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こどもがザワつく知育イベントを全国へ!こどもワークショップ企画担当募集!

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on 2024/07/27

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こどもがザワつく知育イベントを全国へ!こどもワークショップ企画担当募集!

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Manabu Kondo

代表:近藤 学 manabu kondo 1971年5月千葉県生まれ。ABC-MART、スープストックトーキョー、 ボーネルンドでの27年間のサラリーマン生活を経て、2016年1月にキッズイベント事業会社を起業。過去就業していたアパレル・食 ・玩具それぞれのリーディングカンパニーでの経験を生かしたキッズイベントの企画や、知育玩具の開発などの業務を中心に事業を展開。アソビスキー全てのクリエイティブ業務(企画・商品開発・デザイン)を担当。

【祝】2024年新入社員が入社しました。

Manabu Kondoさんのストーリー

広太 小野

株式会社アソビスキー 法人営業部マネージャー/イベントプロデューサー 小野広太 1991年4月埼玉県生まれ。子どものボランティアを学生時代より経験。社会人になり右往左往する中で子ども一人一人の「たのしい」 を育むことこそ自分のやりたい事だと考え、2017年に同社へジョインし、現在は営業マネージャーとしてアソビスキーの法人営業部門の業務と、月額サブスク事業【あそびにっく】事業を担当。

【社員インタビューVol.3】数社の転職を経て/数々の失敗を乗り越えて今があるので、人に寛容でありたいと思っています。

広太 小野さんのストーリー

依田 竣介

株式会社アソビスキー 法人営業部/ワークショップディレクター 依田竣介 1996年5月北海道生まれ。教育大学卒業後函館市のデジタルコミュニケーションスペースで勤務。アナログとデジタル、文理融合のワー クショップや企画を開発し、より多くの子どもの目の色が変わる瞬間 を作りたいと思うようになる。2021年12月にジョイン。現在主にプログラミングワークショップの企画を担当。

【社員インタビューVol.2】科学館勤務から転職/「やりたいことをとことんやれる」 環境に身を置き、新たなチャレンジを楽しんでいます。

依田 竣介さんのストーリー

清宮 実夢

株式会社アソビスキー 法人営業部/ワークショップディレクター 清宮 実夢

株式会社アソビスキーのメンバー

代表:近藤 学 manabu kondo 1971年5月千葉県生まれ。ABC-MART、スープストックトーキョー、 ボーネルンドでの27年間のサラリーマン生活を経て、2016年1月にキッズイベント事業会社を起業。過去就業していたアパレル・食 ・玩具それぞれのリーディングカンパニーでの経験を生かしたキッズイベントの企画や、知育玩具の開発などの業務を中心に事業を展開。アソビスキー全てのクリエイティブ業務(企画・商品開発・デザイン)を担当。

