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Sato Kose
「食」に関わる雇用を生み出す。 日本全体の労働人口減少により、飲食企業の最大の悩みは「人材不足」へとシフトしています。 私たちの生活に欠かせない「食」。特に「外食」は、忙しい現代人にとって最早当たり前の産業であり、記念日やお祝い事で外食をするのは、家族や友達との楽しみのひとつです。 私たちは、「食」に関わる人の流通を世界的に変え、雇用を生み出したいと考えています。 新しく会社を創立するのであれば、社会に対して貢献をしなくてはなりません。そこで、業種・職種がバラエティに富み、人材へのニーズが高い外食産業に特化して、価値を生み出していきたいと考えました。 外食産業は現代人にとって必要不可欠なものであり、「日本の食文化」を作る料理人の技術、「おもてなし文化」を作る日本の接客業は世界においてもトップレベルに称賛される文化です。 2020年の東京オリンピックや大阪万博は、日本のインバウンド誘致を高め、日本文化の良さが再認識されるチャンスです!! 【クオレガに必要なのは、変化を恐れず、共に挑戦できる人】 進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの格言の一つに「強い者、頭のいい者が生き残るのではない。変化するものが生き残るのだ。」という言葉があります。今年の弊社採用のテーマとしても掲げているこの言葉、進化論なので元々は生命に関わる言葉ですがビジネスにも共通している言葉としても有名です。また、採用に向けた言葉だけではなく私たちの目標としている格言でもあります。ビジネスは技術の進化や景気の変動で常に変わり続けています。これからのクオレガは人材事業を筆頭とし、これから支店展開や新規事業の立ち上げ、さらなる事業の拡大を目指しています。そういった変化にも恐れない方たちと、共に挑戦し、クオレガの道を切り開いていきたいです。
Minami Shimura
人事部MGRの志村です! 新卒で立ち上げ当初の株式会社Cuolega入社して早4年目。 私の就活エピソードは、大学4年生の夏留学から帰ってきたこともあり、 業界・規模も大きなこだわりがなかったのが正直な話です。 ただ自分の信念として持っていたことは、 「20代今しかできないことをやりたい!」 「20代のうちに誰よりも早く成長・経験値を積んで、市場価値の高い人間になりたい!」 「切磋琢磨し合える仲間と働きたい!」 と思っていた学生の私は、 スタートアップベンチャーの会社に興味を持ちました。 そこで出会ったのが、この株式会社Cuolega。 1Dayインターンの中で、働く社員メンバーの誇りを持った姿勢や、 お客様・仲間を大切にする姿勢がどの会社よりも強いと感じました。 また、学生時代は地元の飲食店でアルバイトをする中で 一般大学生の働きぶりをわざわざ足を運んで 見に来てくれた会社はほかにありません‼笑 改めて、「出会いと人を大切にする会社」だなと惚れました。 入社後は、実際に目で見て、耳で聞いて、アウトプットする学習方法を 経て、入社2年目よりチームリーダーに昇格し、 営業・新卒採用・新規事業立ち上げを経験。 直近は東京の営業部MGRから採用拡大に向けて人事部MGRに着任し、 直接会社の成長に携われるマルチな働き方にやりがいを感じております。 なにより、責任感・やりがい・個性を生かしたチームワークに恵まれた会社。 今後も会社の市場価値を高め、 MISSIONを現実化できる事業を拡大させ、 クオレガメンバー全員で日々精進していきます!!
新卒1期生(18卒)/11ヵ月目の本音インタビュー
渡邊 佳祐
栃木県出身。東北の国立大学に進学後、最も熱中したのが結婚式場のバンケットのアルバイトです。そこでの経験で接客業の楽しさや奥深さを知り、飲食業界に興味を持ち始めました。また、食事は様々なシチュエーションを演出することができるものだと感じました。そんな私が新卒で株式会社Cuolegaに入社を決めた理由は2つあります。1つ目は、アルバイト先の社員の雇用面でのリアルな声を聞いたり、大学で経済や経営の勉強を行なったりした経験から、人々を雇用する側の仕事に興味を持つようになったことです。なかなか休みの取れず、給与もそれほど高くない社員の方々。社会的に働き方改革や労働環境の改善が求められる今の世の中で、そのような環境がなお続いていることに疑問を感じていました。2つ目は、スタートアップのベンチャー企業だからこそ、自分の成長が会社の成長に直結すると考えたからです。また、無形商材であり、BtoBとBtoCのどちらの側面をも兼ね備えた営業だからこそ、その成長角度がより大きくなると考えております。20代は吸収・成長の時代と捉え、アウトプットの質と量を意識して尽力して参ります。このような創業期でありスピード感のある環境で働くことができていることに感謝し、日々成長していきます。
野々村 大樹
京都府出身。 小学校、中学校ではサッカー漬けの毎日を送っていました。 小学校ではキャプテン、中学校では副キャプテンを任せて頂き チームとしても関西大会出場することが出来ました。 そこではチームとして初の関西大会出場も経験することができ、充実した時間を過ごすことが出来ました。そこで学んだことは『一つの事に真剣に取り組む大切さ』です。 これはサッカーのみならず一つの事に真剣に取り組んだ経験があると、もちろん大変なことも多いですがその分達成できた時の喜びも大きい。ここが一番大きい自分の経験となりました。 高校生になると今までサッカーのみに打ち込んできたこともあり、他のいろんなことに挑戦したいという想いが生まれ高校三年間はサッカー以外のことに挑戦することが出来、有意義な高校生活を過ごすことが出来ました。 大学生では飲食店でアルバイトするようになり、アルバイトリーダーとして時間帯責任者であったり、ミーティング司会、進行などを担当させて頂き、『どうすればお客様満足の向上になるか』、『売上を上げるためにどのような取り組みがあるか』など様々な議題に対してミーティングを行い、その中で人の意見をまとめる難しさや、人に伝えることの難しさを学びました。 僕が就活を行うにあたって大切にいしていたのが『新入社員でも多くのことに挑戦させて頂ける会社』ここを就活の軸にしていました。最初は関西のみで就活をしていたのですが、自分の軸に合うのがベンチャー企業だということに気づき、ベンチャー企業が多い東京で就活していく中でクオレガに入社することが出来ました。 なぜその仕事をするのか。ここが僕の中ではとても重要であり、これは大阪でインターンで学んだ「どの仕事にも必ず意味があり、自分の仕事がどのような意味を持つのか」そういった考えを持ちながら日々成長していきます!
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