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25新卒|" 誰もが自分らしく生きる社会"を創造する仕事をしよう!

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on 2024/04/03

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25新卒|" 誰もが自分らしく生きる社会"を創造する仕事をしよう!

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新井 真春

専門学校卒業後、就職活動がうまくいかず、フリーターをしていました。このままでは格好悪い!ということで、転職活動を行い、ホテルへ入社し、販売職やウエディングプランナーを経験させていただきました。 身近な人に障害のある方がいたので『この人が今後不安なく暮らしていくには何が出来るだろう?』と思い、スタートラインへ転職しました。 万事塞翁が馬は、私の人生のキャッチコピーです!

『今日より明日、自分の身近な社会を良くしたい』業界&職種未経験の23歳が、スタートラインに入社した理由とは?/株式会社スタートライン 社員インタビュー

新井 真春さんのストーリー

阿南 恵佳

非当事者として、社会的にマイノリティとされる人たちとマジョリティとの間に立ちたいと思っています。 障害をお持ちの方はもちろん、アライとして性的マイノリティの皆さんにも目を向け続けていきたいです。

【新卒入社を決めた理由】マイノリティとされる人と関わり、自分自身が力になれるように介在する

阿南 恵佳さんのストーリー

椎名 佑太

16PersonalitiesはENTP-A(討論者型) 好きな作家は重松清 特に『十字架』『きみの友だち』をこよなく愛している。 【略歴】 <2015年4月〜2018年3月> 私立駒込高等学校に内部進学生として入学。 部活動は軟式野球部、色々あって主将兼エースを任されることに。 セクシャルマイノリティに興味を持ち当事者の声を聞きたい好奇心から団体や大正大学カウンセリング研究所の研究員に訪問していた。 盲目的に大学に進学することに納得できず、「自分は何を学びたいのか。」「大学に進学する必要があるのか。」を模索しつつ世の中の当たり前や普通に疑問を抱き、自分について考えながら”真の学問”の追求を行いはじめる。 大学受験は全てAO受験で挑むが第一志望の慶應義塾大学総合政策学部は残念ながら受かることはなかった。 浪人を決意するも、以前から関心があった発達障害をはじめとした精神保健福祉領域に関心を抱くようになり2018年3月の中旬に現在の大学を一般受験し進学する。 <2018年4月〜現在> 大学1年生〜3年生まで教科書の先にいる人たちの声を聞きたい探究心から、大学生を対象とした発達障害の当事者会を運営しているBeUの運営メンバーとして活動した。団体の役割としては運営からSNS広報担当までと幅広く携わらせていただいた。 大学2年生から次の進路を意識しはじめる。 民間企業と非営利団体や福祉法人で働く違いを知る為に、秋頃から春にかけてベンチャー企業で有給インターンシップを行う。継続的なサービスを提供する為には需要と供給、収益化が重要だということを痛感する。 大学3年生になり、進路を民間企業に舵を切り本格的に就職活動を行う。業界業種会社の規模問わずOBOG訪問を片っ端から行う。サマーインターンでは50社以上受けるも全滅を経験し心が折れかけ、12月まで現実逃避する。 紆余曲折あったが、2022年4月から入社する企業に拾われて21年5月に就職活動を終える。 現在は継続して”真の学問”の追求を行いつつ、人生の最高地点を更新し続ける為にもがき、抗いながら挑戦と失敗を繰り返し全力で日々生きている。 ※僕の人生のモチベーショングラフはS&P500の1999年ー現在のチャートと同じです。 【趣味】 ドライブ、ツーリング、芸術鑑賞、サウナ、草野球

〈22卒紹介〉ありのままでいられる場所を訪ねて三千里

椎名 佑太さんのストーリー

株式会社スタートラインのメンバー

専門学校卒業後、就職活動がうまくいかず、フリーターをしていました。このままでは格好悪い!ということで、転職活動を行い、ホテルへ入社し、販売職やウエディングプランナーを経験させていただきました。 身近な人に障害のある方がいたので『この人が今後不安なく暮らしていくには何が出来るだろう?』と思い、スタートラインへ転職しました。 万事塞翁が馬は、私の人生のキャッチコピーです!

なにをやっているのか

スタートラインは、障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指しています。 AIやIoTを用いた生産性向上や、フレックス勤務やテレワークの導入など働き方改革の促進の影響もあり、障害者雇用を取り巻く環境は早いスピードで変化しています。併せて、障害者の就職・転職マーケットもここ数年で大きく変化しており、従来進められてきていた施策だけでは解決できない複雑な課題が多く存在します。私たちはそのような課題に対して、独自の手法で解決に向けて取り組んでいます。 【サービス一例】 ■障害者雇用総合コンサルティングサービス https://start-line.jp/business/consulting/ ■ロースタリー型障害者雇用支援サービス BYSN https://start-line.jp/business/bysn/ ■障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィスINCLU https://start-line.jp/business/satellite-office/
企業と障害者双方にとってメリットのある新たな障害者雇用の形をプロデュース。
既存の枠組みに捉われない新たな障害者雇用手段を生み出し、企業の障害者雇用数と障害者の働く選択肢を増しています。
行動変容を促す応用行動分析(ABA)、認知機能の向上が期待される関係フレーム理論(RFT)、心理的柔軟性の向上を図る第三世代の認知行動療法(ACT)など、科学的根拠に基づいた支援技術をベースに、様々なツールを開発し、データベースにノウハウを蓄積することで、支援レベルの向上を図っています。
対企業に対しては、「業務の切り分け、切り出しが難しい」「定着率を上げたいがノウハウが無い」など、再現性が高い障害者雇用を継続することに課題を感じているケースが多く、ご状況に合わせたサービスを提供しています。
一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。
現在、民間企業に就職して働いている障害者はおよそ64万人、全体のたった6%しか存在しません※。障害者の働く意欲を育て、働く環境を整え、彼らの社会参加を促進することができれば、それは大きな力になるはずです。※参照|令和5年障害者雇用状況の集計結果

