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営業の本質的な力を鍛え確実に実力をつけたい方募集! 企業課題を解決する営業

セールス|to B営業
中途

on 2025/08/21

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営業の本質的な力を鍛え確実に実力をつけたい方募集! 企業課題を解決する営業

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川﨑 勇樹

🔷 About(自己紹介) 『接点でしか、事業は進化しない。』 これは僕らfacingが掲げるタグラインであり、僕自身が起業以来ずっと大切にしてきた感覚です。 どんなに戦略を練っても、机上で描いた事業計画には“現実”がありません。 大事なのは、仮説を「顧客との接点」でぶつけ、検証し、磨き直す。その積み重ねこそが、事業の本質を育てていくと信じています。 皆さん、初めまして!facing株式会社 代表取締役の川﨑勇樹です。 インサイドセールスやカスタマーサクセス支援からはじまり、現在はPoC〜PMF〜グロース〜CSA(Customer Support & Advocacy)まで、“接点構造”の最適化を通じて、B2B企業の成長を伴走する支援をしています。 過去にはBPOや人材事業も展開し、"実行の泥臭さ"を知っているからこそ、今は戦略と実行をつなぐチームとして、再現性のある成果を構築しています。 僕らが向き合っているのは、売上ではなく**“事業の進化”**です。 進化はいつも、現場にある。だからこそ、顧客の声のそばで戦い続ける。それが僕の覚悟です。 🔷 経歴・これまでの歩み(Work) ■ facing株式会社(2019年〜現在) 代表取締役 / Founder ▼事業領域 B2B事業のPoC/PMF支援 インサイドセールス / CS体制設計 トークログ・通電ログを活用した型化支援 テレアポBPO / カスタマーサポートBPO 若手人材のリスキリング・就労支援 ▼特徴と強み 「構造 × 言葉 × 習慣」を再現性のある営業資産に変える 現場ログを言語化・型化し、再現可能な仕組みとして定着させる トークの添削や実行チームの育成まで伴走する“戦略実行チーム” 🔷 大切にしている価値観(Values) 『仮説に酔うな、現場に向き合え』 『言葉を磨くことは、思考を磨くこと』 『期待値が信頼を超えた瞬間、売上はついてくる』 『泥臭くてもいい。構造化して、誰かの武器に変えろ』 『事業は、人で伸びる。だから人に、誰より本気になる』 🔷 一緒に働きたい人 完璧じゃなくても、とにかく“やってみる”人 顧客の声を聞き、仮説と向き合い、改善に喜びを感じられる人 自分の頭で考え、手を動かし、チームで進められる人 「売上」ではなく「進化」にコミットできる人 未来を語るだけでなく、“今ここ”にいる顧客を見つめられる人

売れる営業と、売れない営業の「決定的な違い」は、●●でしかない

川﨑 勇樹さんのストーリー

facing株式会社のメンバー

🔷 About(自己紹介) 『接点でしか、事業は進化しない。』 これは僕らfacingが掲げるタグラインであり、僕自身が起業以来ずっと大切にしてきた感覚です。 どんなに戦略を練っても、机上で描いた事業計画には“現実”がありません。 大事なのは、仮説を「顧客との接点」でぶつけ、検証し、磨き直す。その積み重ねこそが、事業の本質を育てていくと信じています。 皆さん、初めまして!facing株式会社 代表取締役の川﨑勇樹です。 インサイドセールスやカスタマーサクセス支援からはじまり、現在はPoC〜PMF〜グロース〜CSA(Customer Support & Advocacy)まで、“接点構造...

