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エンタープライズ向けAI SaaSで顧客の法務業務変革を成功に導く/CRE

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on 2023/09/26

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エンタープライズ向けAI SaaSで顧客の法務業務変革を成功に導く/CRE

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苅田 賢一

MNTSQ株式会社/ソリューションアーキテクト 大学卒業後、日本ユニシスで航空系システムの要件定義から保守運用までの開発・チームマネジメントを経験。 ユーザーの立場からよりROIの高い業務改善、システム検討を行いたいと考え、OYOLIFEに転職し、業務改善やKintone導入に携わる。その後オープンハウスにて、人事や米国不動産事業における業務改善、システム構築を行う。 現在はMNTSQにJoin、ソリューションアーキテクトとして法務のベストプラクティスの提供に従事。

なにをやっているのか

「すべての合意を、フェアにする」 誰もが一瞬でフェアな合意をすることができ、あらゆる協力関係がスムーズに構築される世界を目指します --- 〈エンタープライズ向けSaaS × 機械学習テクノロジー × ローファームの力〉 「契約」というすべてのビジネスの負担を、機械学習テクノロジーで変革するSaaSプロダクトを提供しています。 日本を代表する大企業にすでに導入され、契約のあらゆる業務プロセスを一気通貫でデジタル化する基幹システムとして活用されています。  ○ 現在のおもな導入先企業  https://www.wantedly.com/portfolio/projects/64765 法務部門に限らずあらゆる部署を横断して活用されており、1企業あたり最大8万人規模のユーザーが存在します。それでありながら、受託ビジネス/個社カスタマイズをせず、標準化されたSaaSとしてのみ提供しています。 日本だけでも契約には年間10億時間がかけられていますが、MNTSQを導入することで契約業務が30%高速化され、人間が真になすべき業務にフォーカスできるようにしています。 また、レガシーなシステムの体験に慣れてしまっているユーザーに、プロダクトを通して新しい業務体験をもたらします。 〈順調な事業成長〉 SaaS成功のベンチマークとして用いられているT2D3目標(5年間で売上を72倍にする)に沿ったペースで成長を続けています。この1年間で導入社数は約8倍になりました。導入企業の業種は製造、重工業、エネルギー、食料品、金融、出版、製薬など多岐にわたります。 ▼ CEO板谷による会社紹介動画  ○ プロダクト、カルチャーについて:https://youtu.be/CmJC7bQgxR4  ○ 創業ストーリーと今の私たち:https://youtu.be/pK3wSF-XmaI ▼MNTSQ採用サイト  https://careers.mntsq.co.jp/ ▼ CompanyDeck(会社紹介資料)  https://speakerdeck.com/mntsq/mntsq-careersdeck ▼メンバーによる情報発信  ○MNTSQおすすめ記事まとめ  https://note.com/mntsq/n/n3636f97b5877  ○ note  https://note.com/mntsq/m/mfedfcccf994b  ○ Wantedly  https://www.wantedly.com/companies/mntsq/stories  ○ Tech Blog  https://tech.mntsq.co.jp/
「日本ローファーム × 機械学習テクノロジー」で「契約」を変革するSaaS
大企業の契約ライフサイクルを一気通貫でデジタル化する業務システム
落ち着いた雰囲気を持つ“大人ベンチャー”です。様々なスキルを持つメンバー間のコミュニケーションを大切にして、開発を進めています
市場環境の変化の激しい領域でエンタープライズ向けSaaSプロダクトを提供する強い組織を支える「自由と責任の文化」
代表の板谷は大手弁護士事務所出身。誰でも一瞬でフェアな合意ができる世界を目指し、MNTSQを創業
一部で独占されている企業法務の高度なノウハウをSaaSとして利用可能に

