400万人が利用する会社訪問アプリ

  • ITエンジニア
  • 8エントリー

CTOを目指す!|上司のいない環境であなたの技術力を試しませんか??

ITエンジニア
Internship
8エントリー

on 2024/01/11

303 views

8人がエントリー中

CTOを目指す!|上司のいない環境であなたの技術力を試しませんか??

Online interviews OK
Tokyo
Internship
Tokyo
Internship

Hideto Takeda

私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?

個人の成長を後押しする「出し惜しみしない文化」とは?

Hideto Takedaさんのストーリー

祐基 片岡

1996年生まれ。岡山県倉敷市出身。2019年広島大学卒業。 大学は広島大学の夜間主コースへ進学。日中はパスタ屋のバイト、夕方6時から授業、夜9時からサークル活動という生活を続けていた。 勤務するパスタ屋を愛するあまり、プライベートでも市内の系列店を食べ歩く。そこで、他店舗と自店舗の違いに気づき、自店舗の改善案(ドリンクバー設置、発注量調整等々)を提案し、大幅な業務改善を達成した。 大学3年の冬に広島の就活応援セミナーでJBAと出会い、社員の働く姿勢に感動して入社を決意。その後、就活時に感じていた広島と東京での就活の情報格差を埋めるため、広島でセミナーを自主開催。 現在はWeb担当として、運送と不動産業界を中心に新規顧客獲得に奮闘中。

Yoshihiko Sato

躊躇せず、目の前のことにフォーカスしてやり続けることで大きなものを得られると考えています。 若いうちに没頭する環境を求めて、JBAにインターン生として入社しました。 高専で学んだことや大学で学んでいることを活かしながら、自分ができる最大限の力を発揮して目の前のことに取り組んでいます!!

佐々木 雄大

広島大学硬式野球部主務、投手リーダーとして広島六大学野球大会に全力を注いだが優勝できず、 怪我を機に自分の持てる力を発揮する場を求めJBAに。 現在日本ビジネスアート広島拠点立ち上げに向け奮闘中。

日本ビジネスアート株式会社のメンバー

私は40歳でJBAに入社しました。何故うちに入社することになったか?うちの行動指針通り仕事をやったら絶対人生大成功すると確信したからです。うちの会社は私が在籍したリクルート(広告クリエィテイブ)と船井総研(コンサルティング)を足して2で割ったような事業を行なっています。ところが最近はさらに進化しその2社を凌駕するようなエキサイティングな仕事もたくさん舞い込んで来てワクワクドキドキが止まりません。興味を持たれた方一度遊びに来ませんか?

なにをやっているのか

日本ビジネスアート株式会社(JBA)は、 「企業の魅力を引き出し、世の中に伝えるプロ集団」です。 広報メディアの制作をはじめとし、ブランディング、広告、マーケティングなどを支援し、お客さまである大手企業の魅力や想いを「伝える」ことが私たちの仕事です。 ◾️JBAのブランディングカルチャー◾️ 私たちは営業活動をしていません。 目先の利益のみならず、長期的な関係性を築くために、相手の立場に立ち、感情移入をする。その “親身さ” が私たちの仕事の基本姿勢です。 短期視点ではなく、長期視点で、 「どうすればその企業の課題が解決されるのか」 「価値が伝わるのか」 などを考え、必要なことであれば、すべてを提案します。 お客さまご自身がお気づきの課題に対して解決策を示すだけではありません。言われた通りに見た目や表現を整えるだけではありません。業界や多面的な専門性を有するコンサルタントと、多様な専門性を持つクリエイターとでプロジェクトチームを組んでいるため、お客さまごとに、都度、最高のチームを編成して迅速なサービスを提供します。 ビジネスを共にする時間に比例して、お客さまの世界感を深く理解することができる。それを喜びと感じる私たちだから、埋もれている価値を見つけ、その驚きや感動を社会に伝え、お客様の価値を高めていくことができる。お客さまのビジネスを“アート”の領域まで高めることができると私たちは信じています。 ◾️JBAにいる「人」について◾️ JBAには、コンサルタント、エンジニア、取材記者、コピーライター、エディター、動画クリエイター、その他さまざまな分野のスペシャリストが在籍しています。私たち一人ひとりは、最先端の情報収集を行い、専門性を高めるたゆみのない努力を続けています。そして、前例のない新たな挑戦にひるまない起業家マインドを大切にしています。

なにをやっているのか

日本ビジネスアート株式会社(JBA)は、 「企業の魅力を引き出し、世の中に伝えるプロ集団」です。 広報メディアの制作をはじめとし、ブランディング、広告、マーケティングなどを支援し、お客さまである大手企業の魅力や想いを「伝える」ことが私たちの仕事です。 ◾️JBAのブランディングカルチャー◾️ 私たちは営業活動をしていません。 目先の利益のみならず、長期的な関係性を築くために、相手の立場に立ち、感情移入をする。その “親身さ” が私たちの仕事の基本姿勢です。 短期視点ではなく、長期視点で、 「どうすればその企業の課題が解決されるのか」 「価値が伝わるのか」 などを考え、必要なことであれば、すべてを提案します。 お客さまご自身がお気づきの課題に対して解決策を示すだけではありません。言われた通りに見た目や表現を整えるだけではありません。業界や多面的な専門性を有するコンサルタントと、多様な専門性を持つクリエイターとでプロジェクトチームを組んでいるため、お客さまごとに、都度、最高のチームを編成して迅速なサービスを提供します。 ビジネスを共にする時間に比例して、お客さまの世界感を深く理解することができる。それを喜びと感じる私たちだから、埋もれている価値を見つけ、その驚きや感動を社会に伝え、お客様の価値を高めていくことができる。お客さまのビジネスを“アート”の領域まで高めることができると私たちは信じています。 ◾️JBAにいる「人」について◾️ JBAには、コンサルタント、エンジニア、取材記者、コピーライター、エディター、動画クリエイター、その他さまざまな分野のスペシャリストが在籍しています。私たち一人ひとりは、最先端の情報収集を行い、専門性を高めるたゆみのない努力を続けています。そして、前例のない新たな挑戦にひるまない起業家マインドを大切にしています。

