400万人が利用するビジネスSNS

  • テックリード
  • 5エントリー
  • NEW

企業の健康管理を支えるSaaS開発を牽引するテックリード募集

テックリード
中途
NEW

on 2025/12/15

21 views

5人がエントリー中

企業の健康管理を支えるSaaS開発を牽引するテックリード募集

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

杉内 貢

Mgr/EM/QA/AI 100以上のPJに品質改善支援者として関わり、技術だけでなく、ポジションも大事だと痛感しました ラインマネジメントなどで100名近くのマネジメントもしていました。 5つのポイントに重きを置くことを大事にして取り組んでいます。 ①サービス品質視点  ・ユーザーにとって必要とされる価値が提供できているのか ②プロダクト品質視点  ・プロダクトにおいて「当たり前品質/魅力的品質」を意識できているのか ③開発プロセス品質視点  ・プロダクト開発において品質担保に対して阻害要因となるステップが存在しないか ④改善活動のサイクル  ・現状を良しとせず、常に改善する仕組みがプロダクト開発において仕組化されているのか ⑤組織における評価制度  ・プロダクト開発に携わるメンバーがより熱中できる評価制度が設けられているのか 知識欲を満たせるよう日々勉強中🤯📚 最近はもっぱら生成AIを活用して、自分の領域をより限定的にするため、 テストプロセスをどこまで効率化できるかにチャレンジ中です!

福傳 省吾

大学卒業後、物流系ベンチャーでエンジニアを始めました。 その後株式会社iCAREへ転職。 Opsチームのリーダーをしています。 ずっとベンチャーにいたからか、設計から実装/運用までだいたい何でもしています。

株式会社iCAREのメンバー

Mgr/EM/QA/AI 100以上のPJに品質改善支援者として関わり、技術だけでなく、ポジションも大事だと痛感しました ラインマネジメントなどで100名近くのマネジメントもしていました。 5つのポイントに重きを置くことを大事にして取り組んでいます。 ①サービス品質視点  ・ユーザーにとって必要とされる価値が提供できているのか ②プロダクト品質視点  ・プロダクトにおいて「当たり前品質/魅力的品質」を意識できているのか ③開発プロセス品質視点  ・プロダクト開発において品質担保に対して阻害要因となるステップが存在しないか ④改善活動のサイクル  ・現状を良しとせず、常に改善する仕組みがプロ...

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なぜやるのか

世界では年間約190万人の労働者が働くことによる事故や疾病で亡くなっています。 働くことによって自身が健康を損ねるとは、誰もが普段考えないことでしょう。 しかしながら、想像を超えるほどの労働関連死が世界中では現に起きています。 そういった労働にまつわるリスクは、働くひとの自助努力のみで解消するのは困難です。 だからこそ、働くひとを雇用する企業には健康で安全な労働環境を整備する責務があり、人口減少社会における不可欠な人事戦略の一つになっています。 代表の山田は、離島で予防医療の本質を学んだ後、2万人を超えるメンタルヘルス患者と向き合ってきました。「働くひとの健康」を環境や仕組みで守り創ることができないか。 企業が主体の健康づくり「カンパニーケア」のあり方を唱え、その仕組みを支援することで働くひとが健康を損ねない世界に貢献するために、iCAREを創業しました。 価値観や働き方が多様化する中で、健康を損ねる要因も一つではありません。 健康もまた一つの価値観であるがゆえ、押し付けることもできません。 ただ、明らかなのは健康を守ることは企業の責務だということ。健康を創ることが持続可能な企業経営には不可欠であるということです。 日本の労働生産人口は40年後には4割減少すると言われている中で、健康を軸にした企業戦略はますます重視されています。 iCAREはそうした時代が変化する中で10年以上にわたりテクノロジー×専門性を軸に、働くひとの健康創りの「プロ」として世の中に価値を届け、自らもまた仕事を楽しみ成長しています。 そんな「プロ」たちとパーパスの実現を本気で目指しませんか。

どうやっているのか

パーパスに向かって組織が一丸となって事業を推進していくため、わたしたちはクレドとバリューを大切にしています。 ■ クレド- 楽しまなければプロじゃない クレドは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての在り方(to be)を表しています。 ・自分にフタをしていないか? ・仲間に愛はあるか? ・家族に誇れるか? ■ バリュー バリューは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての仕事の進め方(to do)を表しています。 ・圧倒的、実行主義 ・心にいつも、顧客目線 ・組織の壁を感じるなら、ぶち壊せ 社内の雰囲気やメンバーについては、是非Xで「iCARE」と検索してみてください。 こちらからも雰囲気を掴んでいただけます! ・iCARE Official note https://note.icare-carely.co.jp/ ・iCARE BOOK(カルチャーデック) https://www.docswell.com/s/iCARE/54QVM1-icare_culturedeck

