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柄本 真吾
中学から静岡でラグビーを始め、大学卒業まで続けました。 ご縁がありセプテーニに入社し、インターネット広告周りに従事。 ドリコムの再生のために転職をし、6年近く勤務。 仲間とMake it possible を実現するために起業。 趣味は大学専攻のガーデニング、香水、スポーツ全般。
【インタビュー2022】柄本 真吾/代表取締役CEO
山本 晃央
makipのCFO兼もろもろを担当。 大学卒業後、中堅商社にてインターネット関連の営業、グループ広告統括部門の立ち上げに携わる。公認会計士を取得後、大手監査法人にてIPO企業を中心に会計監査、コンサルティング業務に長年関与する。makipの企業文化(make it possible、人生に向き合う)に魅せられて参画を決意。 現在、事業計画の策定・実行から管理業務全般(財務、経理、人事、労務等)まで「ここは大事」だとおもうところはなんでも担当するようにしている。 スポーツ好き。現場の一発勝負の緊張感が好物で、学生時代は、野球・アメリカンフットボールに向き合ってきた。良い結果は全力で取り組んだ先にしか現れないことをスポーツを通じて学び、今も週末は草野球で汗をながしている。
【インタビュー2022】山本 晃央/取締役CFO