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大橋 衛
企業目線、社会目線だけではなく、あなたのなりたい、あなたの価値観という軸で、就職を目指していく。 今後の人生をより豊かにするために、様々な経験を持つスタッフと、一歩一歩、共に進んで行きましょう。
【メンバー紹介】「教育者」ではなく、凸凹(でこぼこ)を活かす「共育者」に
大橋 衛さんのストーリー
北居 梓奈乃
22卒入社。新卒・中途採用からインナーブランディングまで、幅広く担当をしております。2023年12月までは、児童部門の支援職として働いており、現場での学びを活かした人事となれるよう、日々奮闘中です!
デコボコベースの「キックオフ」は、ちょっと違う?ひとりひとりの「ゆたかさ」を対話を通して考えていく。
北居 梓奈乃さんのストーリー
中西 将史
学校法人にて許認可申請や総務、学生課、広報などに携わったあと、発達障害に特化した障害福祉サービスをFC展開する現職へ。 FC本部の販促支援、カスタマーサポート、コンプライアンス支援、社内の企画、内部監査機能などを担っている。 2023年4月より社内およびFC加盟店向けに、支援xAI勉強会を主催。
AIアートグランプリ審査員特別賞!社員が語るAIと社会の未来
中西 将史さんのストーリー
Mizuki Kawashima
私の思う“感度高い”とは、人の機微を感じ取り、寄り添える人のこと。そのような人が増えたらなら、世の中が少しずつ変わっていくのではないかと思っています。
【新企画】「ココホン🧭~ここで、ホンネを話そう。~」デコボコベースが大切にする、多様な価値観とオープンな対話の場
Mizuki Kawashimaさんのストーリー
「凸凹が活きる社会を創る。」をビジョンに掲げ、 「発達に凸凹があっても、社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる」 そんな社会の実現を目指しています。
企業の活動やサービスが、社会にどのような良い影響を与えているかを見える化し、測定することを「インパクト測定」といい、その結果を事業の改善に活かし、社会に与える良い影響を高めていく取り組みを「インパクトマネジメント」といいます。当社が考える「発達障害のある子どもと大人、及びその保護者の方によって望ましい状態」を最終ゴールとし、その実現を目指すための指標を測定し、定期的なモニタリングを実施しています。
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