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26、27卒学生対象!チーム開発×データ分析に挑む3Daysハッカソン

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on 2025/08/04

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26、27卒学生対象!チーム開発×データ分析に挑む3Daysハッカソン

オンライン面談OK
東京
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海外進出している
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櫻井 慎也

2018年4月に京都大学を卒業後、PR TIMESに新卒で入社。 サーバーサイドエンジニアやテックリードを経て2024年10月にVPoE第二開発部長に就任。 開発からマネジメントや採用まで色々やっています。

技術偏重から脱し、組織を率いる役割へ。自分の評価よりも「他者の為に」と思えるようになるまで

櫻井 慎也さんのストーリー

柳 龍哉

R TIMESでフロントエンドエンジニアをしてます。これまでに行ったことはプロジェクトなどは開発者ブログに書いてあります → https://developers.prtimes.jp/author/ryuyayanagi/

Tatsuya Kaneko

株式会社PR TIMES CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

それぞれの立場から「逆境」を選び、PR TIMESへ。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<前編>

Tatsuya Kanekoさんのストーリー

小張 泰志

株式会社PR TIMESでフロントエンドの開発を担当しております。

株式会社PR TIMESのメンバー

2018年4月に京都大学を卒業後、PR TIMESに新卒で入社。 サーバーサイドエンジニアやテックリードを経て2024年10月にVPoE第二開発部長に就任。 開発からマネジメントや採用まで色々やっています。

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働き方は原則出社(開発職は週3出社)。Face to Faceコミュニケーションによる相互理解や共感醸成、組織のスピードと柔軟性などを一層強めながら、必要に応じたリモートワークを活用するスタイルで、機動力向上を図っています。

なにをやっているのか

利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

働き方は原則出社(開発職は週3出社)。Face to Faceコミュニケーションによる相互理解や共感醸成、組織のスピードと柔軟性などを一層強めながら、必要に応じたリモートワークを活用するスタイルで、機動力向上を図っています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

どうやっているのか

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

▶ PR TIMES HACKATHON 2025 Summer 2026・27年卒業予定のエンジニア志望学生(大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校生)を対象とした3日間にわたる「PR TIMES HACKATHON 2025 Summer」を2025年9月8日(月)、9日(火)、10日(水)にPR TIMES本社(赤坂インターシティ8F)でオフラインで開催いたします。 個人賞を獲得された方には卒業年度の内定をお出しします! チーム賞を獲得された方々には「選べる景品」もご用意しています。 ▶ 開催背景 私たちPR TIMESにとってこのハッカソンは単に優秀な学生を採用する選考の場というだけでなく、力を振り絞りひとつの目標に向かって頑張る学生たちを応援し、行動と成長の機会となる場にしたいという想いもあります。前回開催したハッカソンの参加者からは「チーム開発が新鮮で楽しかった」「同世代のエンジニアと一緒に開発することでとても良い刺激になった」という声をいただいています。 今回のハッカソンでは「プレスリリースを改善するためのレビュー機能を持ったWebサービスの開発」をテーマに課題に挑戦いただきます。事前に作成されたプレスリリースが多くのメディアに取り上げられたり、多くの生活者に見られるために、どんなところに着目してどんなレビューをするのが良いかを考えながら、チームで1つのWebサービスの完成に向けて取り組んでいただければと思います。 プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の累計200万件を超えるプレスリリースデータをAPIとして提供するため、エンジニアとして必要な技術を学ぶだけではなく、実際のコンテンツからデータを分析し仮説を立てながら実装をおこなう開発を体験することができます。 ▶ 開催概要 - オンライン説明会:2025年8月上旬ごろを予定  ※当日参加できない方には録画を共有致します。 - 開催日時:2025年9月8日(月)、9日(火)、10日(水)の3日間 - 開催場所:PR TIMES本社(赤坂インターシティ8F) - 募集上限:30名 - 応募職種:エンジニア - 応募条件:・2026年または2027年に卒業予定の学生であること (大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校生/学部・学科不問)      ・就業経験がない方(インターン・アルバイトを除く)      ・Web開発の経験もしくはアプリケーション開発の経験がある方      ・GitHubのアカウントを所有しているもしくは作成できる方      参加費用:無料 ※エントリー後に当社側で負担する費用面については個別にご案内致します。 開催コンテンツの詳細やその他のQ&Aは以下のページにて順次更新予定です。 https://tayori.com/q/pth-2025summer-faq/ ▶ エントリー方法 「話しを聞きたい」とリアクションいただければメッセージにて応募URLをご案内致します。 申込の際にはご自身の技術的なアウトプットが確認できるURLをご提出いただきます。 ▶ 内定通知について ハッカソンで発揮された技術力と、2日目に実施する個人面談による人事評価など複数の観点から「個人賞」を選出いたします。受賞された方には当社開発職の卒業年度(2026年度もしくは2027年度)の内定を差し上げます。なお通常の新卒枠とは別に、中途採用基準で決定いたします。 同世代の仲間と共に熱い時間の過ごせる3日間になると思います! たくさんのご応募お待ちしております!
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F