なにをやっているのか

株式会社アソビスキーは「こどもがザワつく、未体験のあそびを。」を合言葉に、こどもにヒラメキを与え、新しい気付きを与えることをテーマとした【こども向けイベント・ワークショップコンテンツの企画・運営】に特化した事業会社です。 - 事業内容 - ・こども向けイベント・ワークショップ・デジタルアトラクションの企画・提案・運営 ・玩具のプロダクトデザイン ・ プロデュース・販売促進企画の提案および運営 【こどものアソビを日々考え、仕事にしています】 ①どこで仕事をしているか、と言いますと・・・ 土日に大型商業施設のセンターコートなどで実施しているファミリー向けのイベントを目にされているかと思いますがまさにそれです。こどもとその保護者の集客を目的として実施される様々なイベント・ワークショップを自社で企画し、運営まで一貫して行う会社です。 ②毎月イベントを考えるのが大変・・・とお悩みの販促担当者と一緒に、今までやったことが無いような新しいキッズイベントを一緒に考えるのが一番トクイです。「毎回おんなじ内容なんだよなあ・・」「こだわって独自性の強いイベントをしたい」「もう企画が出てこない・・・」と言うお悩みをお持ちの担当者からのお問い合わせが最近非常に増えており、日々楽しみながら仕事をさせていただいています。期待に応えてたくさんのこどもが楽しんで帰った後に「また来月頼んでいい?」と担当者に言われるのが嬉しい瞬間です。 【キッズコンテンツを求める企業がぞくぞく増加中!】 ①現在弊社がお取引している企業は主に皆さんが週末によく行っている商業施設がメインです。大手のGMSはもちろん、地方で1強体制となっている独立系の商業施設などをはじめ、上場企業の販促担当者や福利厚生担当者様、行政施設や児童向け施設、動物園や遊園地、住宅展示場やカーディーラー、時間制遊び場など本当に多岐に渡ります。 ②2023年からはほぼ感染症の影響がなくなり今までイベントを控えていた企業・商業施設が雪崩を打ってイベントを実施し始めた影響もあり弊社は昨年2023年は前年比160%の数字をあげています。オンラインイベントやリモートビジネスが下火になった事もあり対面でリアルで行うキッズイベント業界全体が活況という事もあり、来年は更なるお客様のご依頼が増えそうです。(すでに大きなお仕事が・・・) 【メーカーやアーティストなどの協力会社サポートの充実】 キッズワークショップコンテンツの企画については、約20社ほどの協力企業様を中心に常に様々なコネクションを活用し専門家と協議の上、こども向けのイベントとして成立するか検討を重ねています。現在は主に知育体験ワークショップコンテンツのご提供が中心となっており、その道の専門家であるメーカー様やアーティストなどと常に情報交換を行い、他では実施していない、新しいと捉えていただけるものをお届けしたいと考えています。 ー現在の主なコンテンツ一覧ー ・DINOGP(グランプリ)2023年最新作 https://www.asobiski.com/dinogp ・ジュエルハンター・鉱石体験 https://www.asobiski.com/ko-sekihakkutu ・レゴ×恐竜くん https://www.asobiski.com/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%ABlego-%E6%81%90%E7%AB%9C%E3%81%8F%E3%82%93 ・ちいさな恐竜展2 https://www.asobiski.com/tiisana-kyoryuuten2 ・触れる科学博 https://www.asobiski.com/sawarerukagakuhaku ・サブスクワークショップ【ASOBINIC】(あそびにっく) https://www.asobiski.com/asobinic ・バグズパーティ https://www.asobiski.com/bugs-party ーお取引先企業一覧ー(順不同・敬称略) ・株式会社フジテレビジョン ・株式会社フロンテッジ ・株式会社イオンファンタジー ・株式会社カワダ ・本田技研工業株式会社 ・キャプテンスタッグ株式会社 ・野村不動産コマース株式会社 ・株式会社エイムクリエイツ ・株式会社東京ドーム ・東京メトロポリタンテレビジョン株式会社 ・東京ミッドタウンマネジメント株式会社 ・京王電鉄株式会社 ・株式会社トヨタオートモールクリエイト ・大和リース株式会社 ・株式会社ライブエンタープライズ(https://liveenterprise.jp) ・株式会社セブン&アイクリエイトリンク 他多数
2024年夏現在、関連含め全国13ヶ所にまで広かった【あそびにっく】は、弊社が企画する年間契約の常設型キッズワークショップサブスクリプションパッケージの呼称です。月額固定の金額で、月4回のキッズワークショップを1年間48週に渡ってご提供する長期イベントプランです。2023年秋現在、様々なこどもをターゲットとしたメーカーや企業からキッズイベント企画の依頼を請け負うアソビスキーが、そのノウハウを生かした知育的かつデザインコンシャスな今を伝えるワークショップを1年間、週替わりにてご提供致します。
2020年に誕生した【ちいさな恐竜展2】は、サイエンスコミュニケー ターの【恐竜くん】が監修したミュージアム型の知育恐竜コンテンツ第二弾。 恐竜の中でも特に人気のティラノサウルスやスピノサウルスなどの肉食恐竜に加え、現代を生きる捕食生物であり、これもまた子どもに人気のライオンやワニなどの現代の捕食生物たちを比較する事でより深く捕食生物の生態を知る事ができる、サイエンス知育体験ミュージアムです。2つの世代のより深く知る事で、子どもの生物への好奇心を広げます。
2024年の新作【ごっこランドEXPO】は、現在680万ダウンロードを誇るキッズアプリ【ごっこランド】のリアルイベントとして企画が行われ、リアルイベントへの監修業務及び実施運営業務を弊社にて担当しています。
2024年6月28日、南行徳にて新店舗『あそびにっくパーク』を開業しました。あそびにっくパークはピクニックのように気軽な気分でオトナもコドモもたのしくあそびながら新しい体験ができる場所。 【たのしく新しい】を365日感じられて何度でも来たくなるような、地域のためのコミュニティスペースです。
2024年春にお台場フジテレビにて開催された【オダイバ恐竜博2024】に参画しました!
昨年の六本木につづき、今年は関西地区初!なんばスカイオ 「DinoScience 恐竜科学博」~ララミディア大陸の恐竜物語~ 2024@OSAKAへ出展しています。

