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地域のウェルビーイングを共に創る。公共向けSaaS営業

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on 2025/08/07

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地域のウェルビーイングを共に創る。公共向けSaaS営業

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平田 英己

特手 大輔

株式会社hacomonoのメンバー

平田 英己 COO

なにをやっているのか

■ プロダクトについて 私たちは「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに、ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」を提供するバーティカルSaaS企業です。 https://www.hacomono.jp/ 一般的な会員管理/予約システムは利用する企業(店舗)向けに開発されていることが多く、ユーザー(お客様)側向けに考慮されたプロダクトになっていないことが多いのが現状です。 hacomonoは、店舗だけでなく、利用するお客様にとってのユーザー体験も同様に重視して開発しています。予約のしやすいモダンなUI / UXや、システムのスマートさを評価いただき、デザイン性やファン・ブランドを大切にする店舗に多く導入いただいており、業界全体から注目を集めているプロダクトです。 リアル店舗・施設のDXという点でWebシステムだけでなく、IoT分野のプロダクトも提供しており、ユーザーの行動データを蓄積し、データ・ドリブンでの店舗経営を支援しております。 ルネサンス・コナミスポーツ・スポーツクラブNAS・ホリデイスポーツクラブなど業界大手にも続々と導入がされ、フィットネス業界に以外にもインドアゴルフ・サウナ・健保における保健指導プラットフォームとしても続々と導入がされております。 ■ 導入事例 https://www.hacomono.jp/case/ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、店舗の非対面化やオンライン化が求められる中で、契約店舗数は10,000店舗以上(2025年10月時点)に導入されています 。 業界を代表する大手企業から、デザイン性を大切にしたフィットネスクラブなどを中心に毎月50〜100店舗のペースで導入が進んでいます。
フィットネスクラブ向け次世代予約システム『hacomono』
オフィスには、hacomonoの世界観を体現いただけるように、また、IoTなどの研究開発のために、ワークアウトルームを設置。
ワークスペースは「静」をイメージしており、社内メンバーが集中できるようにデザインをシンプルかつモダンにしています。
朝会や日報など社員同士の業務報告やコミュニケーションを大切にしています。チームや個人のOKRで会社も個人も高め合い、勉強会や月初会で定期的な発表の場を設けています。
モダンなUI/UXが高く評価され、業界大手の企業にも導入されています。
製品、展示会、各種ツール群、働く場所など、すべてにおいてデザイン性を大切にしています。

なにをやっているのか

フィットネスクラブ向け次世代予約システム『hacomono』

オフィスには、hacomonoの世界観を体現いただけるように、また、IoTなどの研究開発のために、ワークアウトルームを設置。

■ プロダクトについて 私たちは「ウェルネス産業を、新次元へ。」をミッションに、ウェルネス/運動施設向けオールインワン・マネジメントシステム「hacomono」を提供するバーティカルSaaS企業です。 https://www.hacomono.jp/ 一般的な会員管理/予約システムは利用する企業(店舗)向けに開発されていることが多く、ユーザー(お客様)側向けに考慮されたプロダクトになっていないことが多いのが現状です。 hacomonoは、店舗だけでなく、利用するお客様にとってのユーザー体験も同様に重視して開発しています。予約のしやすいモダンなUI / UXや、システムのスマートさを評価いただき、デザイン性やファン・ブランドを大切にする店舗に多く導入いただいており、業界全体から注目を集めているプロダクトです。 リアル店舗・施設のDXという点でWebシステムだけでなく、IoT分野のプロダクトも提供しており、ユーザーの行動データを蓄積し、データ・ドリブンでの店舗経営を支援しております。 ルネサンス・コナミスポーツ・スポーツクラブNAS・ホリデイスポーツクラブなど業界大手にも続々と導入がされ、フィットネス業界に以外にもインドアゴルフ・サウナ・健保における保健指導プラットフォームとしても続々と導入がされております。 ■ 導入事例 https://www.hacomono.jp/case/ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、店舗の非対面化やオンライン化が求められる中で、契約店舗数は10,000店舗以上(2025年10月時点)に導入されています 。 業界を代表する大手企業から、デザイン性を大切にしたフィットネスクラブなどを中心に毎月50〜100店舗のペースで導入が進んでいます。

