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全国の個性豊かな食材や生産者さんとの出会いの架け橋、商品企画ディレクター!

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on 2024/04/02

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全国の個性豊かな食材や生産者さんとの出会いの架け橋、商品企画ディレクター!

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権藤 裕樹

1994年生まれ28歳。東京生まれ東京育ち、第2のふるさとは鳥取。 東京大学法学部を卒業。卒業後の3年間は、総務省で行政のデジタル化を推進。2020年より雨風太陽に参画し、21年7月からは産直EC「ポケットマルシェ」担当の取締役をしています。 二十歳のとき、他の人の話が目当てだった講演会で、現社長高橋博之(当時は東北食べる通信編集長)の登壇を聞いて名刺交換。二度目の出会いは社会人1年目のとき。その後意気投合し、今に至ります。

柳生 宗範

地方と都市のバランスについて本気で考えています。 現在は埼玉県比企郡小川町で、都市と地方の間の生活をしています。 ・市場競合調査・企画立案・PL策定・管理の事業企画/事業管掌分野 ・UI/UX設計・仕様設計のPdM分野 ・データ分析分野 ・多少のセールス までが守備範囲で、プロダクトが分かる事業責任者として、現在は自社事業の統括やメンバーマネジメントを行っています。データ分析を得意としています。

株式会社雨風太陽のメンバー

1994年生まれ28歳。東京生まれ東京育ち、第2のふるさとは鳥取。 東京大学法学部を卒業。卒業後の3年間は、総務省で行政のデジタル化を推進。2020年より雨風太陽に参画し、21年7月からは産直EC「ポケットマルシェ」担当の取締役をしています。 二十歳のとき、他の人の話が目当てだった講演会で、現社長高橋博之(当時は東北食べる通信編集長)の登壇を聞いて名刺交換。二度目の出会いは社会人1年目のとき。その後意気投合し、今に至ります。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を運営しています。そのほか、食べもの付き情報誌「食べる通信」の多地域展開の促進、企業や自治体と連携した様々な取り組みも行っています。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼サービスについて ○産直プラットフォーム「ポケットマルシェ(ポケマル)」 https://poke-m.com/ ○食べもの付き情報誌「食べる通信」 https://taberu.me/ ○電力事業 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ○地方留学事業 https://oyako.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更 2023.12 東京証券取引所グロース市場に上場
生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」
生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」
全社会議にて。続々と社員が増えています!
消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。
生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

なにをやっているのか

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」

生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」を運営しています。そのほか、食べもの付き情報誌「食べる通信」の多地域展開の促進、企業や自治体と連携した様々な取り組みも行っています。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼サービスについて ○産直プラットフォーム「ポケットマルシェ(ポケマル)」 https://poke-m.com/ ○食べもの付き情報誌「食べる通信」 https://taberu.me/ ○電力事業 https://ame-kaze-taiyo.jp/electricity/ ○地方留学事業 https://oyako.travel/ ▼沿革 2013.05 NPO法人東北開墾設立(2013.10.16法人格取得) 2013.07 「東北食べる通信」創刊 2014.04 一般社団法人日本食べる通信リーグ設立。「食べる通信」モデルの全国展開スタート 2014.11 「東北食べる通信」が「グッドデザイン金賞」受賞 2015.02 株式会社KAKAXI設立(2016.03.31に株式会社ポケットマルシェに商号変更) 2016.06 「食べる通信」が「第1回 日本サービス大賞 地方創生大臣賞」受賞 2016.09 「ポケットマルシェ」サービスリリース 2017.04 「ポケットマルシェ」が「新経済サミット2017 NEST STARTUP CHALLENGE」で優勝 2017.09 ユーグレナ・メルカリ等を引受先とする第三者割当増資を実施、資本・業務提携 2019.08 電通・小橋工業等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.08 丸井グループ・オレンジページ等を引受先とする第三者割当増資を実施 2020.12 農林中央金庫を引受先とする第三者割当増資を実施 2021.09 「ポケマルふるさと納税」サービスリリース 2022.04 株式会社雨風太陽に商号変更 2023.12 東京証券取引所グロース市場に上場