こんなことやります

【今後の展望】 オムロンとより強固なパートナーシップを築くという決断のもと、2025年10月よりオムロングループにジョインしました。 2024年7月の資本業務提携により、iCAREとオムロンは、データに基づいた健康課題の特定・改善・見直しを行うことで企業の生産性向上に寄与するサービスを共同開発しています。 今回のグループインにより、両社の知見を活用した新サービスの開発を加速させ、iCARE単独での段階的な成長から非連続的な事業成長に繋げるべく、様々な構想を実現させていくことにチャレンジしていきます。 【企業・プロダクト概要】 iCAREは「働くひとの健康を世界中に創る」というパーパスのもと、現役産業医である代表・山田により2011年に創業されました。健康づくりのプロフェッショナルカンパニーとして、法人向けに産業保健・健康経営ソリューション「Carely(ケアリィ)」を提供しています。 Carelyは、クラウドシステムと専門家による人的支援を組み合わせ、企業の健康課題を特定・改善・見直しまで一気通貫で支援するサービスです。産業保健業務の効率化にとどまらず、健康データを経営戦略に活かすことで、企業の生産性向上を後押ししています。 【プロダクトの現状と課題】 Carely健康管理クラウドは、9年以上にわたり進化を続けてきたtoB SaaSプロダクトです。現在では従業員数が数千名規模のエンタープライズ企業にも利用され、ユーザーは人事、産業医、保健師、管理職など多岐にわたります。 健康診断やストレスチェックをはじめとする10以上のコア機能を持ち、ドメイン・システムともに非常に複雑です。現在はモノリシックな構成で運用しつつ、将来の拡張を見据えた構造改善を検討しています。 【仕事内容と期待する役割】 本ポジションでは、Carelyの各種機能開発をリードエンジニアとして推進していただきます。 日々の開発・運用に加え、プロダクトの中長期的な技術課題や内部品質向上にも主体的に関わり、複雑なドメインに対してオーナーシップを持って価値提供をリードする役割です。 Carelyの各種機能における設計・開発・運用のリード ・バックグラウンドジョブ、APIの設計・実装 ・外部システム連携機能の開発・運用 中長期的な技術課題への対応 ・システム内部品質向上に向けた戦略の策定・推進 ・技術的負債の整理と改善のリード 開発プロセス・品質向上への貢献 ・設計レビューおよびレビュープロセスの改善 【技術的挑戦と開発者体験】 今後はモジュラーモノリスやマイクロサービス化を視野に入れたリアーキテクトも検討しています。 これらは顧客への価値提供スピード向上だけでなく、開発者体験を改善するための取り組みでもあります。 Development部ではスクラム導入などのプロセス改善、生成AIを活用したプロトタイピングやドキュメント生成、テスト設計支援にも取り組み、課題ドリブンで技術選定・提案ができる環境を整えています。 【必須スキル】 ・Ruby on Railsアプリケーションの開発及び運用経験(5年以上) ・プロジェクト規模問わず、チームのリーダー経験 【歓迎スキル】 ・Vue.jsまたはReactでの開発経験 ・0→1の新規プロダクト開発・運用経験 ・toB SaaSプロダクト開発・運用経験 ・レガシーシステムのリファクタリング・リアーキテクト経験 ・技術カンファレンス、技術コミュニティイベントでの登壇経験 ・技術的課題を解決し、ビジネス価値を生むために多数のステークホルダーと協力してプロジェクトを推進した経験 【求める人物像】 ・「働くひとの健康を世界中に創る」というパーパスに強い共感が出来る方 ・受身な態度や批評家にならず、プロダクトやチームのための行動が能動的に出来る方 ・課題発見から解決まで、自身で考えて仲間を頼りながらやり切ることに自信がある方 【開発環境】 サーバーサイド : Ruby on Rails フロントエンド : Vue.js(TypeScript) データ通信形式 : GraphQL データベース : PostgreSQL、 Redis インフラ : AWS 品質管理 : RSpec、 Brakeman、 RuboCop、 ESLint、 mabl コミュニケーション・グループウェア : Slack, Google Workspace、Kibela、Backlog デザイン : Figma, Storybook モニタリング・監視 : Datadog、Sentry、PagerDuty CI/CD:CircleCI, Github Actions 開発生産性向上:GitHub Copilot、Findy Team+
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2011/06に設立

    137人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル5階