ロフトワークは、「インターネット×クリエイティブのチカラ」でイノベーションを実現するクリエイティブエージェンシーです！ 手がけるのは、Webサイト・デジタルコンテンツなどの企画制作。最近では空間デザインや地域産品のリデザインなど、分野を問わず課題解決のためのクリエイティブ・ディレクションを提供しています。 【仲間と未知のプロジェクトに挑戦しつづける！】 私たちのもとには前例がないプロジェクトが次々に依頼されます。ロフトワークはディレクター集団。クリエイターには外部のパートナーをアサインします。このようにプロジェクトの特性に合わせて、社内外の個性あるメンバーとチームを組み、さまざまな仕事に挑み続けます！ 【自社サービスが強い！】 クリエイターポータル『loftwork.com』、学びの機会を共有する『OpenCU』、デジタルモノづくりカフェ『FabCafe』、など、「クリエイティブの流通」を実現するプラットフォームを運営。それらを活用して、Webだけでなく「リアル」にも繋がるイノベーションを起こしていきます。幅広いクリエイティブネットワークと、それを支える仕組みが私たちの強みです。 【イベントや遊びも本気すぎる】 そんなロフトワークは遊びやイベントも本気！！たのしい時間を自ら創り出し体験することで、誰かをワクワクさせる仕事を生み出し続けています。

そんなロフトワークのはじまり… 　　ミッションは「クリエイティブの流通」 米国にてオークションサイトのeBayが巨大化した2000年。そのビジネスモデルをヒントに「クリエイティブを流通させる事で、クリエイターも企業も社会もハッピーになれるのでは？」と考え、クリエイターポータル サイト「loftwork.com」を開設。それがロフトワークのはじまりです。 以来、クリエイターの才能とクリエイティブを欲している人を繋ぎ、新しい価値を生み出したり、Webとリアルをつなぐ場を提供したりーー。インターネット時代がもたらす豊かなコラボレーションの可能性にワクワクしながら、ロフトワークは成長してきました。 ロフトワークが提供したいのは「制作物」ではなく、「新しい価値」。課題を自ら発見し、毎回異なったアプローチを試したい人にとっては、刺激的なプロジェクトがたくさん待っています！

【フレームワークの活用】 ロフトワークのディレクターは、プロジェクトマネジメントの知識体系「PMBOK」をベースとしつつ、デザイン思考やリーンスタートアップなど、多様なフレームワークを取り入れています。私たちが重視しているのは、要件定義からプロジェクト進行まで、クライアントもチームとして巻き込み、「見える化」を意識しながらプロジェクトを進めること。 大企業のWebサービス構築から、官公庁の大規模Webリニューアル、都市計画と連動したインキュベーションオフィスの空間開発など、中〜大規模の多様なプロジェクトに対応できるのも、共通言語をもってプロジェクトに挑むロフトワークならではの強みです。 【スタッフのマインド】 求められるのは、素直であることと、そしてプロフェッショナルマインドです。イノベーションを求めて依頼してくる企業の課題を、自分事として捉えて真剣に取り組むことで、はじめてクライアントの信頼を得られる。クライアントやプロジェクトメンバーの声に素直に耳を傾け、真剣に向き合い、情報をきちんと処理できることが大切です。

【テクニカルディレクターってなに？】 プロジェクトにおける技術面の責任者です。 ロフトワークといえばクリエイティブディレクター(CD)集団。そんな彼らと並走しながら、技術面で共に考え設計していくテクニカルディレクター(TD)という仕事があります。 大きな特長として、全体のPMはCDが、営業はプロデューサー（P）が担当する役割分担がなされているため、TDはテクニカルディレクターディレクションに専念できる環境にあります。 【どんな事をするの？】 技術面のサポート、仕様設計・提案、開発におけるアドバイスなどです。CMS導入が多いです。 時に、外部の開発パートナーやクライアントと直接コミュニケーションをすることも。 【どんな仕事？】 ロフトワークは99%が直案件。そのため、テクニカルディレクターのお仕事もほぼ1次受けです。PMBOKというプロジェクトマネジメントの知識体系を取り入れ緻密な計画・進行を得意とするため、クライアントは大手企業や省庁などビッククライアント多数です。 近年ではイノベーション案件が増えてきているため、未知数の面白いプロジェクトに参加できます。 【なにが求められる？】 ・システムに関する幅広い知識と、新しい技術やツールを日々キャッチアップし対応する力 ・コミュニケーションが好きであること 　社内メンバー(特にCD)、開発パートナー、クライアントと頻繁に会話します ・柔軟かつ積極的に考える能力 　ひとつとして同じプロジェクトがないロフトワーク。常に新しい挑戦がころがっています。クライアントが実現したいことを、柔らかい頭で考えメンバーと共に創り上げていきます。 【プロジェクトで採用した技術/サービス例】 ・Amazon EC2 ・Parse ・MailChimp ・Mandrill ・Bootstrap などのフレームワーク 【ぜんぶ1人でやるの？仲間がいるから挑戦できる】 TDが所属するシステムディビジョンは、最も少人数の部署。なので、ロフトワークのなかで1番ファミリー感があります。TD同士、助け合いながら切磋琢磨できるのも魅力のひとつ。 【仕事以外にもこんなことが！】 ロフトワークといえば、たのしむ事にも全力投球！毎月行われる社内プレゼン大会や、毎年の夏合宿(2014年は台湾)、年末のクリスマスパーティーなど。 2015年にはシステムディビジョン主催のハッカソンを積極的に介しあする予定！ 自ら楽しむ機会を生み出して、誰かをワクワクさせる仕事を創り上げていきます。