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米国市場向け医療アプリのソフトウェアエンジニアを募集!

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on 2023/02/08

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米国市場向け医療アプリのソフトウェアエンジニアを募集!

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Jo Shijun

CureApp North America Senior Vice President, Head of Global Business Development 10 years working as Pharmaceutical business development in Itochu Corporation

Hikaru Takemura

京都大学大学院卒業後 Yahoo! JAPAN に入社し、情報検索・知識処理の R&D に従事しました。 その後 2015 年 12 月に FOLIO を共同創業し、プロダクトマネージャーとして複数の金融プロダクトをサービスインさせました。また、2020 年 3 月からは Amazon でプロダクトマネージャーとして、Amazon Fashion のユーザ体験を向上させるための複数のグローバルなプログラムのマネジメントに従事しました。 現在は CureApp で、米国展開事業のプロダクトマネージャーとして UX リサーチやプロダクト開発をリードしています。

大原 壯太

2015年 株式会社イプロスに入社。フロントエンドからサーバーサイド、インフラまでweb全般の開発を行う。 2017年 株式会社メルカリにフロントエンドエンジニアとして入社。新規事業の立ち上げやテックリードを担当。 2020年 キャディに入社。フロントエンドからインフラまでwebシステム全般を担当し、現在は新規プロダクトの開発を行っている。 facebook: https://www.facebook.com/ohrst LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/sota-ohara/ twitter: https://twitter.com/sottar_

Maeda Kazuya

趣味で将棋アプリを開発しています。昔はよく公園で野宿してました。

株式会社CureAppのメンバー

CureApp North America Senior Vice President, Head of Global Business Development 10 years working as Pharmaceutical business development in Itochu Corporation

なにをやっているのか

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ®︎』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月、ニコチン依存症治療用アプリが厚生労働省より製造販売承認(薬事承認)を取得し、2020年12月より保険適用にて処方開始しました。 【研究開発中の治療アプリ】 ・慶應義塾大学医学部内科学(呼吸器)教室とニコチン依存症治療アプリの共同開発、薬事承認取得、保険適用処方開始 ・東京大学医学部附属病院と非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療アプリの共同開発・臨床試験中 ・自治医科大学内科学講座循環器内科学部門と高血圧治療アプリの共同開発・治験中 ・国立病院機構久里浜医療センターと減酒支援アプリの共同研究開始 ・がん患者を支援する治療アプリで第一三共との共同開発開始   【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、180 を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

なにをやっているのか

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ®︎』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月、ニコチン依存症治療用アプリが厚生労働省より製造販売承認(薬事承認)を取得し、2020年12月より保険適用にて処方開始しました。 【研究開発中の治療アプリ】 ・慶應義塾大学医学部内科学(呼吸器)教室とニコチン依存症治療アプリの共同開発、薬事承認取得、保険適用処方開始 ・東京大学医学部附属病院と非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療アプリの共同開発・臨床試験中 ・自治医科大学内科学講座循環器内科学部門と高血圧治療アプリの共同開発・治験中 ・国立病院機構久里浜医療センターと減酒支援アプリの共同研究開始 ・がん患者を支援する治療アプリで第一三共との共同開発開始   【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、180 を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

なぜやるのか

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

どうやっているのか

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 妥協せず理想を追求しよう U: be Unique: 独創性で世界をリードしよう R: be Responsible: 当事者意識をもってやり遂げよう E: Enrich your loved ones: 親愛なる人々を豊かにしよう 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

こんなことやります

【ポジションについて】 米国市場にて展開予定の高血圧治療補助アプリの開発をご担当頂きます。昨年リリースされた国内版高血圧治療アプリの知見を活用しつつも、米国の市場や慣習に合わせてUI/UXを刷新し、スクラッチで開発を行っています。新しいものを作りたい方、海外市場への挑戦等に少しでも興味をお持ち頂けましたら、ぜひ一度カジュアルにお話させてください。 【使用技術】 - Language:TypeScript, Node.js - Framework:React Native, GraphQL (Apollo Client), NestJS - Tools:Jest, ESLint, Prettier, Storybook - Infrastructure: AWS (CDK, Cognito, Lambda, API Gateway, DynamoDB, etc) - Repository: GitHub - CI:GitHub Actions - Chat: Slack, Spatial Chat - Documentation: Notion 【ご経験】 ■ 必須 - TypeScriptを用いた開発の経験 - 下記の経験のいずれか ・React, Vue等を用いたWebフロントエンド開発 ・ネイティブまたはCross-platformフレームワークを用いたモバイルアプリ開発 ・Node.js(Express, NestJS等)を用いたバックエンド開発 ■ 推奨 - GraphQLを用いた開発の経験 - React Nativeを用いたモバイルアプリ開発の経験 - AWS (CDK, Cognito, Lambda, API Gateway, DynamoDB等)を用いた開発の経験 【雇用区分】 正社員または業務委託 【勤務制度】 フレックスタイム制 (コアタイム: 11:00 ~ 16:00) ※正社員の場合 【休日】 完全週休二日制(休日: 日曜日・月曜日または土曜日・日曜日) ※個人の事情に応じて調整可能です。 【職場環境】 ■ 個々の成長=会社の成長と考え、スキルアップ支援を積極的に行っています ・勉強会参加、書籍購入の費用などは会社で負担 ■ 新しい働き方、地方でのフルリモート勤務も可 ・コロナウイルスを契機に新しい働き方を模索しています ・担当する業務内容によって上長承認が必要になることもありますが、地方でのフルリモート勤務もできる制度となっています ■ 家庭と仕事が両立できる仕組みと工夫をしています ・残業が少ない職場を目指しています ・ライフイベントなどの事情に応じて、勤務形態の変更にも対応 ・男性も育児など積極的に参加することを推奨し、会社も相談にのります   例: 「小さいお子様がいらっしゃるため週3日のみ出勤・2日は在宅勤務をしたい」といった要望にも対応
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/07に設立

242人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階