なにをやっているのか

「日本ローファーム × 機械学習テクノロジー」で「契約」を変革するSaaS

大企業の契約ライフサイクルを一気通貫でデジタル化する業務システム

「すべての合意を、フェアにする」 誰もが一瞬でフェアな合意をすることができ、あらゆる協力関係がスムーズに構築される世界を目指します --- 〈エンタープライズ向けSaaS × 機械学習テクノロジー × ローファームの力〉 「契約」というすべてのビジネスの負担を、機械学習テクノロジーで変革するSaaSプロダクトを提供しています。 日本を代表する大企業にすでに導入され、契約のあらゆる業務プロセスを一気通貫でデジタル化する基幹システムとして活用されています。  ○ 現在のおもな導入先企業  https://www.wantedly.com/portfolio/projects/64765 法務部門に限らずあらゆる部署を横断して活用されており、1企業あたり最大8万人規模のユーザーが存在します。それでありながら、受託ビジネス/個社カスタマイズをせず、標準化されたSaaSとしてのみ提供しています。 日本だけでも契約には年間10億時間がかけられていますが、MNTSQを導入することで契約業務が30%高速化され、人間が真になすべき業務にフォーカスできるようにしています。 また、レガシーなシステムの体験に慣れてしまっているユーザーに、プロダクトを通して新しい業務体験をもたらします。 〈順調な事業成長〉 SaaS成功のベンチマークとして用いられているT2D3目標(5年間で売上を72倍にする)に沿ったペースで成長を続けています。この1年間で導入社数は約8倍になりました。導入企業の業種は製造、重工業、エネルギー、食料品、金融、出版、製薬など多岐にわたります。 ▼ CEO板谷による会社紹介動画  ○ プロダクト、カルチャーについて:https://youtu.be/CmJC7bQgxR4  ○ 創業ストーリーと今の私たち:https://youtu.be/pK3wSF-XmaI ▼MNTSQ採用サイト  https://careers.mntsq.co.jp/ ▼ CompanyDeck(会社紹介資料)  https://speakerdeck.com/mntsq/mntsq-careersdeck ▼メンバーによる情報発信  ○MNTSQおすすめ記事まとめ  https://note.com/mntsq/n/n3636f97b5877  ○ note  https://note.com/mntsq/m/mfedfcccf994b  ○ Wantedly  https://www.wantedly.com/companies/mntsq/stories  ○ Tech Blog  https://tech.mntsq.co.jp/

なぜやるのか

代表の板谷は大手弁護士事務所出身。誰でも一瞬でフェアな合意ができる世界を目指し、MNTSQを創業

一部で独占されている企業法務の高度なノウハウをSaaSとして利用可能に

〈存在意義〉 「契約」はこの世界のあらゆる協力関係を支えるものです。しかし、契約書はとても難解で、作るのにも交渉するにも時間がかかり、その内容がフェアであるとは限りません。 私たちは、機械学習テクノロジーの社会実装を通して、誰もが一瞬でフェアな合意をすることができ、あらゆる協力関係がスムーズに構築される世界を目指します。 〈チャンスがひろがる大きな市場〉 法務人件費は総額2.6兆円*とも言われています。法務領域は属人的かつもっともDXが進んでいない領域のひとつであり、現時点でテック化されているのは300億円程度ですが、最終的に30-50%はテック化される見込みです。企業の合意のハブとなっている大企業から導入進めることで、社会全体への波及を狙っていきます。 *経産省センサス、NBL(企業法務部実態調査)、日弁連統計などから当社推計 〈契約業務は自然言語処理、機械学習が課題解決に貢献しやすい領域〉 また、機械学習というテクノロジーを地に足ついたものとして社会に実装するという、人類がまだ実現していない最先端の試みに取り組んでいる事業でもあります。 私たちが解決しようとしている契約業務の課題は、機械学習や自然言語処理の技術との相性が良い領域です。現在の自然言語処理でできることには制約も多く、決して万能ではありませんが、契約書の文章は整った日本語で書かれており、条項号の構造があるため、処理がしやすくアルゴリズムによって付加価値が出せる余地が大いにあります。 〈専門領域のドメインエキスパートの力〉 日本のビッグローファームである長島・大野・常松法律事務所と資本業務提携をしています。業界でも圧倒的なノウハウを獲得することにより、他社には模倣不能なアルゴリズムを開発することができています。 誰もが一瞬でフェアな契約をできる世界のために、私たちはテクノロジーの力で、最高のUXのプロダクトづくりを進めています。それができるのは、MNTSQをおいてほかにはないと確信しています。

