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優秀な新卒に突き上げられて切磋琢磨したい機械学習エンジニアWanted!

機械学習エンジニア
中途
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on 2018/06/13

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優秀な新卒に突き上げられて切磋琢磨したい機械学習エンジニアWanted!

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丹治 信

Peopleの機械学習とサーバサイドを担当しています。 大学で機械学習や遺伝的アルゴリズムといったマニアックなことを学んできましたが、人に使ってもらえるサービスに活かしていきたいです。 最近Raspberry Piをいじるのが楽しいです。

「やりたくない」ことを「やりたいこと」に変えていく

丹治 信さんのストーリー

原 将己

アルゴリズムや言語処理系など理論が好きですが、ハードウェアやWebなどにも広く興味があります。最近はプログラミングRustにハマっています。 Rustに関しては主に以下の活動をしています。 ・Rustコンパイラを読んでわかったことをブログ http://qnighy.hatenablog.com/ に書く。 ・Rustコンパイラのバグを報告したり、バグの修正を投げたりする。 https://github.com/rust-lang/rust/issues?utf8=%E2%9C%93&q=involves%3Aqnighy

Wantedly, Inc.のメンバー

Peopleの機械学習とサーバサイドを担当しています。 大学で機械学習や遺伝的アルゴリズムといったマニアックなことを学んできましたが、人に使ってもらえるサービスに活かしていきたいです。 最近Raspberry Piをいじるのが楽しいです。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

今年の新卒はなかなか面白い! 国際情報オリンピック金メダル受賞者(Rust大好き)や昨年ISUCON7予選で1日目3位枠で突破した若手メンバー(インターン時から全力でプロダクトにコミット)など、新卒2ヶ月目ですでに即戦力のメンバーと切磋琢磨できる環境です。 そんな若手とともに、画像解析・言語処理・データ分析・機械学習などを活用し、Wantedly People の基盤となる機能をさらにブラッシュアップしていきます。 (例) - 名刺の画像から書かれている文字列を取り出す(OCR) - 名刺上の文字情報が、名前・会社・電話番号・住所などのどのカテゴリなのかを98%以上の精度で当てる - 2枚の別の名刺の画像が同一の名刺であることを判定する - 色々な表記の会社名から1つの会社をあてる - 持っている人の繋がりからその人の業種・業界を当てる - 募集や記事の閲覧履歴からその人の興味・嗜好を当てる ## Wantedly Peopleチームのいいところ 【1】 確実にプロダクトに結びつくものをやる - 企業の研究との違いは3ヶ月ぐらいで実際に成果を出すことです。 ※優秀な研究者だと1年間に4本ぐらい論文を国際学会に通しているため、3ヶ月の開発は通常のスピードだと考えています - その時のプロダクトの改善に一番効きそうなものをやります。やることに強い拘りを持つのではなく、言語処理も画像処理もやっていくという方はぜひ! 必要であればバックエンドも書いています - アイデアとかロジックを知っているだけでなく、高速に実装して試せる力が重要だと考えています。 - 研究の機械学習と違って、機械学習じゃない解決方法も模索することも多いです 【2】 一緒にやっているデザイナーやiOSエンジニアが優秀 - 作ったもの(精度が100%になることはないもの)をUI/UXの力で最大限良くしてくれる&サービスの体感値を最大になるようプロダクト開発を行っています (例) 0.3秒ごとに四角形を検出しているが、丸がふわふわしてることでもっとずっと追跡しているように感じさせる - 取得したときに、一つ一つアニメーションをすることで下記のような体験を実現 しています どの名刺が取り込めたのかわかりやすくなる (変なものを取り込んでしまった時や、撮影のタイミングで丸が外れてしまった時などもわかりやすい) OCRなどの処理をする時間を稼いでいる (例)10枚読み込むと10枚処理せねばならず、前提として画像のアップロードに0.2秒+処理に2秒かかります。 (10枚だと0.2×10+2なので全部で4秒) これをユーザーに待たせるのは良くないと考え、それを解決するために、ベースのアニメーションに2秒、1枚めと2枚めのアニメーションの開始を0.2秒遅らせることでユーザーが処理を待ったと感じさせないようにしています 【3】 言語は自由。基本はC++, Pythonなど。他のでやったほうがいいものがあれば、APIになることができれば問題なく他の言語も使えます ※ APIになる => 入力と出力がしっかり定義できている (例) [入力: カメラ画像, 出力: 名刺の領域の4隅の点の座標] [入力: 名刺画像, 出力: 書かれている文字情報] [入力: 名刺から読み込んだ文字情報, 出力: 名前,会社,email等のカテゴリの情報] - タスクとしてしっかり分離されていれば、独立した言語を使ってサーバーを組むことが可能です。よって、Productionで動かすことも1日あれば別言語であっても連携できる環境です ## こんな人はぜひ - Deep Learningで、しっかり内部状態をみて、何故うまくいくのかいかないのかを分析した経験がある方 - Deep Learningばかり流行っているけど、自分はそうじゃないアルゴリズムのほうが好き・得意な方 自分の成果がすぐにプロダクトに反映されるため、やり甲斐は非常に大きいです。 まずは気軽にオフィスに遊びにきてください!
58人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階