なにをやっているのか

2024年夏現在、関連含め全国13ヶ所にまで広かった【あそびにっく】は、弊社が企画する年間契約の常設型キッズワークショップサブスクリプションパッケージの呼称です。月額固定の金額で、月4回のキッズワークショップを1年間48週に渡ってご提供する長期イベントプランです。2023年秋現在、様々なこどもをターゲットとしたメーカーや企業からキッズイベント企画の依頼を請け負うアソビスキーが、そのノウハウを生かした知育的かつデザインコンシャスな今を伝えるワークショップを1年間、週替わりにてご提供致します。

2020年に誕生した【ちいさな恐竜展2】は、サイエンスコミュニケー ターの【恐竜くん】が監修したミュージアム型の知育恐竜コンテンツ第二弾。 恐竜の中でも特に人気のティラノサウルスやスピノサウルスなどの肉食恐竜に加え、現代を生きる捕食生物であり、これもまた子どもに人気のライオンやワニなどの現代の捕食生物たちを比較する事でより深く捕食生物の生態を知る事ができる、サイエンス知育体験ミュージアムです。2つの世代のより深く知る事で、子どもの生物への好奇心を広げます。

株式会社アソビスキーは「こどもがザワつく、未体験のあそびを。」を合言葉に、こどもにヒラメキを与え、新しい気付きを与えることをテーマとした【こども向けイベント・ワークショップコンテンツの企画・運営】に特化した事業会社です。 - 事業内容 - ・こども向けイベント・ワークショップ・デジタルアトラクションの企画・提案・運営 ・玩具のプロダクトデザイン ・ プロデュース・販売促進企画の提案および運営 【こどものアソビを日々考え、仕事にしています】 ①どこで仕事をしているか、と言いますと・・・ 土日に大型商業施設のセンターコートなどで実施しているファミリー向けのイベントを目にされているかと思いますがまさにそれです。こどもとその保護者の集客を目的として実施される様々なイベント・ワークショップを自社で企画し、運営まで一貫して行う会社です。 ②毎月イベントを考えるのが大変・・・とお悩みの販促担当者と一緒に、今までやったことが無いような新しいキッズイベントを一緒に考えるのが一番トクイです。「毎回おんなじ内容なんだよなあ・・」「こだわって独自性の強いイベントをしたい」「もう企画が出てこない・・・」と言うお悩みをお持ちの担当者からのお問い合わせが最近非常に増えており、日々楽しみながら仕事をさせていただいています。期待に応えてたくさんのこどもが楽しんで帰った後に「また来月頼んでいい?」と担当者に言われるのが嬉しい瞬間です。 【キッズコンテンツを求める企業がぞくぞく増加中!】 ①現在弊社がお取引している企業は主に皆さんが週末によく行っている商業施設がメインです。大手のGMSはもちろん、地方で1強体制となっている独立系の商業施設などをはじめ、上場企業の販促担当者や福利厚生担当者様、行政施設や児童向け施設、動物園や遊園地、住宅展示場やカーディーラー、時間制遊び場など本当に多岐に渡ります。 ②2023年からはほぼ感染症の影響がなくなり今までイベントを控えていた企業・商業施設が雪崩を打ってイベントを実施し始めた影響もあり弊社は昨年2023年は前年比160%の数字をあげています。オンラインイベントやリモートビジネスが下火になった事もあり対面でリアルで行うキッズイベント業界全体が活況という事もあり、来年は更なるお客様のご依頼が増えそうです。(すでに大きなお仕事が・・・) 【メーカーやアーティストなどの協力会社サポートの充実】 キッズワークショップコンテンツの企画については、約20社ほどの協力企業様を中心に常に様々なコネクションを活用し専門家と協議の上、こども向けのイベントとして成立するか検討を重ねています。現在は主に知育体験ワークショップコンテンツのご提供が中心となっており、その道の専門家であるメーカー様やアーティストなどと常に情報交換を行い、他では実施していない、新しいと捉えていただけるものをお届けしたいと考えています。 ー現在の主なコンテンツ一覧ー ・DINOGP(グランプリ)2023年最新作 https://www.asobiski.com/dinogp ・ジュエルハンター・鉱石体験 https://www.asobiski.com/ko-sekihakkutu ・レゴ×恐竜くん https://www.asobiski.com/%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%ABlego-%E6%81%90%E7%AB%9C%E3%81%8F%E3%82%93 ・ちいさな恐竜展2 https://www.asobiski.com/tiisana-kyoryuuten2 ・触れる科学博 https://www.asobiski.com/sawarerukagakuhaku ・サブスクワークショップ【ASOBINIC】(あそびにっく) https://www.asobiski.com/asobinic ・バグズパーティ https://www.asobiski.com/bugs-party ーお取引先企業一覧ー(順不同・敬称略) ・株式会社フジテレビジョン ・株式会社フロンテッジ ・株式会社イオンファンタジー ・株式会社カワダ ・本田技研工業株式会社 ・キャプテンスタッグ株式会社 ・野村不動産コマース株式会社 ・株式会社エイムクリエイツ ・株式会社東京ドーム ・東京メトロポリタンテレビジョン株式会社 ・東京ミッドタウンマネジメント株式会社 ・京王電鉄株式会社 ・株式会社トヨタオートモールクリエイト ・大和リース株式会社 ・株式会社ライブエンタープライズ(https://liveenterprise.jp) ・株式会社セブン&アイクリエイトリンク 他多数

