スタートアップ・ベンチャー企業で自社プロダクトがある企業を主なクライアントとしており、Webサービスの開発に強みがある、SESの企業です。 今はWebサービスの開発経験がなくても弊社にてキャリアチェンジを実現できます！ 【キャリアチェンジ実例】 ▪Javaでの業務システムの開発経験がメインだったエンジニア 　→Ruby on Railsを利用した、SaaSの開発に携わる案件へ参画 【案件事例】 ①人事労務の効率化を行うHRテックのSaaSのプロダクト開発 ⇒Ruby on Rails,Vue.js（弊社のメンバーが参画しているのはバックエンド側のチーム） ②シニアの人が介護施設を見つけるためのマッチングプラットフォームのリプレイス ⇒PHP（Zend Framework）からRuby on Rails,React,TypeScriptへのリプレイスを進めています。 ※上記の①・②の案件はいずれもフルリモートで参画

【アスペアの事業目的】 1.SIerや（一般的な）SESの企業で働いているエンジニアが悩みがちな下記の悩みを解決し、エンジニアが自分らしい働き方を実現するためのキャリアチェンジを全力で支援します。 2.副業やリモートワーク（フルリモートで働く社員は7割以上です）を積極的に取り入れているため、自由度の高い働き方を実現するためのロードマップを一緒に考えつつ、「どの企業でもほしがられる」市場価値が高いエンジニアを目指して頂きます。 【働き方の実例】 ①10時～15時にて正社員として時短勤務しながら子育て中の女性エンジニア（開発経験15年以上・40代） ②週1は副業案件にて活動+正社員として週4でスタートアップの現場へ参画しているエンジニア（30代前半） ③個人開発のサービスで収益化をねらいつつ、金融・証券系システムのPM⇒Ruby on Railsで開発を行うWebエンジニアへキャリアチェンジしたエンジニア（20代後半） 2011年より複数の男性社員が育児休暇を取得した実績などもありますが、今後もできるだけ柔軟な働き方を実現できるように、全力でサポートいたします。

▼株式会社アスペアの方針 ①副業を推奨しており、自社から離れたとしても市場価値が高く「どこまで働けるエンジニア」を目指して頂きます。 希望があればエンジニア採用担当より副業の案件をSlackにて提案する取り組みも行っています。 ②無駄な残業はしない方針です。 　スケジュールがタイトなときは一時的に残業することもありますが月10時間以下となることが多いです。 ▼社内の制度の一例 ・社外のLTへの登壇、勉強会への参加を推奨 　※申請があれば「業務時間」として参加することができます。 ・書籍の買い放題制度あり　※Slackで申請するのみ

▼求める人物像（技術面） Java・PHP・Ruby on Railsなど、Webサービスの開発で利用される言語・フレームワークを利用した開発経験がある方（経験年数は不問です、開発経験1年以上の方は歓迎いたします） ※1　誠に勝手ながら業務未経験の方はいかなる理由があっても現在は採用が難しいです。（参画できるプロジェクトが見つけられないため） ※2　業務系システムの開発経験しかないもののWebサービスの開発へ挑戦したい方についてはキャリアチェンジに成功した多くの実績があるため、一度オンラインにてお話をさせてください。 ▼求める人物像（人物面） ・技術オタクではなく「ビジネスパーソン」として事業の成長・拡大に貢献できるエンジニアになりたい方 ・自分から考えて提案するのが好きな方 ・不器用でも努力する人を見下さない方 【居住地について】 日本国内であれば居住地は問いませんが、クライアント企業とのやり取りの関係上、国外に居住されている方は対象外となります。 【日本語スキルについて】 クライアント企業と日本語でのビジネス会話ができることが必須となります。 ▼（参考資料として）2022年4月より入社しており、Javaを利用する業務システムの開発⇒Ruby on Railsを利用するSaaSプロダクトの開発へキャリアチャンジしたエンジニアの詳細です。 ・30歳女性 ・4～5名のチームのリーダー経験があります。 ・開発経験は10年弱（主に開発経験があるのはJava（SpringBoot）） ・栃木県宇都宮市在住、入社時からフルリモート ・アスペアへ入社を決めた背景： 　2021年に家庭の事情で栃木県へ移住。フルリモートで就業できる企業がすぐに見つからず、直近の1年間は業務委託・フリーランスとしてソーシャルゲームの開発案件（Java）へ参画していました。 ▼働き方 コロナが明けてもフルリモートで参画できる案件を積極的に獲得しています。 現在はフルリモートのプロジェクトが7割くらいですが、出社があっても週2日くらいのプロジェクトがほとんどです。（プロジェクトへ参画する前にリモートワークの頻度についてもヒアリングします） 面談・面接はすべてオンラインにて実施いたします。 皆さまからのご連絡を心よりお待ち申し上げております。