どうやっているのか

落ち着いた雰囲気を持つ“大人ベンチャー”です。様々なスキルを持つメンバー間のコミュニケーションを大切にして、開発を進めています

市場環境の変化の激しい領域でエンタープライズ向けSaaSプロダクトを提供する強い組織を支える「自由と責任の文化」

〈ドキュメント文化と透明性〉 私たちは、以下のように徹底的に透明性にこだわっています。 ・経営会議は、すべてライブ中継 ・経営課題は、すべてGitHubでディスカッション ・意思決定は、すべてPull Requestで記録 ・顧客の声は、すべてドキュメントで共有 MNTSQでは、エンジニア、デザイナー、営業、CS、リーガルなどあらゆる専門家の感覚が合わさることで最高のプロダクトができると信じています。ひとりひとりの専門家を信頼するからこそ、その情報を自分より深く理解し活用できる人がいるはずと考えています。 そのため、重要な意思決定とその理由、プロセスをすべてドキュメントに残します。あらゆるメンバーが広く等しく情報にアクセスを持てるようにすることで、パフォーマンスが最大化されると信じています。 〈領域横断コラボレーションで全員で取り組むプロダクト〉 受託ビジネスは一切ありません。自社開発のプロダクト事業のみを営んでおり、会社のすべての職能が、プロダクトに向かっていく体制です。 ・セールス/CSメンバーもプロダクトフィードバックを毎週実施 ・開発チームも自由に顧客会議に参加可能 ・リーガルのドメインエキスパートが社内から改善活動  ○ MNTSQのMVV  https://careers.mntsq.co.jp/05261687e647461a81c5b31922cb1ef1

こんなことやります

自社AI SaaSの導入PJを支えるエンジニアリングポジション(Customer Reliability Engineering = CRE)を募集します。 このポジションでは、大企業の契約業務オペレーションを変革する顧客チームとともに、技術的な側面から変革のサポートを行います。 MNTSQでは、提供サービス拡大および導入社数の増加に伴い、エンジニアとしてサービス導入の支援、サポート品質向上のためCREチームの存在が不可欠です。 SaaSプロダクトをベースに共通の価値を届けつつ、大企業の事情に寄り添った柔軟なサービス導入を推進するために、エンジニアの立場からカスタマーサクセスを支援できるメンバーが求められています。 ▼担当業務の例 ・カスタマーサクセスの効率化、サービス導入のための開発(Pythonを用いたWebシステム開発) ・技術面での問い合わせ対応(技術的調査と解決手法の立案) / 運用プロセスやルールの策定 ・顧客の既存システムからAI SaaSへのデータ移行等のサービス導入支援 ・ヘルプドキュメントやFAQの作成、運用 ・お客様との技術的な窓口として、サービス導入プロジェクトへの参加 また、カスタマーサクセスの効率化は、CREチームで推進するだけでなく、プロダクトチームへのフィードバックを行い改善を進めていく必要もあり、カスタマーサクセスチームと同じようにプロダクトチームとも非常に近い距離で業務を行います。 ▼応募要件 【必須要件】 ・業務形態問わず1年以上の開発の経験(言語、フレームワーク不問)  もしくは、Webサービスにおける1年以上のテクニカルサポートの経験 ・要件定義/システム導入/カスタマーサポートなどのご経験をお持ちの方 ・オープンな姿勢で情報共有を行い、様々な職種のメンバーとのコラボレーションを楽しめる方 【歓迎要件】 ・Webアプリケーションの1年以上の開発の経験(言語問わず) ・Python、Railsを使ったWebアプリケーションの開発 ・Webサービスサポートのご経験 【求める人物像】 ・自律駆動のできる方 ・自分の限界を超えて成長する意志のある方 ・異なるドメイン知識を持つメンバーをリスペクトし、コラボレーションできる方 ・ドキュメントを活用し、他のメンバーとOpenに情報共有できる方 ご応募お待ちしています!
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2018/11に設立

100人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋堀留町1-9-8 人形町PREX 5F