なぜやるのか

500社以上の日本を代表する大手企業が、JBAのお客さまです。 大手上場企業は常に各業界の先頭に立ち、世界に価値を生み出し続けています。しかし、多くの企業は、企業価値が世の中に十分に伝わりきっていないという課題を抱えています。それぞれの業界・専門領域ではすばらしい活動を続けながらも、ただ「発信の仕方が上手くない」というだけで世の中に知られていない企業が沢山あるのです。 もっと、組織の素晴らしさが、誇りを持って働く社員に伝わるように もっと、製品の他にない価値が、ご利用くださるお客さまに伝わるように もっと、企業の未来の可能性が、株主や投資家に伝わるように 企業にはたくさんの “伝えたい” があります。 私たちJBAは、「伝えるプロ」として企業の課題を解決します。 お客さま企業の課題を真に解決するために、私たちは、お客さま企業の従業員以上に、その企業の魅力や世界観を深く理解し、ファンになります。お客さま企業にとってはあたりまえのことでも、外部者の視点から見つめてみると、そこにしかない魅力や感動があり、心を打つ物語に出会うことが多々あるのです。私たちは、その気づきを大切にし、新たな価値として形にし、広く世界に発信していきます。 === 取引先一例 === ANAホールディングス株式会社、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社ファンケル、カルビー株式会社、ライオン株式会社、明治ホールディングス株式会社、りそな銀行、三井不動産株式会社、株式会社そごう・西武、第一三共株式会社、カシオ株式会社、株式会社コーセー、株式会社ドトールコーヒー、株式会社東急ハンズ、株式会社ブリヂストン、株式会社リコー 他

どうやっているのか

■大手企業に特化した「コンサルティング×クリエイティブ」■ 企画立案や実行支援を担うコンサルタントだけでなく、デザイン(Web、動画、グラフィック)・ライティング・テクノロジー(AI、システム)などを扱うクリエイターやエンジニアが在籍しています。 企業の「伝える」課題を解決するために、プロモーション・採用広報・IRなど伝える領域は一切限定していません。お客さま企業が持つ真の価値をすべてのステークホルダーへ伝えていくために、「領域無制限のブランディング」を実現することに強い使命を感じています。社会を包括して感動をお届けするために、業界や領域を飛び越えて課題解決をこしらえます。 === アウトプット一例 === 広報誌、コーポレートサイト、企業のオウンドメディア、商品サイト、ブランドサイト、企業広告、企業イメージムービー、オフィスデザイン、店舗開発、会社案内、社内報・イントラネット、商品広告、イベント広告、周年記念イベントデザイン・サイト・映像、採用ツール、IRツール、CSRツール、海外拠点における各種PRツール など ■“学生だからここまで”の天井を外して、学生の「本気」を引き出す■ JBAは2019年に「学生構想」を展開しました。現在は、全国6箇所に学生が中心となって運営する「学生拠点」を設けています。全国の学生拠点は、好奇心と創出意欲に溢れ、仲間から学びたい、成長し続けたいという気持ちに満ちています。「学生構想」は、学生自身も気づくことができていないような力を開花させ、それを最大限に生かすことができる場所です。学生と社会人の間にある無意識の線引きを無くし、学生でも、実際に大手企業の従業員や顧客、社会に向けて課題解決を届ける経験ができます。産学両方のフィールドで若いフレッシュな頭脳を使うことが学生にも企業にも、そして大学にも有意義な機会を提供することになると考えています。 === 仕事環境 === 東京本社、大阪本社、札幌オフィス、つくばオフィス、石橋オフィス、神戸オフィス、広島オフィス

こんなことやります

■必須条件■ IT専任の担当者がいないため言われたものを作るのではなく、要件に対して提案できる能力 コミュニケーション能力 Pythonを用いた実装経験 Google App Scriptの実装経験 ■歓迎条件■ LLMの知識 SQLの知識 NotionやSpreadSheetなどの知識 Slackのワークフローを扱った経験 ▼こんな方におすすめ! 自分の技術力を立ち上げフェーズの事業で試してみたい方 新規事業の創成期にエンジニアとして関わりたい方 将来的にCTOのようなポジションで経営にも関わりたい方 学生時代から、実務経験を積みたい方 第2のキャリアを歩もうとしている方 具体的な職務内容 採用媒体ごとのpv数など、毎日変動する情報を一元で見れるシステムづくり Slackのワークフローを通して業務効率化 chatbotと会話すると記事やシナリオのドラフトが出来上がるシステムづくり 自社採用を円滑に進めるために情報格納手法の確立 データの属人化を解消するためのシステム作り(社内DBの作成) ほしい情報を検索するとすぐに取得できるシステム クライアントごとの情報など縦割りの情報 案件の種類ごとなどの横串の情報 情報を社員の階級ごとに保護するシステム                       など ■働き方■ 時間、待遇等は応相談 ※ネイル、髪色、服装自由
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    1991/10に設立

    200人のメンバー

    東京都中央区銀座6-17-1 銀座6丁目-SQUARE 11階