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プロダクトマーケティング戦略責任者募集!

プロダクトマーケティング戦略
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on 2025/12/09

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プロダクトマーケティング戦略責任者募集!

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高村 大器

freee株式会社でMid Market Businessのセールス&新規マーケット開発を統括しております。 ワークスアプリケーションズで新卒から3年間大手企業向け法人営業に従事し、次世代の企業プラットフォームへと成長するfreeeに参画しました。 インサイドセールス、パートナーセールスを経験後、Mid Market 事業の立ち上げ期から現在まで担当してきました。 自身の父も岩手の中小建設業の経営者であり、スモールビジネスの経営をアップデートしたいという強い思いを持っています。 思春期から教師を志して教員免許取得まで至りましたが、よりレベルが高くより世の中へのインパクトをスケールさせる方法としてビジネスの世界に入りました。 業種/専門問わず幅広い方と交流できればと思っておりますのでよろしくお願いします。

佐々木 大輔

2012年7月 freee 株式会社を設立。当初は開発もしてました。 大学時代、データサイエンスを専攻し、インターネットリサーチ会社のインタースコープ(経営統合を経て、現在はマクロミル)にて調査結果の自動分析システムや新しいマーケティングリサーチ手法を開発。 卒業後は博報堂にて、ストラテジックプランナーとしてクライアントへのマーケティング戦略の立案に従事した後、未公開株式投資ファーム CLSA キャピタルパートナーズにて投資業務に携わる。 その後、株式会社ALBERTの執行役員に就任。CFOとして、企業財務や資金調達を管理する傍ら、ログ解析を駆使して、ALBERTの主力商品となるレコメンデーションエンジン、「おまかせ!ログレコメンダー」の開発を手がける。 2008年に Google に参画。日本におけるマーケティング戦略立案、Google マップのパートナーシップ開発や、日本およびアジア・パシフィック地域における中小企業向けのマーケティングの統括を担当。中小企業セグメントにおけるアジアでの Google のビジネスおよび組織の拡大を推進した。 Google でのキャリアを通じて、中小企業の経営の根幹をテクノロジー化し、小さなビジネスほど強くてかっこいい世の中をつくっていくことをつきつめたいと思い立ち、スタートアップでのCFOの経験から、経理を始めとするバックオフィスをクラウドで自動化することで、ビジネスのありかたを根本的に変えていくアイデアの実現にむけて、クラウド会計ソフト freee の開発に至った。 Cover photo by Akihiro Itagaki

フリー株式会社のメンバー

freee株式会社でMid Market Businessのセールス&新規マーケット開発を統括しております。 ワークスアプリケーションズで新卒から3年間大手企業向け法人営業に従事し、次世代の企業プラットフォームへと成長するfreeeに参画しました。 インサイドセールス、パートナーセールスを経験後、Mid Market 事業の立ち上げ期から現在まで担当してきました。 自身の父も岩手の中小建設業の経営者であり、スモールビジネスの経営をアップデートしたいという強い思いを持っています。 思春期から教師を志して教員免許取得まで至りましたが、よりレベルが高くより世の中へのインパクトをスケールさせる方...

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

こんなことやります

【Summary】 ≪募集内容について≫ freeeの非連続成長戦略の核となるPLG (Product-Led Growth)。Expand領域を牽引する、プロダクトマーケティング戦略責任者を募集します。あなたのミッションは、プロダクトのWho・What・Howを再定義し、プロダクト内行動データに基づいたクロスセル・アップセルの戦略と仕組みを構築することです。プロダクトマネージャー(PdM)と協業し、20以上のプロダクトを横断して統合的な価値を創造する、国内でも数少ない挑戦的なポジションです。 ≪募集背景について≫ freeeのプロダクトラインナップが拡大する中で、既存ユーザーに対し、個々のプロダクトの統合された価値を最適なタイミングで提案し、LTVを非連続的に成長させることが急務です。 この成長を実現するには、単なる機能訴求ではなく、「次に進むために必要な理解と価値」 から逆算したオファーを設計し、プロダクトとマーケティングの両方をリードできる専門家が必要です。 事業成長のレバーを握る、戦略的なリーダーを求めています。 ≪募集組織について≫ 本ポジションは、プロダクトマーケティングチームの中核を担い、PdM組織と密に連携します。20以上のプロダクトを横断してグロースさせる経験は、国内SaaS企業でも非常に希少であり、市場価値の高い専門性を確立できます。 【業務内容】 ◆Who・What・Howの戦略的定義 プロダクト内行動やCRMデータを元に、クロスセル・アップセルのWho(最適なターゲット)を深く定義し、ターゲットが次に進むために必要な「統合価値」 を特定し、プロダクトのWho・What・Howを再定義する。 ◆意思決定言語への翻訳とオファー設計 機能価値ではなく、リスク回避、社内説明のし易さといった意思決定言語に翻訳したメッセージを設計する。そして、定義した価値を基に、「次に進むために必要な理解・価値」 から逆算したオファー(訴求内容)を設計する。 ◆PdMとの協業とプロダクト実装 定義した価値をプロダクトに落とし込むため、PdM(プロダクトマネージャー)と密接に協業し、プロダクト内の導線や統合価値の表示を設計・実現する。そして、20以上のプロダクトを横断し、施策をプロジェクト化して推進する。 ◆マーケティング施策とマネジメント 定義したWhoとHowに基づき、販促戦略(CRM、コンテンツ、インプロダクトマーケティングなど)を設計・実行する。また、チームを牽引し、非連続的成長思考をもって組織の成果を最大化する。 【ポジションの魅力】 --国内最先端の「PLG Expand戦略」をリード 国内SaaSでも数少ない、20以上のプロダクトを横断したPLG Expand(既存顧客グロース) の戦略立案と実行経験を積むことができます。このテーマにおける専門性は、市場でトップクラスの価値を持ちます。 --事業成長の「プロダクトのレバー」を握る PdMと共創することで、単なる販促活動に留まらず、プロダクトそのもののレバー(設計や統合価値の提示方法) を握ることができます。戦略と実行のサイクルをプロダクト内で完結させる、究極のPMM経験です。 --インパクト訴求のプロフェッショナルへ 「機能が便利」ではなく、「なぜユーザーがそのプロダクトを買うべきか」という意思決定言語への翻訳を専門とするため、マーケティングにおける最も難易度の高い「インパクト訴求」 のプロフェッショナルとして、自身を超える存在を目指せます。 【応募要件】 ≪必須≫ ■求める経験・スキル ・BtoB SaaS領域でのプロダクトマーケティング(PMM)またはグロースマーケティング経験 ・CRMデータやプロダクト内行動を元にしたWho(ターゲット)の定義力と、それに基づく戦略設計経験 ・機能価値を「リスク回避」や「社内説明のし易さ」など、意思決定言語に翻訳するメッセージ設計能力 ・複雑な事業・プロダクトを横断するプロジェクトを推進した経験 ■求める人物像 ・非連続的成長思考を持ち、従来の延長線上ではない仕組みづくりに熱意を持つ方 ・プロダクトとマーケティング、両方の視点から価値の最大化を追求できる方
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/07に設立

    1,901人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F