なぜやるのか

モダンなUI/UXが高く評価され、業界大手の企業にも導入されています。

製品、展示会、各種ツール群、働く場所など、すべてにおいてデザイン性を大切にしています。

■ 一人ひとりが少しでも長く健康に過ごせる世界を目指して 増大する医療費に対し、予防医学の観点から注目を集めているフィットネス業界。健康意識の高まりから市場は緩やかに拡大していますが、人口に対する参加比率はわずか約3%と諸外国と比べても少ないのが現状です。 ■ 一つひとつの店舗が、より個性を発揮できるように 紙による入会手続き・クラウド化されていない顧客管理システムなどフィットネス業界のIT基盤はとてもレガシーな状態です。スタッフは事務作業に追われ、本来行うべき業務に集中できないため、サービスの質が下がり、ユーザー体験も向上しない。多くのフィットネスクラブはこのような課題を抱えています。 hacomonoにより、スタッフはお客様とのコミュニケーション時間を増やすことができる。ユーザー体験が向上することにより、フィットネスを楽しむ人が増え、社会課題解決の一助となる。レガシーな業界をテクノロジーの力でアップデートし、業界の新たなプラットフォームになることを目指しています。 ■ テクノロジーの力で、街に明るい未来と彩りを 私たちが目指すサービスはコモディティ化されたものではなく、エッジが効いてユーザー体験が高いものや海外の人が見ても驚くようなものです。価格や規模で競ってきた結果、クリエイティブやユーザー体験などは二の次になり、コモディティ化されたサービスや店鋪が日本中に溢れています。 誰でもできる仕事は機械に任せ、個性ある店舗・個性ある人の活躍の場を街に増やす。私たちの生活圏に魅力あふれる店舗が増えることで、街に彩りが与えられていく。街に明るい未来と彩りを。それがhacomonoの目指す世界です。 ■ テクノロジーの力で、スマートウェルネスな社会を目指して ファイナンス面では、2023年に38.5億円の資金調達(シリーズC)、2025年1月に46億円の資金調達(シリーズD)を行い、これまでに累計120億円の資金調達を実施しております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000142.000021418.html これまでの調達リリース 2020年8月 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000021418.html 2021年3月 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000021418.html 2022年3月 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000021418.html 2023年4月 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000021418.html

どうやっているのか

ワークスペースは「静」をイメージしており、社内メンバーが集中できるようにデザインをシンプルかつモダンにしています。

朝会や日報など社員同士の業務報告やコミュニケーションを大切にしています。チームや個人のOKRで会社も個人も高め合い、勉強会や月初会で定期的な発表の場を設けています。

【働く環境】 ▼ フルリモートワーク 全職種、原則フルリモートワークを実施しています。コミュニケーションツールとして、Slack や Notion、oVice などを用い、情報共有を意識しながら業務を進めています。 ※地方在住者の記事です。 「島でヤギを飼いながら、フルリモートで働いてます」SREエンジニア・大西時雨から見たhacomonoとは。 https://www.wantedly.com/companies/hacomono/post_articles/410101 ▼ フルフレックスタイム制 フレキシブルタイムは5時00分から22時00分です。 ▼ 日報を使ったコミュニケーション 毎日、その日の進捗や明日の予定などを日報として投稿する文化があります。日報の中には、今日実施したエクササイズの内容やランチなど、プライベートな内容を書く項目があり、社内のコミュニケーションに一役買っています。 ▼ < h1 > 会議 毎月1回、全社OKRやKPIの進捗共有、代表からのメッセージ、新入社員の紹介等を行っています。 ▼ 週次定例MTG 週に1回、オンラインで全社会議があります。重要指標や導入事例、機能アップデートの共有をしています。自己紹介 LT (ライトニングトーク) やビジネス部門、開発部門からのLTも開催されています。 ▼入社オンボーディング 入社いただいたメンバーに早期にご活躍いただけるよう、オンボーディングプランを整備しています。(隔週で 1on1 を実施 / hacomono 製品理解のための研修 / 商談やオンボーディング同席、など) ▼ 風通しの良く、主体性高いチーム 285名のチームで(2025年10月時点)、全員ニックネームで呼び合います。主体性高いメンバーが自由と責任の中でそれぞれの専門性を高め、クライアントやプロダクトに貢献していくカルチャーです。