なぜやるのか

2024年春にお台場フジテレビにて開催された【オダイバ恐竜博2024】に参画しました!

昨年の六本木につづき、今年は関西地区初!なんばスカイオ 「DinoScience 恐竜科学博」~ララミディア大陸の恐竜物語~ 2024@OSAKAへ出展しています。

 今の多様な世の中で、こどもたちは日々たくましく生きています。必死に勉強で成績優秀な結果を出しても、スポーツでいい成績を残しても、大人になって人生順風満帆かと言えばそうでもない現代社会。子を持つ親としては、偉くなくとも充実した、オリジナリティ溢れる楽しい人生をこどもに送って欲しいと願う親は少なくありません。  楽しい人生を送るきっかけとなるヒラメキ・気づきの体験は何と言っても【あそび】から。やりたい事が見つからないといつも悩んでいる子どもとその保護者に対し、あそびを通してこどもに色々な体験をさせる事でこども自身が考え、悩み、その中から自分で納得出来る答えが導きだせる様な、そんな生き方を応援したいと思い、この事業を立ち上げました。今こどもたちに伝えるべき面白いモノ・コトをあそびというテーマで世に広めたいと常に考え、実行しています。  大手の企業はやらない様な、「非効率なんだけれども面白そう、楽しそうなモノ・コト」をキュレーションし、経験・体験させる事でいつもと違う気づき・ヒラメキの発見を与えたい。いつもと違う子ども達の顔・姿の底にはこどもに隠れている意外な才能の発見、意外な能力への目覚めもきっとあるはず。そんなちょっとナナメの角度から、子どもの才能、気付きを与え、イケてる子どもを生み出す。アソビスキーは勉強が出来る・スポーツが得意に新たに付け加えるこどもの価値基準「アソビがトクイなこども」を生み出す事が最大のミッションであり目的です。 【2024年春のイベント情報】 ・あそびにっくインスタURL:https://www.instagram.com/asobinic/ ・フジテレビ・オダイバ恐竜博:https://www.odaiba-dino2024.jp/ ・高円寺科学館イマジナス・恐竜イベント:https://lp.imaginus-suginami.jp/2024spring/ ・イオンモールむさし村山:https://musashimurayama-aeonmal

どうやっているのか

2024年の新作【ごっこランドEXPO】は、現在680万ダウンロードを誇るキッズアプリ【ごっこランド】のリアルイベントとして企画が行われ、リアルイベントへの監修業務及び実施運営業務を弊社にて担当しています。

