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営業経験者募集!トップ営業上がりの代表が教えます!

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on 2024/02/21

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営業経験者募集!トップ営業上がりの代表が教えます!

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酒井誠

初めまして。 株式会社JAMの酒井と申します。 「自分がエンジニアだったら」を常に考えて会社作りをしております。 僕は会社員を2社経験して今に至ります。 様々な考え方はあるかと思いますが、会社は「ヒト・モノ・カネ」の資源をいかに有効活用するかであり、まさに「ヒト・モノ・カネ」の順番通りに優先順位が決まっていると思っております。 「ヒト」に投資をして良い「モノ」を作り、その対価として「カネ」を得ます。 その「ヒト=社員」の経験があるのとないのとでは、社員の気持ちがわからず経営を進めていってしまい、最終的な目的である「カネ」が得られなくなります。 これは僕の頭の中の一例。 いかなる状況においても冷静に論理的に物事を解決していくことが、恐らく僕の特徴だと思っております。 そんな僕と会社に協力してみようと思っていただけたら大変幸いでございます。

植杉 知弘

株式会社JAM クリエイティブ事業部 【JAMに入社してよかったこと】 元々全ての工程を一人でこなさなければならない環境で仕事をしてきたので、今のJAMのメンバーの幅広いスキルや経験に頼れることはとても有り難いです。JAMでは事業部を越え、お互いに協力し合う文化がすでにできています。 感謝を伝播させる、この想いを込めた自社サービスを展開し、世の中に貢献していくことができる事にワクワクしています。

中山 美久理

webエンジニア兼webデザイナーを目指しています。なんでも挑戦してみるをモットーに日々成長していきたいです。日々是好日!!! 【JAMに入社してよかったこと】 まだまだ入社して日は浅いですが、一人の課題でも、社員の皆全員がアドバイスを送りあい、個々の成長とともに会社自体が成長していることをひしひしと感じられます。今後もっと、自分と向き合い、成長させていきます。

株式会社JAMのメンバー

初めまして。 株式会社JAMの酒井と申します。 「自分がエンジニアだったら」を常に考えて会社作りをしております。 僕は会社員を2社経験して今に至ります。 様々な考え方はあるかと思いますが、会社は「ヒト・モノ・カネ」の資源をいかに有効活用するかであり、まさに「ヒト・モノ・カネ」の順番通りに優先順位が決まっていると思っております。 「ヒト」に投資をして良い「モノ」を作り、その対価として「カネ」を得ます。 その「ヒト=社員」の経験があるのとないのとでは、社員の気持ちがわからず経営を進めていってしまい、最終的な目的である「カネ」が得られなくなります。 これは僕の頭の中の一例。 いかな...

なにをやっているのか

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 約22名の少人数の会社ですが、目指している山は高く、そろそろ代表だけでは手が回らなくなってきたため、募集を始めました。 あくまでもご本人の希望次第ではございますが、代表としては将来事業を任せられるような方に成長していただきたいと思っています。 私(代表)以外は全員ITエンジニアです。 それぞれエンジニアのための案件を受注したり、ITサービスを展開するための顧客獲得をしたり、ベンチャー企業の営業ができる範囲は広いです。 替えがきく仕事はしたくない、私が成果を出したんだ、というような目立ちたがり屋にウチが合うと思います。 一方、IT業界ではなかなかないようですが、JAMは社員同士の交流が盛んです。 社員同士で会食をし談笑したり、Slackで報告や相談をしあったり、キャンプいったり、プチ旅行行ったりと、連帯感を重視することで最終的な相乗効果を狙っています。 あとはシンプルに、仕事はゲームとして楽しみたいですよね。 ここではその「ノリ」を表現するのが難しいため、ぜひお声掛けください。

なにをやっているのか

株式会社JAMは自社サービスを展開すべく、社員みんなで山を登っています。 約22名の少人数の会社ですが、目指している山は高く、そろそろ代表だけでは手が回らなくなってきたため、募集を始めました。 あくまでもご本人の希望次第ではございますが、代表としては将来事業を任せられるような方に成長していただきたいと思っています。 私(代表)以外は全員ITエンジニアです。 それぞれエンジニアのための案件を受注したり、ITサービスを展開するための顧客獲得をしたり、ベンチャー企業の営業ができる範囲は広いです。 替えがきく仕事はしたくない、私が成果を出したんだ、というような目立ちたがり屋にウチが合うと思います。 一方、IT業界ではなかなかないようですが、JAMは社員同士の交流が盛んです。 社員同士で会食をし談笑したり、Slackで報告や相談をしあったり、キャンプいったり、プチ旅行行ったりと、連帯感を重視することで最終的な相乗効果を狙っています。 あとはシンプルに、仕事はゲームとして楽しみたいですよね。 ここではその「ノリ」を表現するのが難しいため、ぜひお声掛けください。

なぜやるのか

なぜJAMは自社のITサービスを展開したいか。 それは他の業種のエンジニアに比べてITエンジニアは、ユーザーから直接感謝されるシチュエーションがないからです。 例えば大工さんは自分の家を建てるために汗水流して仕事をしている姿が見れます。 そんな大変な思いをして自分のために働いていただいていると思ったら貴方はどうしますか? 「こんな暑い中ありがとう」 って直接言えますよね? 一方ITエンジニアはひとつの家だけでなく、世界のひとりひとりの生活を豊かにしているにも関わらず、直接ありがとうと言われるシチュエーションがない。 この不条理をどうにかしたいと思っています。 「この商品はオレが(ワタシが)作ったんだ!」と言えるためには世界が豊かになる独自サービスを作るしかない。 今は元請けでも下請けでも、この先にユーザー企業側に立たなければ、この「エンジニアに感謝をさせる」ことは難しいと考えています。 そのために今、社員みんなで山を登っています。

どうやっているのか

JAMは「他人の意見を否定しない」ルールを徹底しています。 不得意でも話しやすい環境があれば「もったいない」を防ぐことができます。 例えば、 「やっぱりオレ(ワタシ)はこの技術を身に付けたい」 「チームのためにはこういう仕組みがあった方がいい」 「モチベーションを保つためにこんなレクリエーションを開催したい」 仮に、発言がしづらい環境だとしたら、このような重要な投げかけを見逃す可能性があります。 それは結果として、自分のためにも相手のためにも会社のためにも顧客のためにも・・・というように良いことは一切なく、むしろマイナスを招きます。 誰もが時間は平等にある中で、意味のある時間と人生を過ごしてほしい。 そんな思いからこのルールを徹底しています。 JAMに来たらなんでも発言してください。誰も貴方の意見を否定する者はおりません。

こんなことやります

営業経験者を募集しております。 希望としてはITではない業界で営業をしている方に来ていただきたいです。 詳細の理由は面談でお話しますが、他の業界で営業してきた方はIT業界での営業が楽勝だからです。 労働対売上の効率が圧倒的に違います。 ぜひ活躍しやすい環境で自身の夢をかなえていただきたいと思います。
16人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/04に設立

20人のメンバー

東京都渋谷区富ヶ谷2-2-5 ネオ―バビル401