こんなことやります

<募集背景> hacomonoは次なる挑戦として注力しているのが「自治体・公共施設のDX化」です。 近年、指定管理制度の広がりや、少子高齢化による地域ニーズの多様化により、地域における公共施設のあり方が大きく問われる時代になっています。 体育館や文化施設が単なる“場所の貸し出し”に留まらず、地域コミュニティの核としてどう活かせるか。住民にとって、もっと親しみやすく、便利で、魅力的な存在になれるか。そうした課題に、テクノロジーとビジネスの力で取り組んでいくのが、私たちの挑戦です。 すでに京都市のアーバンスポーツパークや渋谷区の学校施設など、全国の自治体に導入が始まっており、変革の手応えも感じています。 本ポジションでは、自治体や指定管理者と向き合いながら、地域住民の声を起点としたサービス改善や運用提案をリードしていただきます。地域コミュニティの未来を、テクノロジーでともにつくっていく。そんな想いに共鳴する仲間を求めています。 <組織体制> セールス(SMB・ENT)・パートナーセールス/インサイドセールス・マーケティング・カスタマーサクセスといった機能ごとに部門が構成されています。 本ポジションは、既存セールス部門と連携しつつ、公共領域を専任でリードしていく役割を担っていただきます。 ・所属予定:エンタープライズセールス・公共グループ ・協業部門:マーケティング・プロダクト・カスタマーサクセス・事業企画など <お任せする仕事内容> フィットネス施設、文化施設、プール、体育館などの公共施設を対象に、hacomonoの会員管理・予約・決済プラットフォームの導入提案を行います。指定管理者・行政・地域住民といった多様な関係者と対話を重ね、施設運営における課題を構造的に捉え、解決に向けた営業活動を推進します。 さらに、現場で見えてくる社会課題や運営の非効率を起点に、新たな事業機会やプロダクト開発に繋げる役割も担っていただきます。単なる業務のデジタル化に留まらず、公共施設のあり方そのものに変革を起こしていくことを目指します。 ・自治体・公共施設(体育館、プール、文化施設等)へのクラウドサービス導入提案 ・指定管理者や行政への営業活動、稟議・契約プロセスの支援 ・顧客ヒアリングによる課題構造化、業務運用の改善提案 ・プロダクトチームと連携し、開発フィードバックの収集・伝達 ・公共特有の複数ステークホルダー(管理者・行政・住民)との調整 <やりがい・魅力> ・社会インフラのデジタル化を推進できる  住民の日常に根付いた施設の体験向上に貢献し、地域社会全体への影響力を実感できます。 ・公共 × SaaS × スタートアップという新しい挑戦  レガシーな公共領域に、クラウドサービスで価値を届ける最前線に立てます。 ・営業の枠を超えた価値提供ができる  課題構造化〜提案〜運用支援〜開発フィードバックまで、一貫した顧客伴走が可能です。 ・自由度の高い環境で型をつくるフェーズに関われる  まだ前例の少ない領域のため、営業の型づくりや組織づくりにもチャレンジできます 【応募資格】 ・法人営業の実務経験(3年以上) ・提案型・課題解決型営業の経験 ・自治体/公共施設への関心 ・顧客・社内との円滑なコミュニケーション力 ・提案書・稟議資料などのドキュメント作成スキル 【歓迎スキル】 ・官民連携や地域創生事業への関与経験 ・SaaS/スタートアップ企業での営業経験 ・ABM(アカウントベースドマーケティング)の知識・実践経験 ・プロダクト連携やカスタマーサクセスとの協業経験 【求める人物像】 ・社会課題をビジネスで解決したい方 ・公共分野の変革に主体的に関わりたい方 ・自ら型をつくることに面白さを感じる方 ・顧客と長期で伴走し、信頼関係を築ける方 ・複数の関係者と調整・合意形成を進める力がある方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2013/07に設立

    285人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都渋谷区神宮前2丁目34番17号 住友不動産原宿ビル5F