なにをやっているのか

facingは、インサイドセールス(IS)とカスタマーサクセス(CS)を活用した 仮説検証型の実行支援チームです。 私たちが支援しているのは、大きく分けて2つのタイプの企業です。 1つは、プロダクトはあるけれど「届け方」に課題を抱えるスタートアップ。 もう1つは、営業やカスタマー対応の運用を拡張・強化したいエンタープライズ企業。 前者には、PoC〜PMFフェーズにおける仮説検証と実装支援を。 後者には、IS/BPOを通じた業務設計・改善提案・ナレッジ構造化までを一気通貫で提供しています。 たとえばスタートアップに対しては、以下のようなプロセスで支援を行っています。 ・仮説設計:誰に、どのように、どんな言葉で、どんな順序で届けるかを分解 ・接点設計:アウトバウンド/CS接点でログを取得(通電率、断り理由、感情の揺れ) ・仮説検証:顧客の反応を定量・定性で可視化し、ナレッジとして再構築 ・スキーム設計:再現性ある勝ち筋として実装+マニュアル化 ・オペレーション構築:内製化や育成も含めて、持続可能な仕組みを整備 エンタープライズ企業に対しては、営業代行ではなく「運用に入り込み、現場のナレッジを 活かす仕組みをつくる」ことを目的としています。 ただ数をこなすのではなく、接点からの反応を蓄積し、それをもとに改善提案・仕組み化まで支援します。1件1件のやり取りが、改善資源であり、戦略のヒントです。 SaaS、HR、医療、教育、通信など、支援業界は多岐にわたります。 共通しているのは「事業の勝ち筋がまだ明確ではない」「顧客との対話の中に答えがある」という 状態に向き合っていること。 私たちは、仮説をただ考えるのではなく、接点を通じて試し、言語化し、構造に落とし込むところまで伴走します。 戦略をつくるだけではなく、現場で試すところまで支援できるチームでありたい。 だからfacingは、戦略実行にこだわります。

なにをやっているのか

facingは、インサイドセールス(IS)とカスタマーサクセス(CS)を活用した 仮説検証型の実行支援チームです。 私たちが支援しているのは、大きく分けて2つのタイプの企業です。 1つは、プロダクトはあるけれど「届け方」に課題を抱えるスタートアップ。 もう1つは、営業やカスタマー対応の運用を拡張・強化したいエンタープライズ企業。 前者には、PoC〜PMFフェーズにおける仮説検証と実装支援を。 後者には、IS/BPOを通じた業務設計・改善提案・ナレッジ構造化までを一気通貫で提供しています。 たとえばスタートアップに対しては、以下のようなプロセスで支援を行っています。 ・仮説設計:誰に、どのように、どんな言葉で、どんな順序で届けるかを分解 ・接点設計:アウトバウンド/CS接点でログを取得(通電率、断り理由、感情の揺れ) ・仮説検証:顧客の反応を定量・定性で可視化し、ナレッジとして再構築 ・スキーム設計:再現性ある勝ち筋として実装+マニュアル化 ・オペレーション構築:内製化や育成も含めて、持続可能な仕組みを整備 エンタープライズ企業に対しては、営業代行ではなく「運用に入り込み、現場のナレッジを 活かす仕組みをつくる」ことを目的としています。 ただ数をこなすのではなく、接点からの反応を蓄積し、それをもとに改善提案・仕組み化まで支援します。1件1件のやり取りが、改善資源であり、戦略のヒントです。 SaaS、HR、医療、教育、通信など、支援業界は多岐にわたります。 共通しているのは「事業の勝ち筋がまだ明確ではない」「顧客との対話の中に答えがある」という 状態に向き合っていること。 私たちは、仮説をただ考えるのではなく、接点を通じて試し、言語化し、構造に落とし込むところまで伴走します。 戦略をつくるだけではなく、現場で試すところまで支援できるチームでありたい。 だからfacingは、戦略実行にこだわります。

なぜやるのか

どれだけ良いプロダクトでも、正しく届けられなければ、その価値は伝わりません。 逆に言えば、「届け方」さえ最適化できれば、事業は大きく前に進みます。 facingは、営業やカスタマーサクセスといった“顧客との接点”が、もっとも仮説検証の密度が高い場だと考えています。 そして、その接点の活かし方に多くの企業が伸びしろを持っているとも感じています。 スタートアップでは、PoC〜PMFといった事業の初期フェーズにおいて、届け方の仮説が曖昧なまま進んでしまうケースが多くあります。 誰に、何を、どんな言葉で届けるのか。反応が取れないのは、相手の問題ではなく“言葉の設計”の問題であることも少なくありません。 一方で、エンタープライズの現場でも、インサイドセールスやCSが“運用の枠”で止まってしまい、本来蓄積されるべきナレッジや改善余地が活かされていないケースも多く見てきました。 facingは、ISとCSという顧客接点の専門領域を通じて、事業の届け方にある“構造的な課題”に向き合います。 現場で動かし、反応を拾い、構造化し、実装する。その一連の流れを、型として磨き上げてきました。 届け方が変われば、事業の意味が変わる。 その瞬間に、ちゃんと立ち会えるチームでありたい。 それが、私たちがこの仕事をやる理由です。