2024年6月28日、南行徳にて新店舗『あそびにっくパーク』を開業しました。あそびにっくパークはピクニックのように気軽な気分でオトナもコドモもたのしくあそびながら新しい体験ができる場所。 【たのしく新しい】を365日感じられて何度でも来たくなるような、地域のためのコミュニティスペースです。

創業9年目のまだまだ始まったばかりの会社です。 主な事業として、 ①キッズイベントの企画及び運営業務 ②こどもワークショップのプロデュース事業・知育玩具の企画・開発 の2つの部門を柱として、こどもに関する認知向上や集客を行いたいと考えている様々な企業様へ弊社コンテンツをご提案しています。 ①オリジナルのキッズイベントを企画開発し、運営までをオールインワンで実施します。ワークショップコンテンツ・それに必要な部材や機材の製作については弊社にて企画案を立案、製品化については取引のある様々なメーカー様へ依頼し、高クオリティなワークショップキットを製作しています。  紙(印刷工場)や布(縫製工場)、金属(鋳物工場)などが得意な企業をはじめ、プラスチックを使用する商品製作が得意な協力メーカーなど企業によってそれぞれ得意分野が異なる為、企画に応じたその領域の専門企業様と都度タッグを組み企画します。 ②知育玩具の企画及び開発に関する事業も行っています。様々なメーカーと連携し、今までにない斬新な視点で、主にBtoBに向けたワークショップで使用する玩具の企画制作を行っております。株式会社カワダ様のお米で出来たブロック【OKOMEIRO】の監修をはじめ、様々な玩具メーカーとお仕事をさせていただいています。https://www.kawada-toys.com/brand/diablock/ メンバーは2024年4月の3名入社を含め現在10名の社員、そして仕事内容に応じて他に仕事を持つサポートメンバーが副業的に数名関わっています。しかし最近、業務が多岐にわたり手が足りなくなってきました。月並みな言葉ですが、一緒に会社を大きくしてくれるゼロから生み出す仕事をやりたい方に来てもらいたいと思っています。 主な取引先・実施場所主な取引先・実施場所(2023年1月現在・順不同・敬称略) SONYグループ9社/(株)東京ドーム/(株)セブン&アイクリエイトリンク(アリオ専門店様各店)/京王電鉄(株)/(株)静岡第一テレビ/(株)いわき市観光物産センター/(株)イオンファンタジー/イオンリテール(イオンモール各店舗様)/イオンモール(イオンモール各店舗様)/野村不動産コマース(株)/トヨタオートモールクリエイト/大和リース(株)/(株)カワダ/国際協商(株)/モリタウン名店会/(株)京阪流通システムズ/(株)日本住情報交流センター/(株)蔦屋家電エンタープライズ/(株)未来屋書店/(株)東急モールズデベロップメント/(株)アスタ西東京/大和ハウスリアルティマネジメント(株)/(株)鹿児島放送/(株)サンシャインシティ/三菱商事都市開発(株)/(株)塚原緑地研究所/ニッケコルトンプラザテナント会/KTS鹿児島テレビ放送/(株)ノジマ/片倉工業(コクーンシティ)(株)/せんだい泉エフエム(株)/(株)テレビ岩手/総合商研(株)/カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)/ヤマト住建(株)/住友不動産ヴィラフォンテーヌ(株)/千葉こどもの国キッズダム/東映アニメーション(株)ほか多数(敬称略) 【スタッフ紹介】 株式会社アソビスキー 代表取締役 近藤 学 1971年5月千葉県生まれ。ABC-MART、スープストックトーキョー、 ボーネルンドでの27年間のサラリーマン生活を経て、2016年1月 にキッズイベント事業会社を起業。過去就業していたアパレル・食 ・玩具それぞれのリーディングカンパニーでの経験を生かしたキッ ズイベントの企画や知育玩具の開発などの業務を中心に事業を 展開。アソビスキー全てのクリエイティブ業務(企画・商品開発・デ ザイン)を担当。 株式会社アソビスキー 法人営業部マネージャー/イベントプロデューサー 小野広太 1991年4月埼玉県生まれ。子どものボランティアを学生時代より経 験。社会人になり右往左往する中で子ども一人一人の「たのしい」 を育むことこそ自分のやりたい事だと考え、2017年に同社へジョイ ンし、現在は営業マネージャーとしてアソビスキー法人営業部門の 全ての業務を担当。 株式会社アソビスキー 法人営業部/ワークショップディレクター 依田竣介 1996年5月北海道生まれ。教育大学卒業後函館市のデジタルコミュ ニケーションスペースで勤務。アナログとデジタル、文理融合のワー クショップや企画を開発し、より多くの子どもの目の色が変わる瞬間を作りたいと思うようになる。2021年12月にジョイン。 株式会社アソビスキー 法人営業部/ワークショップディレクター 西宮 実夢 明るく元気、頼もしいお姉さんのような笑顔で周囲をパッと明るくする、アソビスキーの営業・イベントプロデューサー。保育士経験あり。