なにをやっているのか

企業と障害者双方にとってメリットのある新たな障害者雇用の形をプロデュース。

既存の枠組みに捉われない新たな障害者雇用手段を生み出し、企業の障害者雇用数と障害者の働く選択肢を増しています。

スタートラインは、障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指しています。 AIやIoTを用いた生産性向上や、フレックス勤務やテレワークの導入など働き方改革の促進の影響もあり、障害者雇用を取り巻く環境は早いスピードで変化しています。併せて、障害者の就職・転職マーケットもここ数年で大きく変化しており、従来進められてきていた施策だけでは解決できない複雑な課題が多く存在します。私たちはそのような課題に対して、独自の手法で解決に向けて取り組んでいます。 【サービス一例】 ■障害者雇用総合コンサルティングサービス https://start-line.jp/business/consulting/ ■ロースタリー型障害者雇用支援サービス BYSN https://start-line.jp/business/bysn/ ■障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィスINCLU https://start-line.jp/business/satellite-office/

なぜやるのか

一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。

現在、民間企業に就職して働いている障害者はおよそ64万人、全体のたった6%しか存在しません※。障害者の働く意欲を育て、働く環境を整え、彼らの社会参加を促進することができれば、それは大きな力になるはずです。※参照|令和5年障害者雇用状況の集計結果

【自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。】 私たちの挑戦は、多様な人々が共存する時間の中で、ー人でも多くの人が自身の可能性に気付き、成長し、活躍しながら、自分らしく生きていると実感できる社会を実現することです。私たちが考えるおもいやりとは、可能性を見つけ出す観察力、未来を描く想像力、形にする行動力、可能性を可能に変えていく技術力、そして関わる責任。そのすべてが、おもいやりという言葉に凝縮されています。 この"おもいやり"を原動力に、誰もが自分らしく生きる社会を創造し続けたいと考えています。

どうやっているのか

行動変容を促す応用行動分析(ABA)、認知機能の向上が期待される関係フレーム理論(RFT)、心理的柔軟性の向上を図る第三世代の認知行動療法(ACT)など、科学的根拠に基づいた支援技術をベースに、様々なツールを開発し、データベースにノウハウを蓄積することで、支援レベルの向上を図っています。

対企業に対しては、「業務の切り分け、切り出しが難しい」「定着率を上げたいがノウハウが無い」など、再現性が高い障害者雇用を継続することに課題を感じているケースが多く、ご状況に合わせたサービスを提供しています。

人への”想い”と科学的根拠に基づいた理論によって支援しています。近年増加傾向にあるメンタルヘルスや認知の障害は個別性が高く、当事者も周囲の人にとっても状況が見えづらいことから、適切なサポートを提供することが難しいという課題があります。だからこそ私たちは、科学的根拠に基づいた職業リハビリテーションに関する理論・ツール・技法をベースとした支援を体系的に学び、ブラッシュアップし、アプローチすることで、当事者と周囲の人の障害に対する相互理解と、精度の高い支援を行っています。 そして、私たちの支援を通じて障害に対するセルフマネジメント力が培われることで、その人の可能性が広がることを望みながら取り組んでいます。 ■私たちの強み|なぜ科学的根拠に基づいた理論が必要なのか https://start-line.jp/about/strength/

こんなことやります

私たちは「障害者雇用」という社会課題と向き合いながら新たな働き方の選択肢を創造し、現時点で300社以上の企業の障害者雇用を支援し、1,850名以上の障害者の定着・活躍支援を行っています。 そして、今後も障害者雇用支援事業の拡大を行いながら、事業を通じて培ったノウハウの1つである「ヒューマンサポート(メンタルヘルスのケアや認知機能の向上)」を、より多くの人々に還元できる仕組みづくりに取り組んでいます。 例えば、私たちのヒューマンサポートのアプローチは「目に見えない(わかりづらい)障害特性」に対して学術に基づいた体系的な支援技術を用いる方法で行い、属人化せず、再現性の高い効果が得られやすいという特徴があります。「なぜ不調なのか」という状態が「"だから"不調だったのか」と自己理解が進み、ご自身の体調やメンタルヘルスと上手に付き合えるようになっていくことが期待できます。 上記のような、私たちが事業を通じて社会に還元している"コト"を、社会の"あたりまえ"にしていきたい。 その先には、現状は社会とのギャップを感じざるを得ない人の人生に変化が生まれ、少しずつ自分らしく生きることができる社会に近づいていくと信じています。 本ポジションは、次世代のスタートラインを担う25新卒採用となります。 ここまでのお話をお読みいただき、少しでも興味をお持ちいただけましたら、ぜひ1度お話ししましょう。 皆様からのご応募をお待ちしています!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/12に設立

315人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都三鷹市上連雀1-12-17 三鷹ビジネスパーク1号館3階