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自ら考え手を動かし、クライアントのビジネス課題を解決する伴走型の営業募集!

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on 2025/07/24

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自ら考え手を動かし、クライアントのビジネス課題を解決する伴走型の営業募集!

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川﨑 勇樹

事業の成否は、プロダクトの完成度ではなく、“誰に・どう届けるか”にかかっている。 そう考えるようになったのは、PoCやPMFといった、不確実性の高いフェーズの支援を通じてです。 私は、インサイドセールスとカスタマーサクセスの領域を軸に、 スタートアップの仮説検証と、エンタープライズの営業・CS体制の改善に取り組んでいます。 単なる実行代行ではなく、KPI設計や顧客接点の設計・検証、LTVを前提にした収益構造の改善、 カスタマーサクセスのプロセス構築までを一貫して支援しています。 特にPoC/PMFフェーズでは、プロダクトへの確信はあっても、“届け方”が未定義なまま動き出していることが多い。 その仮説を、接点の反応や言葉の温度から検証し、構造として再定義していくプロセスに、 本質的な価値があると考えています。 思想より売上が先。けれど、感覚だけでは続かない。 現場の一次情報と構造的思考のあいだで問いを立て続けながら、事業の“勝ち筋”を言語化・実装することを、 自分の仕事だと思っています。

売れる営業と、売れない営業の「決定的な違い」は、●●でしかない

川﨑 勇樹さんのストーリー

facing株式会社のメンバー

事業の成否は、プロダクトの完成度ではなく、“誰に・どう届けるか”にかかっている。 そう考えるようになったのは、PoCやPMFといった、不確実性の高いフェーズの支援を通じてです。 私は、インサイドセールスとカスタマーサクセスの領域を軸に、 スタートアップの仮説検証と、エンタープライズの営業・CS体制の改善に取り組んでいます。 単なる実行代行ではなく、KPI設計や顧客接点の設計・検証、LTVを前提にした収益構造の改善、 カスタマーサクセスのプロセス構築までを一貫して支援しています。 特にPoC/PMFフェーズでは、プロダクトへの確信はあっても、“届け方”が未定義なまま動き出していることが多い...

なにをやっているのか

facingは、カスタマーサクセス領域に特化した“ホワイトラベルBPO” を提供しています。 私たちは、クライアント企業の社内チームの一員として、顧客接点の運用・改善・収益向上にコミットします。 特に、 解約防止(Retention) アップセル / クロスセル支援 顧客接点データの構造化・分析 業務設計・オペレーション最適化 など、CS領域の成果に直結する運用を担っています。 その中心には、私たち独自の「Gen 3 Program(現場 × 現物 × 現実)」があります。 一次情報にこだわり、データと感情の両面から顧客体験を再設計し、クライアントの売上と継続率を最大化します。

なにをやっているのか

facingは、カスタマーサクセス領域に特化した“ホワイトラベルBPO” を提供しています。 私たちは、クライアント企業の社内チームの一員として、顧客接点の運用・改善・収益向上にコミットします。 特に、 解約防止(Retention) アップセル / クロスセル支援 顧客接点データの構造化・分析 業務設計・オペレーション最適化 など、CS領域の成果に直結する運用を担っています。 その中心には、私たち独自の「Gen 3 Program(現場 × 現物 × 現実)」があります。 一次情報にこだわり、データと感情の両面から顧客体験を再設計し、クライアントの売上と継続率を最大化します。

なぜやるのか

私たちがこの領域に取り組む背景には、“水色カラー”という新しい職能の価値づけがあります。 ■ 水色カラーとは? 生成AIの台頭で「ホワイトカラーの仕事がなくなる」と叫ばれる一方、 「ブルーカラーの職人気質な価値」が見直されつつあります。 私たちは、その “中間” にある価値に注目しています。 ホワイトカラーのように“構造化された知的労働”を行いながら、 ブルーカラーのように“人だから生まれる感動や温度”をつくり出す これが、私たちの定義する “水色カラー” の仕事です。 ■ CSは「人の感情で動く」領域 カスタマーサクセスは、合理性ではなく “感情” が解約や満足度を決めます。 ・メールの返事が遅い ・一言の「ありがとうございます」がない ・伝わらない、わかってもらえない こうした些細な体験が、ファンだった顧客を一瞬で離脱させます。 逆に、人の温度や寄り添いで大きな感動を生み、売上が伸びることもあります。 この“感情のマネジメント”こそ、AIには置き換えられません。 そして、この価値を最前線で生み出すのが 水色カラーの仕事=私たちの仕事 です。 ■ 私たちの使命 “顧客接点”は企業の屋台骨、LTVを支える中枢です。 しかし、企業内部では軽視されやすく、適切に設計・運用できている企業はほとんどありません。 だからこそ、 「戦略」と「実行」をつなぎ、現場を構造的に強くするチーム」 として私たちは存在します。 クライアント企業の成長を、現場から底上げする。 そのために、水色カラーという価値を社会に広げていく。 これがfacingの存在意義です。