どうやっているのか

facingでは、ISやCSの業務を「運用」するのではなく、仮説を検証し、構造化し、再現性のある仕組みに落とし込むことを目的にしています。 そのために私たちが大切にしているのは、「仮説⇨実行⇨反応⇨言語化⇨改善」という一連の流れを、チームで一貫して回す文化です。 たとえば、通電率ログや断り理由、トーク中の一言メモなど、全ての反応をNotionやSlack上で記録し、構造化します。 数字だけでなく、どんな言い回しが響いたか、どのポイントで話が止まったかなど、温度のある一次情報を拾い続けます。 出社ベースの働き方もその延長線上にあります。 仮説は、正しさだけでなく“温度”で伝わるもの。ちょっとした違和感、雑談の中での気づき、ふと漏れた本音。そうした空気も含めて、私たちは「思考の素材」として大切にしています。 また、チーム構造としても「任せきりにしない」「でも指示待ちにさせない」ことを意識しています。 メンバーは未経験からスタートしても、トークログや1on1、週次レビューを通じて、思考と行動のPDCAを回しながら成長できる設計にしています。 ISやCSを“動かすこと”そのものよりも、 そこから「何が見えたか」「次にどう変えるか」を全員で考えられる。 それが、facingの“やり方”です。

こんなことやります

私たちは、 企業が成長し続けるために必要な『人材』と『事業運営の仕組み』を整える ソリューションを提供しています。 人手不足という社会的背景を要因として、アウトソーシング事業は日々ニーズが高まっています。 その中でも当社は、仮説をただ考えるのではなく、接点を通じて試し、言語化し、構造に落とし込むところまで伴走します。 そんな課題の的確な把握と最適なサービス提供を評価いただき、現在は、クライアントのほとんどが業界のトップ企業です。 今後、さらなる事業拡大と良質なサービス提供を行うことで、クライアントのパートナー企業として伴走しづつけていきます! ■仕事内容 ━━━━━━━━━━━━━━ クライアントのお困りごとに対してBPOチームを結成し、お客様の課題を解決していきます。 クライアント先は多種多様な業界で状況や課題もさまざま。 そのため “クライアントファースト” の精神で、課題解決に向けてお客様にとことん向き合っていただきます。 セールス業務だけではなく、業務管理やチームスタッフのマネジメントなど、多方面の業務を担当して頂く予定です。 ▼具体的なお仕事の内容 ・BPO業務の管理 ・BPOとしてのインサイドセールス支援 ・BPOチームのスタッフマネジメント ・新規開拓営業 ■入社後について ━━━━━━━━━━━━━━ facingでは営業研修や業界知識の勉強会を常に実施しています。 業界知識をアップデートして、よりクライアントの課題に即した支援を提供できます! ■求める人物像 ━━━━━━━━━━━━━━ ・チームでの協力が必要となる仕事をした経験がある ・周囲の人と積極的にコミュニケーションを取ることができる ・指示を待つだけでなく、自ら考え主体的に行動できる ・クライアントの課題解決に向けてとことん向き合うことができる ■応募方法 ━━━━━━━━━━━━━━ 当社では【面談】だけではなく、【メッセージでの質問】も受け付けております。 「まずは気になることを質問したい!」という方のご応募もお待ちしております。 ▼応募方法 ① 画面に表示されている【話を聞きに行きたい】からご応募ください ② 担当者より【面談】or【メッセージでの質問】のどちらをご希望か確認させていただきます ③ 【面談】をご希望の方 → 日程のご調整   【メッセージでの質問】をご希望の方 → そのまま、メッセージにて気になることをお気軽にご質問ください ※【面談】や【メッセージでの質問】ではなく、【書類選考】からのスタートも可能です。   ご希望の方には詳細をご案内いたしますので、応募時にお申し出ください! 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでもご興味をお持ちいただけましたら、まずはお気軽にご応募ください!
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    会社情報

    2021/06に設立

    9人のメンバー

    東京都中央区東日本橋2-22-1 クロスシー東日本橋ビル2F