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日系SaaS企業で、自社プロダクトを使って労務業務を進化させる仲間を募集!

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on 2025/07/18

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日系SaaS企業で、自社プロダクトを使って労務業務を進化させる仲間を募集!

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川西 康之

1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画。趣味は将棋観戦。

東大在学中に22歳で起業、社長を10年してみて分かったこと。そしてfreeeに転職した理由。

川西 康之さんのストーリー

佐々木 大輔

2012年7月 freee 株式会社を設立。当初は開発もしてました。 大学時代、データサイエンスを専攻し、インターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にて調査結果の自動分析システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。 卒業後は博報堂にて、ストラテジックプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事した後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズにて投資業務に携わる。 その後、株式会社ALBERTの執行役員に就任。CFOとして、企業財務や資金調達を管理する傍ら、ログ解析を駆使して、ALBERTの主力商品となるレコメンデーションエンジン、「おまかせ!ログレコメンダー」の開発を手がける。 2008年に Google に参画。日本におけるマーケティング戦略立案、Google マップのパートナーシップ開発や、日本およびアジア・パシフィック地域における中小企業向けのマーケティングの統括を担当。中小企業セグメントにおけるアジアでの Google のビジネスおよび組織の拡大を推進した。 Google でのキャリアを通じて、中小企業の経営の根幹をテクノロジー化し、小さなビジネスほど強くてかっこいい世の中をつくっていくことをつきつめたいと思い立ち、スタートアップでのCFOの経験から、経理を始めとするバックオフィスをクラウドで自動化することで、ビジネスのありかたを根本的に変えていくアイデアの実現にむけて、クラウド会計ソフト freee の開発に至った。 Cover photo by Akihiro Itagaki

Kohei Nagashima

<Work> ■ freee:人事 中途採用チーム・リクルーター - sales /marketing /biz devポジションの採用リクルーターとして候補者の選考中〜後のフォローアップ、キャリア相談などを担当しています。 ■Leverages:新卒採用支援「career ticket」 - キャリアアドバイザー側で学生の就活支援、企業紹介、フォローアップ。 - 自己分析セミナーや面接対策などのコンテンツ企画設計及び運用。 - 就活マッチングイベントのコンテンツ作成及び修正、スピーカーなど担当。 ■UCCグループ:カフェラ・上島珈琲店事業部 - バリスタとしてラテアート描いたり、上島珈琲店で店長やったり、内定者研修に参加したりしてました。 <Private> ・無類のコーヒー好き。週末はコーヒー飲みにフラフラ散策します。 ・書くこと、内省することが大好きです。 ・プロティアンキャリア検定やTHE COACH基礎、応用過程修了などなど、採用や人事のキャリアつながりそうなインプットを定期的にするように大事にしてます。 ・Twitterやってます。(@ngs_freee) ・infj-t:提唱者タイプ ・FFS:受容性・保全性 ・ストレングスファインダー:内省/着想/原点思考/慎重さ/学習欲

フリー株式会社のメンバー

1983年富山県生まれ。東京大学法学部卒。在学中に友人らとWEBマーケティング会社を起業。自社の経営と並行して、他社取締役としての業務や一般社団法人設立・運営など複数法人の経営業務全般に従事。2016年5月よりfreeeに参画。趣味は将棋観戦。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」をミッションに掲げ、統合型経営プラットフォームの提供を通じて、スモールビジネスに関わる全ての方が、創造的な活動にフォーカスできる環境の実現を目指しています。創業から13年を迎え、社員1,700人、様々な雇用形態や外部パートナーも含めると2,000人もの人が関わる組織になりました。今後も、より多くの人に価値を届けきるため、更なる組織拡大を目指しています。 その中で、多様化するニーズに対応した働きやすい環境づくりをはじめ、社会の進化を推進する労務のスペシャリストとして労務業務を更に進化発展させていく新しい仲間を募集します。 【業務内容】 ■労務業務全般 成長企業の労務担当者として、一般的な労務管理業務のみならず、従業員拡大や法改正によって対応が必要な新しい業務フローの設計・構築に取り組み、従業員を支える基盤づくりに取り組んでいただきます。 自社プロダクト(freee人事労務)を開発している会社だからこそ、システム改善の提案やリリース前の新規開発プロダクトへのフィードバックといった事業に貢献するための特別なミッションがあります。様々な業務で得た経験が、自身の成長だけでなく、企業の成長や自社ITツールの進化に寄与し世の中へ貢献できることも大きな魅力の一つです。 ・給与計算、年末調整事務 ・勤怠管理、36協定、安全衛生、新しい働き方の設計 ・就業規則、労使協定等の規定業務、改定業務(整備、改定、届出など) ・従業員からの個別相談、面談などの対応 ・M&Aに伴うグループ会社との制度統合を通じた基盤づくり ・自社プロダクトに対してのフィードバック 【現状の課題/今後取り組みたいこと】 <労務> 企業の成長や事業拡大に伴い、多様化するニーズに対応した働きやすい環境づくりや労務領域の徹底的な業務効率化が急務です。日々の目まぐるしい変化のなかで、既存業務の改善や新しい業務に対して適切な対応が出来るように体制を強化しながら、自社プロダクトの進化に向けた更なる提案を行い、柔軟にアプトプットをしながら更なる進化に貢献していきます。人事労務プロダクトをつくるfreeeの労務として、他社に先駆けた社会のロールモデルになれるようチャレンジし続けることを目指しています。 <チーム運営のリード> 「やりたい」と思った改善をすぐに実現できる柔軟な業務設計です。比較的若いチームのため、実務経験を活かし、積み上げてきたご経験や知見を活かしながら一緒にチームを進化させていってもらいたいと考えています。チームの中堅としてマネージャーと協力しながらその実現に協力いただくことを期待しています。 【当該ポジションで働く魅力】 ・労務実務の観点から急成長企業の様々な組織課題解決案件をリードできる ・単純な労務管理ではなく、カルチャーを体感できるルールづくりやワクワクする働き方を理想ドリブンで提案していくチャレンジングな経験を積める ・フラットで自律的な働き方を重んじる為、自ら意思決定して行動を起こせる部分が多い ・自分が創った環境の中で、従業員が喜ぶ顔が見える 【求める人物像】 ▼必須要件(Must) ・freeeのMissionに共感できる方 ・労務経験3年以上(給与計算業務を1年以上)  →社労士事務所での経験も可 ・フリーなどのオンライン人事労務ソフトを使った労務経験と知識 ▼歓迎要件(Want) ・上場企業での労務管理実務経験 ・事業拡大フェーズでの労務管理実務経験 ・労務問題(労使トラブル、メンタルヘルス対応等)の対応経験 ・制度企画業務の実務経験 ・社会保険労務士資格 ・労務でのマネジメント経験(管理職・リーダー経験) ・オーナーシップを持ち、周囲を巻き込んで業務推進する力
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    募集の特徴
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    会社情報

    2012/07に設立

    1,901人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F