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Yoshiki Sekino
15歳~ アメリカ留学 21歳~ イタリアで就職 26歳~ NYで起業 一般社団法人グローバルブランディング協会代表理事。株式会社イマジナ代表取締役社長。 15歳で単身アメリカに留学。その後イギリスに渡り演出家として学びを深め、イタリアで演出の仕事に携わる。その後、ビジネスの領域に転換、演出の場を舞台から企業へとシフトし投資部門に出向、アジア統括マネージャーなどを歴任した。これらの経験を通して経営における企業ブランディングの必要性を痛感し、26歳のとき、NYで株式会社イマジナを設立。世界では一般的な「インナーブランディング」を日本の文化にアジャストし確立させた。社員の誇りを醸成する組織戦略に、舞台演出で身に付けた「魅せ方」の手法を結びつけ、アウター・インナーを網羅したブランドコンサルティングで、すでに2,800社以上の実績を挙げている。近年は社員共感型ブランディングを推奨し、企業の核となる管理職や若手の育成に力を入れ、「人材に投資することが当たり前になる社会をつくる」ために、日本企業のグローバルブランド化を推し進めている。 私たちにはNYでの創業以来、人事コンサルティングにおける2700社以上の豊富な実績と経験があります。そして世界に広がる豊富なネットワークがあります。これまで培ってきた<人を活かす>ための環境・制度づくりノウハウ、そして各分野・領域のプロフェッショナルな知見を合わせ、イマジナは今大きな変革を遂げました。『特別な白カメレオン』。それが私たちです。イマジナはお客様の事業成長をトータルにサポートします。
木村 朱里
大学在学中、女子向けのwebメディアでインターンをしていました。1年間ライターとして活動し、200近い記事を執筆。人気の高い記事は未だに閲覧数が伸び続けています。その後営業企画にスカウトされ、企業とのタイアップ企画やSNS運営を経験しました。 広告という仕事はとても楽しかったですが、一時でしかないなと思いました。 自分が一番大事にしている根本は「モノの価値を高めたり、広めたりする事」。 それが対モノであれば広告、対企業であったらコンサルという仕事なんだとイマジナに出会った時、気付かされました。 イマジナは企業の根幹を創る仕事、創った文化や考え方は一生残り継承されていきます。 これこそが「世に残る仕事」なのだと日々感じています。 入社後は、プロジェクトマネジメントや営業としての業務を行いつつ、これまでの経験を活かしたwebマーケティングなどの新たな視点からの提案を心がけています。 イマジナの提供できるサービスの幅が広いからこそ、大変な事も多いですがそれ以上にやりがいを持って働いています。さらに提案する相手が経営者というのもやりがいの一つです。 経営者の方々にブランディングの必要性を感じてもらい、永続する企業作りの支援をしていきたいと思っています。 「世に残る仕事がしたい」という方、「若いうちに貪欲に学び成長したい」という方お待ちしております。
2800社の実績!NYから始まったコンサル会社の軌跡
青江 美波
東大に、ダンスに、飛び込み営業に、YouTube。”おもしろそう”と思ったものには迷わず飛び込んできました。そんな私が次に選んだ「おもしろい」が、この会社、イマジナ。今度は、自分がわくわくするだけじゃなく、社会をわくわくさせるような仕事を創りたい。
平林 美咲
初等教育に興味があり、学生時代は教職を専攻/保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の教員免許を取得し、日本と海外のキャリア教育についての研究をしていました。 2019年からは、インナーブランディングといえば「イマジナ」でブランドマネージャーとして勤めています。 2023年からは、イマジナのカスタマーサクセス戦略室長として、クライアント様の目指すブランド像をいち早く実現に繋げるために日々奮闘しています!
【あなたは右脳派?左脳派?】ベンチャーコンサル集団で右左脳診断してみた
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