <提供サービス> 全国11万店舗以上へ導入されている店舗アカウントの一括管理・分析SaaS『カンリー店舗集客』 https://jp.can-ly.com/ マップ上で近隣のお得なクーポンを探せる福利厚生サービス『カンリー福利厚生』 https://fuk-ly.com/ アルバイト採用のDXを加速する『カンリーAI面接』 https://ai-interview.can-ly.com/ 店舗運営における即戦力人材のデータベース蓄積およびスポットワーク活用を支援する『カンリーワーク』 https://lp.work.can-ly.com/ ▼デロイトトーマツ グループによる日本国内のテクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 Japan 2022/2023/2024」3年連続受賞! https://biz.can-ly.com/news/fast50_2023 <今後の展望> 店舗DXはあくまでも手段であって、本当に実現したいのは店舗DXの先にある人々の幸せです。 店舗そのもの、店舗で働く人々、そして、店舗を訪れる人みんなが幸せになる。 これを実現するために、今後はマーケティングだけにとどまらず、HRをはじめとしたすべての領域で、店舗を取り巻くさまざまな課題をテクノロジーとデータで解決する総合プラットフォームの構築を進めていきます。

なにをやっているのか

「店舗経営を支える、世界的なインフラを創る」 テクノロジーの力で、店舗経営をもっと生産的に。 店舗に関わるすべての人に、創造的な仕事に向き合える環境を。 カンリーは、店舗運営のDXを実現するプロダクトの提供を通じて、店舗のコミュニケーションやあらゆる意思決定を円滑にし、やがて店舗経営に欠かせないインフラとなることを目指しています。 <提供サービス> 全国11万店舗以上へ導入されている店舗アカウントの一括管理・分析SaaS『カンリー店舗集客』 https://jp.can-ly.com/ マップ上で近隣のお得なクーポンを探せる福利厚生サービス『カンリー福利厚生』 https://fuk-ly.com/ アルバイト採用のDXを加速する『カンリーAI面接』 https://ai-interview.can-ly.com/ 店舗運営における即戦力人材のデータベース蓄積およびスポットワーク活用を支援する『カンリーワーク』 https://lp.work.can-ly.com/ ▼デロイトトーマツ グループによる日本国内のテクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 Japan 2022/2023/2024」3年連続受賞! https://biz.can-ly.com/news/fast50_2023 <今後の展望> 店舗DXはあくまでも手段であって、本当に実現したいのは店舗DXの先にある人々の幸せです。 店舗そのもの、店舗で働く人々、そして、店舗を訪れる人みんなが幸せになる。 これを実現するために、今後はマーケティングだけにとどまらず、HRをはじめとしたすべての領域で、店舗を取り巻くさまざまな課題をテクノロジーとデータで解決する総合プラットフォームの構築を進めていきます。

なぜやるのか

■データの力で、利益を生み出す仕組みをつくる 私たちの生活は、飲食店、ドラックストア、美容院、百貨店、金融機関など店舗と密接に関わっています。 言い換えると店舗というプラットフォームに人々が集い、人と人との繋がりを育み、幸せを享受しているとも言えます。 では、店舗産業で働く人がどのくらいいるのか、ご存知でしょうか。 労働力人口6,900万人に対して、店舗産業で働く人は2,700万人。実に40%もの人々が店舗産業で働いていることになります。 つまり、店舗ビジネスの生産性を上げることは、GDPを伸ばし、日本の産業、ひいては日本の未来をも変える力を秘めているとも言えます。 ちなみに生産性を上げるといっても、オペレーションを最適化したり、コストを下げることがゴールではありません。 ・深刻な人手不足 ・新しい集客媒体・SNSの出現による店舗と顧客の接点の複雑化 ・光熱費や人件費、地代の値上げといったコストプッシュ といった要因により、店舗経営は日増しに難しくなってきており、集客ができても利益が出ないといった事態も頻繁に起きてしまっています。 そこで必要になるのが、経営資源を再分配し、経営を最適化すること。 カンリーでは、ワーカー、集客、仕入れなど、店舗に関わるすべてのデータをインテグレーションして最適化していくことで、利益を生み出す仕組みづくりを支援していきます。 ■”店舗”ならではのおもしろさ たとえば、 ・どこで、どういう人が、どういうクーポンを使っているかというデータを使って、店舗の立地戦略を立てる ・Googleマップ上で位置情報を使って、採用の母集団を形成する ・従業員向けに割引率の高い自社店舗のクーポンを発行することにより、自社の店舗を頻繁に使うようになり愛着が持てる など、生活(お客さま)と仕事(従業員)が交差する”店舗”だからこそ可能なデータ活用や施策で、独自の価値を生み出していきます。