こんなことやります

■募集内容■ キッズイベントコンテンツに携わる法人企画営業担当者(未経験可)を募集します。主な業務は以下の3つになります。 ①法人(企業)への営業活動/企画提案業務 ②メーカーやサプライヤー、アーティストや職人との商品開発業務・キッズワークショップの部材・資材の調達/卸売業者との渉外業務 ③イベントの運営ディレクション(イベント現場の管理監督業務)  基本的に研修終了後は各自がそれぞれ与えられた取引先へ赴き、各商業施設や企業にマッチしたキッズイベントの企画を作成し営業、実施(イベント現場のディレクション業務)までをオールインワンで担当します。キッズワークショップの企画業務と営業・現場の運営業務を全て同時に1人で担当するような企業が同業他社含めて他にないため、経験に関しては特に不問です。  現在入社されている方は3つの業務のうち2つは未経験(営業経験はあるがその他は未経験だったり、こども関連の業務は経験しているが営業は未経験など)の方です。基本的にはOJTで業務を覚えていただきそれぞれが独自に販路を拡大していきます。第二新卒、社会人の経験が3年以上ある方は比較的スムーズに業務へ入りやすいと思います。新卒1年目くらいの社会経験者の場合は現場(イベント運営業務)経験からスタートとなります。  第二新卒、社会人の経験が3年以上ある方についてはジョインから半年間程度の基本的なサポートは行いますが、あくまで自分自身がその時々の課題にあらゆる角度について自ら検証し解決していく、そんな環境です。自らの目標の軸を自分で定め(会社からは特に数値目標の提示・指示はありません)、成長を追い求めたい方にとっては新たなチャレンジをトップギアで経験できるこの上ない環境です。実現したいことを存分にぶつけていただけるよう、職種を細かに限定することなく柔軟に対応しています。 ■得られる経験・スキル■  当社のコンテンツは自社開発のオリジナル商材のため、本人が希望すれば商品開発のところからゼロイチで事業に挑戦していくことができます。様々なことに積極的にチャレンジできる環境のため、スタートアップの成長スピードを感じながら裁量を持って働きたい方にはぴったりです。本人が希望すれば社内起業も可能です。(2024年、社員1名が社内起業する予定です)  日本国内のこどもに関するあらゆる企業とのコンタクトを常に行なっているため、現在の日本国内のキッズイベントや玩具・キッズエンターテイメント業界がどのように企画や商品を開発して売上を上げていくのかといった一連の業界の流れや現況を知ることができる点も弊社事業の特徴です。知育玩具の商品開発やキッズITビジネスに携わる企業、書籍流通や商業施設におけるキッズビジネスの潮流などを把握し、その中でオリジナルコンテンツを持つ弊社ならではの斬新な企画から商品提供まで事業の全体像を把握しながらの現場のクロージングまで全てに関わる業務となるため、よりよいオペレーションについて考え実行していくスキルが磨かれます。 ■求める人物像■ ・既存のやり方に捉われず自分で新しい方法を開拓できる方 ・日々変化していく環境に臨機応変に対応できる方 ・責任感があり、最後まで仕事を遂行できる方 ・ちょっと起業に興味がある方(今すぐじゃないけどくらいの感じが尚よし) ■求める経験・スキル■ ・業種問わず営業経験/キッズビジネスに関わるメーカー、企業の企画開発の経験/保育士・幼稚園教諭など/上記いずれかのご経験をお持ちの方優遇(未経験でも可) これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2016/01に設立

6人のメンバー

〒275-0016 千葉県習志野市津田沼7-3-1 メゾンドール三代川101