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VPoE直下でプロダクト成長を支えるデータエンジニア募集

データエンジニア
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on 2025/11/19

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VPoE直下でプロダクト成長を支えるデータエンジニア募集

オンライン面談OK
東京
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海外進出している
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海外進出している

要 徳幸

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

「自分の経験で天才たちを爆発させたい」40代・シニアエンジニアの新しいミッション。

要 徳幸さんのストーリー

安間 健介

慶應義塾大学大学院 理工学研究科 修士課程修了。 世界の裏側とつながることを不思議に感じて、通信ネットワークの分野を専攻。学生時代はWIDE Projectに参画。 映像を通じて、いつでもどこでも繋がる世界を目指し、キヤノン株式会社に入社。キヤノン株式会社では、全社共通の通信ライブラリ開発を担当し、複数のプロダクト(一眼レフカメラなど)に展開した。インターネットの標準団体(IETF)でHTTP/2の標準化と共に、標準化プロセスと同期した開発をリードした。その後、ソフトウェア開発と共に、ソフトウェア品質保証を兼任した。大学発ベンチャー企業を経て、2024年4月、ウォンテッドリー株式会社に参画。

ロードマップに全員の思考を込めて〜達成の繰り返しが成長を加速させる

安間 健介さんのストーリー

鴛海 太一

いろんなものを設計するが好き ウォンテッドリーでグロースチームのプロジェクトマネージャをしています。 その前はバックエンドエンジニア、データエンジニアをやっていました。

1人1人が小さなアーキテクトになる組織を目指す

鴛海 太一さんのストーリー

Akihiro Kimura

医療業界からデータアナリストに転職し、現在はアナリティクスエンジニアとしてデータ周りの整備に携わっています。

Wantedly, Inc.のメンバー

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

なにをやっているのか

“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 ・従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始した「Engagement Suite」  - 新しい福利厚生「Perk」  - モチベーション・マネジメント「Pulse」  - 社内報「Story」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化する、Wantedly Visit
次世代型採用管理システム、Wantedly Hire
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化する、Wantedly Visit

次世代型採用管理システム、Wantedly Hire

“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 ・従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始した「Engagement Suite」  - 新しい福利厚生「Perk」  - モチベーション・マネジメント「Pulse」  - 社内報「Story」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

データ分析の効率化に向け、データウェアハウスやマートの整備を推進します。あわせて、プロダクトの意思決定を支える分析・集計にも携わっていただきます。 ■ 具体的な仕事内容(雇入れ直後) ・プロダクト戦略の意思決定支援を目的とした分析および提言 ・グロースを目的としたKPI設計・目標値の設定・可視化 ・施策の効果測定におけるデータ分析支援とレポート作成 ・Looker / BigQueryを用いたダッシュボード開発と保守運用 ・dbtを使ったデータマートの整備とSQLのリファクタリング ・社内ユーザーとの要件整理・仮説立案・定例レビューへの参加 ・社内のデータ活用文化を育む勉強会やTips共有活動の推進 (変更の範囲)会社の定める業務 ■ ミッション 『意思決定支援による持続的なグロースの実現』 経営・事業・プロダクトのあらゆる領域で、データを通じた意思決定の質向上に貢献しています。そのために、データの可視化や分析を担うだけでなく、課題の本質を捉えた仮説立案、KPI設計、効果測定、組織のナレッジ化まで一気通貫で支援します。リーダーには、分析だけにとどまらず、チーム全体の価値創出をマネジメント視点でリードいただくことを期待しています。 ■ ポジションの魅力 ・事業やプロダクトの意思決定に近い位置で働ける ・データ基盤での開発と改善ができる ・「データを使う組織」を育てていける裁量 ・チームビルディングやマネジメントの経験が積める ■ キャリアパス一例 ・データ領域の組織責任者 ・データエンジニア / アナリストとして専門性を有したシニアエンジニア ・PdMやPMMなど他職種へのキャリアチェンジも柔軟に対応 ■ 働く環境 ・生成AI活用の推進 開発組織だけでなく全社的に生成AIの活用に取り組んでおり、社員一人ひとりがAIを使いこなし、業務効率化や新たな価値を創造できる組織を目指しています。 それぞれのポジションや業務内容に応じて、 GitHub Copilot、Devin、Cursor、ChatGPT、Gemini、Perplexityなど、複数のAIツールを適材適所で使い分けています。 AI活用に関する知見共有も活発に行っており、実践的なノウハウが組織全体に蓄積されています。 ・集中できる環境 インフラ基盤が揃った上で、本質的なシステム開発に集中できる環境を整えています。例えば 5分でマイクロサービスの開発に必要な環境を作成できるツールがそろっています。 ・""つくるひと""の裁量を重視する環境 ウォンテッドリーでは、PdMを中心に、エンジニア・デザイナーとともにチームで仕様を決めています。企画専門部門はなく、PdM・エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。プロダクト開発のチームのメンバーが主体的にプロダクトの課題、ユーザーが抱える課題を発見し、それを改善するためのアクションを自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発できる環境です。 ・領域を跨いで協働するチーム体制 プロダクトマネージャー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナー、インフラエンジニアなど様々な領域のスペシャリストと一緒に働くことができます。チームメンバーが考えた施策アイデアに対してフィードバックを送ったり、アイデアを実現するために PdM、デザイナーと密なコミュニケーションをとったりしながら進めることができる OneTeam な環境です。 ・教育体制・対外活動 ブログ記事の投稿、登壇、勉強会やイベント開催など、外部への発信活動を推奨しています。 例えば、2024年9月から2025年8月までの1年間において、100件以上のブログ記事投稿と100件以上の登壇を約50名の開発メンバーで達成しました。 また、入社後は座学とOJTを組み合わせたオンボーディングを実施しており、新入社員一人につき一人メンターがつきサポートする体制をとっています。 登壇資料一覧 https://wantedlyinc.com/ja/presentations ■ 技術スタック データ基盤・DWH : BigQuery ETL・データモデリング :  dbt(data build tool)を用いたSQLベースのデータマート整備 BI / 可視化ツール : Looker(LookML)、Google Sheets 連携など プログラミング・言語 : SQL バージョン管理 : GitHub コミュニケーション : Slack、GitHub Issues
3人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

要 徳幸さんの性格タイプは「ハーモナイザー」
要 徳幸さんのアバター
要 徳幸執行役員 VP of Engineering
安間 健介さんの性格タイプは「フォアランナー」
安間 健介さんのアバター
安間 健介執行役員 CTO
鴛海 太一さんの性格タイプは「コマンダー」
鴛海 太一さんのアバター
鴛海 太一Leader / Visit Social Squad
Akihiro Kimuraさんの性格タイプは「ブレーン」
Akihiro Kimuraさんのアバター
Akihiro Kimuraその他エンジニア
要 徳幸さんの性格タイプは「ハーモナイザー」
要 徳幸さんのアバター
要 徳幸執行役員 VP of Engineering
安間 健介さんの性格タイプは「フォアランナー」
安間 健介さんのアバター
安間 健介執行役員 CTO
鴛海 太一さんの性格タイプは「コマンダー」
鴛海 太一さんのアバター
鴛海 太一Leader / Visit Social Squad
Akihiro Kimuraさんの性格タイプは「ブレーン」
Akihiro Kimuraさんのアバター
Akihiro Kimuraその他エンジニア

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/09に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7   MG白金台ビル4階