どうやっているのか

■5つのバリュー(行動指針) 『会社で最も偉いのはバリューであり、代表取締役社長という役職は、バリューを一番に体現しなければいけない役割である』 カンリーは本気で理念経営に取り組んでいる会社です。創業当初の失敗や再生を経験した上で上記の考えを元に5つのバリュー(行動指針)を大事にしており、これらは組織のコミュニケーションの中心となっており、人事評価制度へも組み込まれています。 ★カンリーの5つのバリュー(行動指針) ①お客様の理想から入れ ②まずやってみろ ③圧倒的当事者意識 ④利他主義で行こう ⑤正直であれ ■お客さまの課題を解決できる組織へ DXを推進していくには、ユーザー(お客さま)がどんな業務をしているのか、どんなビジネスプロセスなのかを理解し、何が本質的な課題なのかを見極める必要があります。 そこで、お客さまのご要望を聞くだけでなく、日々、どのように運用しているのか、いわば観察をとおしてインサイトを深掘りしていくことで、潜在的なニーズや課題を見つけ、プロダクトに反映していくことを目指しています。 加えて、課題設定〜解決の思考をより強化していくために、セールスやカスタマーサクセス、PdMなどビジネスサイドとエンジニア組織が積極的に関わり合える環境づくりにも取り組んでいます。 <カンリー創業ストーリー(公式note)> https://note.com/canly/n/na4dd8c0b62c2 <会社紹介資料> https://speakerdeck.com/canly/canlycai-yong-zi-liao

こんなことやります

▍ポジション Acquisition Marketing Maneger ■Acquisition Marketing Manegerのミッション 既存事業である「Canly(カンリー)」のグロースに向けたGTM戦略の策定・実行を担って頂きます。具体的には、T2D3の成長に向けて200%成長を実現するマーケティング戦略の策定に加え、具体のマーケテイング施策の立案・実行・検証を担って頂きます。 ■Acquisition Marketing Manegerの業務内容 弊社のマーケティング部では「Aquisition Marketingチーム」「インサイドセールスチーム」「アライアンスセールスチーム」の3チームが所属しており、既存事業の商談獲得まではすべてマーケティング部で担っています。部内においては「インサイドセールス」「アライアンスセールス」チームとの連動、部門を横断して「セールス」「CS」と連携したマーケティングキャンペーンの立案・実行が求められます。 ・事業計画の数字達成に必要なリード(商談)獲得施策の実行 ・定性、定量のデータに基づいた重点注力セグメントの策定 ・展示会やセミナーなどのオンライン・オフライン含むイベント・キャンペーンの立案・実行 ・新規リードの創出、商談フェーズの進行を促進していくコンテンツの作成 ・既存リードのナーチャリングプログラムの策定・実行 ■Acquisition Marketing Manegerの面白さ 商談供給までをすべてマーケティング部が担っているという組織構造のため、セールスの受注最大化のために広い分野でのマーケティング業務に携わることが可能です。また、部門内外の関係性が良好なことも大きな特徴で、1つの目標(事業グロース)に向けて部門の垣根を超えてフラットなディスカッションを通じながら走っていくことができます。 ※他社の話を聞くと部門連携に問題を抱えている企業は多いですが弊社は組織カルチャー(バリュー)の浸透を代表が最重要視しており、代表からボードメンバーへ、ボードメンバーから中間管理職へ、中間管理職からメンバーへという形で浸透を徹底する座組になっているため1つの目的に向けて協力し合うカルチャーが設計できていると思います。 【必須スキル】 以下いずれかまたは両方合わせての実務経験を3年以上有し、カスタマージャーニーを基にマーケティングプログラムを設計できる方 ・リード獲得やブランディング向上、認知拡大等のマーケティング業務または広報業務 ・イベント会社やマーケティング支援会社での営業またはコンテンツ企画 【歓迎スキル】 ・SaaS企業でのマーケティング経験 ・MA/CRMツールを活用した実務経験 ・営業経験 ▍メンバー構成 マーケティング統括:1名 メンバー:4名 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー オンラインでの面談も対応しておりますのでお気軽にご連絡ください! お話しできます事を楽しみにしております!!!
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
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    会社情報

    2018/08に設立

    160人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区代官山町8-7 Daiwa代官山ビル501