なぜやるのか

消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。

生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

株式会社雨風太陽は、東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だった代表の高橋が目にしたのは、それまで交わることのなかった都市の消費者(支援者)と地方の生産者(被災者)が被災地で初めて出会い、お互いを知り、活動を共にするにつれて関係性が深まっていく様子でした。 東北の農漁村は、震災前から過疎・高齢化で疲弊していました。食べものをつくっている生産者自身が食べていけない、後継者がいない、耕作放棄地が広がる、鳥獣被害が増える、気候変動が猛威を振るう… ボランティアとして被災地に訪れた都市の消費者は、そのような地方の生産現場の実態に心を痛めたり、食べものの裏側にいた生産者の哲学や生き様に共感したことで、継続的な復興支援に参加していきました。 一方で、東北の豊かな自然に触れ、目の前の困っている人を助け感謝されることで、都市生活では得にくかった生きる実感ややりがいを得て、支援に来たはずの彼らが逆に被災者から救われる場面も数多く見られました。 課題を抱えていたのは、地方だけではありませんでした。生かし生かされ合っているはずの自然や人間とのつながりが希薄になり、生きる実感を失っていた都市もまた、同じだったのです。 このとき、消費者と生産者がもう一度関係性を紡ぎ直すことで、「疲弊する都市」と「衰退する地方」の双方が抱える課題を同時に解決できるはずだと、高橋は確信しました。 雨風太陽のミッションである「都市と地方をかきまぜる」という考え方の新しさは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにあります。 現代社会では、本来不可分である消費者と生産者、都市と地方、人間と自然が分断されてしまっています。私たちは、消費者と生産者の接触面積を広げ、都市と地方のあいだに「関係人口」を生み出すことで、日本中あらゆる場の可能性を花開かせていきます。どの土地にも等しく自然のめぐみをもたらす、雨や風、太陽のように。

どうやっているのか

全社会議にて。続々と社員が増えています!

▼ビジョン実現を本気で目指す、多種多様なメンバー 元官僚やコンサルタント、ポケマルユーザーなど、食・農業界内外から多種多様なメンバー約60名が集まりました。代表の高橋博之を中心に、本気で社会を良くしていこうと、ビジョンの実現に向けて日々奮闘中です。 個性豊かなメンバーのインタビュー記事はこちら。 https://note.com/pocket_marche/m/mff356b26d8e5 ▼雨風太陽の行動指針 1. 社会の答えになる 2. できる方法を考える 3. かきまぜる 答えを探すのではなく、ビジョンを社会の答えにする気構えを持とう。 そのために、できない理由ではなく、できる方法を考えよう。 ひとりでは無理でも、関わりの力で必ず乗り越えられる。

こんなことやります

サブスク・アソート商品の企画開発メンバーを1名募集します! 当社が運営する「ポケットマルシェ(ポケマル)」には、日本全国の8,000名以上の農家さん・漁師さんが登録し、サイト上には、北海道から沖縄まで、四季折々の個性豊かな食材が約15,000品並んでいます。 今回の募集ポジションのミッションは、ポケマルのユーザーさんに、お気に入りの食材や生産者さんとの出会いのきっかけをつくること。全国の生産者さんからテーマに沿った食材をキュレーションし、定期的に商品をお届けするサブスクリプションサービスや、複数の生産者さんのこだわりを詰め合わせたアソート商品の企画開発をお任せします。 (主な業務内容) ・新規サブスク/アソート商品の企画・開発 ・既存商品の販促企画立案・実行 ・制作物(キャッチコピー及び商品PR文・クリエイティブ等)のディレクション・進行管理 ▼ 必須条件 ・マーケターとして、顧客ニーズを踏まえながら業務を遂行した経験 ・デザインを伴う制作物のディレクション経験 ・食への強い興味関心 ▼ 歓迎条件 ・商品やサービスの企画経験 ▼ 求める人物像 ・雨風太陽のミッション・ビジョンに共感できる方 ・商品企画にチャレンジしたいという熱意をお持ちの方 ・スピーディに仮説検証のサイクルを回すことが出来る方 ▼ 労働条件 ・フレックスタイム制(標準労働時間:8時間/日)  - コアタイム11:00〜15:00、フレキシブルタイム5:00~11:00/15:00~22:00 ・平日勤務 / 土日祝お休み ※条件面の詳細は、採用面接時に必ずお伝えします ▼ 勤務方法 ・東京オフィス:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F ※オフィス屋内は全面禁煙 ※チームの出社日や会社の指定日以外は、在宅勤務可能 ※首都圏以外の地域でのリモートワークも大歓迎 ▼ 勤務開始想定日 ・応相談
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/02に設立

44人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F