どうやっているのか

私たちは、クライアントの内側に入り込む ホワイトラベル型BPO として、 CSの成果をつくる“現場”そのものを設計・運用します。 ■① 現場(一次情報の収集) 顧客との会話・連絡・ログなど、すべての接点から顧客の本音を把握。 AIの推測ではなく、**人が現場で“感じた事実”**を集めます。 ■② 現物(顧客の声・撤退理由の分析) 収集した情報を整理し、 解約に至る構造 不満や感情ポイント 潜在ニーズ を可視化します。 ■③ 現実(業務設計・改善実行) 制約や経営資源を踏まえながら、 業務フロー・ルール・顧客体験を再設計。 解約率改善・売上向上に直結する改善を実行します。 この 三現アプローチ が、 「ただの外注」ではなく、 **成果にコミットする“チーム”**として伴走できる理由です。

こんなことやります

■ 仕事内容 ■ ━━━━━━━━━━━━━━ セールスではクライアントのお困りごとに対してBPOチームを結成し、お客様の課題を解決していきます。 当社のBPOは単なる「タスク遂行」ではありません。 オペレーション設計から改善まで行い、クライアントの期待を超える成果を出し続ける必要があります。 クライアント先は多種多様な業界で状況や課題もさまざま。 そのため “クライアントファースト” の精神で、課題解決に向けてお客様にとことん向き合っていただきます。 セールス業務だけではなく、業務管理やチームスタッフのマネジメントなど、多方面の業務を担当して頂く予定です。 ▼具体的なお仕事の内容 ・BPO業務の管理 ・BPOとしてのインサイドセールス支援 ・BPOチームのスタッフマネジメント ・新規開拓営業 ━━━━━━━━━━━━━━ ■ 私たちの想い ■ ━━━━━━━━━━━━━━ 実は、私たちfacingはプロモーション活動を一切行っていません。 さらに、提供するサービスは無形商材であるため、個々人の力量がダイレクトに反映されます。 無名の状態から、自分たちの力で道を切り開いていく。 そんな経験を通じて、それぞれが持つ「本質的な力」を鍛え、成長していけると信じています! ━━━━━━━━━━━━━━ ■ 入社後について ■ ━━━━━━━━━━━━━━ facingでは営業研修や業界知識の勉強会を常に実施しています。 業界知識をアップデートして、よりクライアントの課題に即した支援を提供しましょう! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ こんな方にオススメ ■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・チームで協力をして仕事をすることが好き! ・負けず嫌いなところには自信がある! ━━━━━━━━━━━━━━ ■ 応募方法 ■ ━━━━━━━━━━━━━━ 当社では【面談】だけではなく、【メッセージでの質問】も受け付けております。 「まずは気になることを質問したい!」という方のご応募もお待ちしております。 ▼応募方法 ① 画面に表示されている【話を聞きに行きたい】からご応募ください ② 担当者より【面談】or【メッセージでの質問】のどちらをご希望か確認させていただきます ③ 【面談】をご希望の方 → 日程のご調整   【メッセージでの質問】をご希望の方 → そのまま、メッセージにて気になることをお気軽にご質問ください ※【面談】や【メッセージでの質問】ではなく、【書類選考】からのスタートも可能です。   ご希望の方には詳細をご案内いたしますので、応募時にお申し出ください!
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メンバーの性格タイプ

川﨑 勇樹さんの性格タイプは「ライザー」
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川﨑 勇樹代表取締役
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2021/06に設立

9人のメンバー

東京都中央区東日本橋2-22-1 クロスシー東日本橋ビル2F