みなさんこんにちは！イマジナのカスタマーサクセス戦略室長の平林です。

前回の「ハリポタ組分け帽子診断」、実はWantedly内でもSNSでも、

いろんなところから反響をいただきました。

▼まだの方は、ぜひこちらから

• もっともっとイマジナ社員のことが知りたい！
• 寮の特徴だけだとわかんないよ！
• シンプルに記事面白かったから、他のも読みたい！

そんな声にお応えすべく、診断企画第2弾！

あなたは右脳派？左脳派？ 脳のタイプチェック！

イマジナメンバーで受けてみましたので、

前回記事を読んで、イマジナメンバー本当にコンサル素質ある？？と疑問をお持ちの方、

ご自身も診断した上で、ぜひお読みください。

◆脳のタイプ診断とは

「手の組み方」「腕の組み方」で、4つの脳タイプに診断されるというテストです。

「普段の癖じゃね？」という心の声は置いておいて、

手の組み方：インプットをどちらの脳でしているのか

腕の組み方：アウトプットをどちらの脳でしているのか

を測定することができます。

◆右脳・左脳 それぞれの特徴

直感的に物事を考えやすいことが、右脳派の特徴です。

空間認知力や暗記力に長ける人が多く、

デジタルより、アナログを重視する傾向もあるようです。

一般的に右脳向きと言われる職種

• デザイナー
• 放送・構成作家
• スタイリスト
• 商品企画

客観的に物事を捉え考えるやすいことが、左脳派の特徴です。

周りの状況に左右されにくく、几帳面な人が多く、

アナログより、デジタルを重視する傾向があります。

一般的に左脳向きと言われる職種

• 銀行員
• 公務員
• 医者
• 研究者

今回のテストは「手の組み方（インプットの仕方）」×「腕の組み方（アウトプットの仕方）」2つの組み合わせですので、下記のような結果が出ます。

それぞれの特徴参照：https://maneql.co.jp/blog/2023/04/08/brain-suitable-job/

右右脳 の特徴

物事を直感的に捉え、感覚的に判断する

感覚で生きているため、表現力が豊かでクリエイティビリティが高い

己の感覚に忠誠で、頭で考えるより先に、体が動くようなタイプです。

右左脳 の特徴

物事を直感的に捉え、論理的に判断する

個性派の人が多く、好奇心旺盛な性格の持ち主

新しいことにも果敢にチャレンジし、持ち前の論理的思考でコツコツと努力できるタイプです。

左左脳 の特徴

物事を論理的に捉え、論理的に判断する

真面目で慎重派な人が多く、合理的な判断を好みます

非常に慎重な性格のため、行動力はやや低めですが、失敗できない場面で活躍できるタイプです。

左右脳 の特徴

物事を論理的に捉え、直感的に判断する

どんな仕事にも適応しやすく、几帳面さと行動力が長けている

まずは頭で整理してから行動に移すため、安定感があるタイプです。

職種に関しては、極端な例をあげましたがなんとなく傾向を掴めましたか？

さあいよいよイマジナメンバーの結果です！

◆イマジナの結果

なんとまさかの「超感覚人間」たちの集まり！！！

コンサルタントらしいドラスティックな捉え方・処理ができる「左左脳」が一番少数という結果となりました。

ただ逆に考えてみると、「人材を大切にする」イマジナらしい結果とも言えるのかもしれません。

人材を大切にするイマジナでは、ご一緒させていただく経営陣の方はもちろん、

その会社で働く社員の人たちが、何を求めて入社しているのか、どんなところに価値を感じているのか、

ここでどんな成長をしたいと思っているのか…

そんな人間らしい、数値化できない想いや熱量を価値と捉え、差別化の戦略を作り出す。

それこそがイマジナが大切にしている部分でもあります。

そんなイマジナの社長は、果たしてどんな結果になったのか…！

◆イマジナ社長の結果

お見事「右右脳」でした！

イマジナ代表の関野はまさしく、情に（かなり）アツい男。

直感やひらめきはもちろんですが、何より人の感情や関係性を大切にしている人であることは

社員一同、日々感じているのではないでしょうか。

◆まとめ

今回の診断も、私としてはかなり納得性の高い結果となりました。

イマジナは業種的にいうと「コンサル」に入りますが、結果の通りかなり右脳人間が集まっている組織でもあります。

もちろんこのカルチャーは大切にしながら、

そこの！！左脳派の！！あなたならではの視点を！！！

ぜひイマジナで活かしてみませんか？

実際には個性派メンバーがたくさんのイマジナなので、

個人インタビューと絡めて発信したいなあ、と思いせかせか作成中ですので

今後の更新もぜひお楽しみに。

＜＜＜ 近日公開予定：イマジナ社員全員でMBTI診断受けてみた ＞＞＞