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とりあえずの三年は経過!次は攻めたいアナタをWANTED!

三年経過!そろそろ攻めたい
中途
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on 2017/11/15

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とりあえずの三年は経過!次は攻めたいアナタをWANTED!

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古賀 史啓

【略歴】 2009年3月 福井県立武生高等学校、卒業。 2014年3月 京都大学法学部、卒業。 2016年3月 早稲田大学大学院法務研究科(ロースクール)、卒業。 2016年9月 司法試験を受験し、合格。 2016年12月 法曹の道に進むことをやめ、就職活動を始める。 2017年3月 Wantedlyのセールスに参画 【司法試験にチャレンジして、しかし、その道に進まない理由】 司法試験を目指したのは、このまま学生生活を終わらせたくない、と考えたからです。大学生活は、固く目標をもって熱中してきたことがほとんどなく、そんな自分が嫌でこのまま学生生活を終わらせていいものか、という思いがありました。

弁護士のキャリアを初日で捨ててスタートアップの道へ。ずっと逃げていた「意思決定」と向き合って気づいたこと。

古賀 史啓さんのストーリー

椿原 脩平

Wantedly2017年4月入社 北海道大学 社会心理学卒業 在学中はUW-Madisonに1年弱交換留学 イスラエル・東京・札幌にてスタートアップベンチャーにて主に人事・セールス・何でも屋さんとして勤務する大学生活を経て、メガベンチャー・大手総合商社の内定を辞退し、ウォンテッドリー株式会社に新卒として就職。セールス・中途採用を主たる業務に、サービス成長の全てが業務範囲と勝手に思っている。 趣味は海外旅行、自転車、バスケットボールなど。 バックパッカーなどで20カ国強周る。

Wantedly, Inc.のメンバー

【略歴】 2009年3月 福井県立武生高等学校、卒業。 2014年3月 京都大学法学部、卒業。 2016年3月 早稲田大学大学院法務研究科(ロースクール)、卒業。 2016年9月 司法試験を受験し、合格。 2016年12月 法曹の道に進むことをやめ、就職活動を始める。 2017年3月 Wantedlyのセールスに参画 【司法試験にチャレンジして、しかし、その道に進まない理由】 司法試験を目指したのは、このまま学生生活を終わらせたくない、と考えたからです。大学生活は、固く目標をもって熱中してきたことがほとんどなく、そんな自分が嫌でこのまま学生生活を終わらせていいものか、とい...

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

■とりあえず三年の罠 社会人になってから「とりあえず三年」ということを意識しながら働いている方々は非常に多いと思います。 確かに一定期間はたらくことで見えてくることは多くあります。石の上にも三年、昔からよく言われている言葉ですよね。 ですが、ここまで全てが高速化した世の中で本当に三年間を最初の一社で過ごす必要はあるのでしょうか。 自分がやりたいこと、自分がシゴトを通じてどのような世界を実現したいと考えているのか、一度ホンキで考えてみませんか? その上で、自分で考えて決める。 自分で決める人生は、楽しいですよ。 Wantedlyでは、自分で自分の人生を決めたい方を待っています。
46人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階